事例・インタビュー
謎解きコンシェルジュ.com

新コンテンツ『防災謎解き』を体験!防災の課題を解決する秘密を公開

2020.03.13

先日、新しい謎解きプログラム「防災謎解き」を弊社のオフィス内で体験いたしました!

(勤務時間中に仕事として遊びを楽しむことができるというのも、この会社の良いところです……!)

 

今回は、私の防災への考えや弊社の取り組み、そして体験した防災謎解きの感想やポイントについて、詳しくお話ししていきたいと思います。 

災害大国としての課題と高まる防災の意識

災害大国としての課題と高まる防災の意識

「防災」という言葉は決して明るい言葉ではありません。災害大国と呼ばれ、自然災害が珍しくない日本では、甚大な被害を及ぼしてきた過去のあらゆる大災害とともに意識される言葉です。

「楽しいからやろう」とはなかなかならないのが防災への取り組みであり、そしてそれが日本の防災の課題ともなります。災害時に大切な自助・共助(自分が助かる・他人を助ける)のために必要十分な知識というのは、一般的な避難訓練だけではなかなか培うことができません。

 

いずれ起こるかもしれないさまざまな災害に対処するため、近年ではあらゆる企業・自治体・ご家庭などで防災の意識が高まっています。組織での防災訓練などはもちろんのことですが、各個人レベルで防災の意識や、必要な知識を蓄えておくことで、いざ災害が起きた時にも被害を最小限に抑えるために有効な判断・行動を選択することができるでしょう。

防災イベントの役割

防災イベントの役割

「自分たちで身を守ろう」という防災への積極的な取り組みはとてもポジティブな動きですが、しかしながら実際にやることといえば、災害発生時を想定した避難訓練や防災知識の座学など、皆がみな前のめりになれるような内容ではありません。

 

防災への意識が高まる中で、あらゆる企業や商業施設、自治体などでは防災をテーマにしたイベントが開催されています。防災関連の社内イベントや自治体主催の防災イベントなどを開催することによって、防災意識をより広めていくことが求められています。

しかし扱う内容が内容だけに、なかなかイベントとしての見栄えが集客に向かなかったり、防災意識のすでに高い人は集まるが興味のない人を集めることができないなど、課題も尽きないところだと思います。

“あそび防災“という方法

“あそび防災“という方法

そのような課題を解決するべく、弊社でも“防災”に意識を向け、あらゆるアクティビティに要素として組み込みもうと動いています。特に弊社では「あそび防災」と名付け、遊びを通して防災の課題を解決することのできるコンテンツの制作・リリースを始めています。

 

あそび防災プロジェクトの目的はその名の通り、「あそびの中で防災を伝える」ということ。防災をあそびや運動会、ワークショップなどといった体験型のエンターテイメントに落とし込むことで、防災に興味のない人を集客し、社内や街全体、また家族などで“防災”について考える機会を作ります。防災への取り組みを、義務ではなく興味によるものにしていくことが我々の役割であると考えます。

IKUSAならではの防災コンテンツ『防災謎解き』!

あそび防災のコンテンツの一つとして制作されたのが、「防災謎解き」です。

弊社の専門分野の一つである謎解きゲームを、「防災」をテーマにして制作することで、謎解きを楽しみながら防災の知識を学ぶことができるものになります。

まずメインとして、独立した謎解き脱出ゲームの2つのパッケージをご用意しています。大人向けの難易度に設定されたパッケージプランは、企業の防災をテーマとする社内イベントなどには最適です。そのほかに親子向けのパッケージプランもあり、こちらの謎はお子さまが楽しめるほどの難易度になります。地域の防災イベントや商業施設でのイベントなどにぜひお使いいただきたいものです。

 

さらに、独立したパッケージプランだけではなく、弊社がすでにリリースし多くのお客様からご好評をいただいている「防災運動会」の中の1種目としても防災謎解きをお楽しみいただくことができます。

今回私が体験したのは、そのような短時間で楽しむことのできる防災謎解きです。それでは前置きが長くなってしまいましたが、ここからは体験した感想をお話ししていきます! 

防災謎解きを体験!

記事冒頭で述べたとおり、弊社では新しいコンテンツが制作されると社内で体験を行うことがあります。そしてこの度体験したのは、防災運動会の中で行われるコンパクトな防災謎解きです。

 

用意されていたのは、こちらのセット。

  用意されていたのは、こちらのセット

今回は3人でチームとなり行いましたが、1チームにつきこのようなセット一式が用意されます。

まずはMCによるルール説明。設定は「災害発生直後」ということで、災害からの脱出をすべく謎を解いていきます!制限時間は15分と非常にコンパクトで、大きなイベントの中の1コンテンツとしてはちょうど良いのではないでしょうか。飽きることなく謎解きを楽しむことができますね。

まずはこのようなカードを首にかけます

まずはこのようなカードを首にかけます。はじめの段階ではこれが何なのか全くわかりません。謎解きを進めていくうちに何かの鍵になるのでしょうか。謎解きのこのような細かい仕掛けには、毎回ワクワクします。

 

スタートと同時に大きな箱を開けると、中には謎が書かれた数枚の紙と、それらの謎の解答を記す紙が1枚入っておりました。(都合上、謎をお見せすることができず……申し訳ございません!)

ちなみにこちらの謎の解答が全て、防災に関する知識が織り交ぜられたものになっています。謎解き終了後に答え合わせと解説の時間も設けられているので、解いている途中に分からなくても最終的にはしっかり学びとして吸収できるようになっております。

謎を解いているうちに自然と防災の知識が身につくのは、防災謎解きだけでございます!

懐中電灯

そして何やら懐中電灯のようなものも。こちらも災害発生時の必需品ですね。気になる存在……ここにも仕掛けがあるのでしょうか!

金庫

何よりこの金庫の存在も怪しいですね。よく見ると鍵の下に3つの色が……

どんなところにも仕掛けがある可能性を見出す楽しみが、謎解きにはあります。

 

 

はじめの謎を解き、解答を記す。そこからヒントを得て、金庫を開ける……?

ここまでの文章でもそのような想像ができる人は少なくないかもしれません。しかしそこは、これまでいくつもの謎を生み出してきたクリエイターが制作した謎解き。それだけではない難解な仕掛けが、このたった15分の謎解きにもありました!

 

 

と、長々と説明してしまいましたが、今回お伝えできるのはここまででございます。

大変心苦しいですが、謎解きの内容というのはなかなか明かせません……!

 

実際に私が体験してみて感じたのは、まず第一に達成感でした。苦戦する謎もいくつもありましたが、思考を巡らせて最終的にクリアすることができた時の満足感はやはり謎解きならではのものです。

そして、解説の際にびっくり。これまでの答えを振り返っていくと、知らぬ間に防災の知識が頭に入っていました。

 

「タメになった」と思うだけの防災イベントではなく、「楽しかったし、タメになった」と感じることのできる防災イベントなら、

皆さんにもぜひ、防災謎解きの楽しさを味わっていただけたら幸いでございます。

 

まとめ

今回は、新しい謎解きプログラム「防災謎解き」を体験した感想をお伝えいたしました。

防災の知識を遊びの中で身につけることができる防災謎解きは、集客を望める防災イベントとしてとてもおすすめです。

防災イベントにお困りの各担当者の皆さま、ぜひいちど株式会社までお問い合わせくださいませ!

リッキー

この記事を書いた人

リッキー

Web業界4年目、謎解き業界2年目の謎解きライター兼「謎解きコンシェルジュ」編集長。
謎解き制作・イベント開催の実績豊富な株式会社IKUSAにて、イベント運営、事例記事・ノウハウ系記事の執筆の尽力。
謎解きイベント運営に携わる中で謎解きの面白さを肌で感じながら、企業イベントでの活かし方や効果などを学んでいる。

ページトップへ戻る