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楽しい新人研修ネタ17選!面白くてユニークな企画をご紹介します

「新人研修」というと、どんなイメージを思い浮かべますか?

スーツに身を包んだ新入社員たちが机で講義を聞いている、ビジネスマナーについての講習映像を見ている、などの様子を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

もちろんこのような座学での研修も、基本的な理解を促すには大切です。しかし、このような一方的に教えるだけの研修では、参加者は「やらされている感」を感じてしまい、なかなか内容が頭に入ってこないということも。 

そこで今回は、参加者が主体的に参加できる、楽しい研修をご紹介していきます。

「座学ではないユニークな研修をして、参加者に楽しみながら学びを得てほしい」
そのような思いをお持ちの研修担当の方は、ぜひ参考にしてみてください。

新人研修の目的

新人研修を行う前に、まずはその目的を理解しましょう。楽しい研修を行うのは良いことですが、「楽しい」だけでは研修として成り立ちません。達成したい目的をはっきりとさせてから、研修の企画を行うようにしましょう。

新人研修には以下のような目的があります。

理念や事業を把握する

入ったばかりの社員にまず浸透させておきたいのが、自社理念への理解です。理念をしっかり認識できていなと個人と会社との価値観のズレが生じてしまい、モチベーションや帰属意識の低下につながります。まずはそのすり合わせをしっかり行うことを目的としましょう。

また、自社がどのような価値を社会に提供しているのか、どのような製品・サービスを提供しているのかなどを研修の段階でしっかり伝えておくと、研修後の実務もスムーズに飲み込めるでしょう。

コミュニケーション活性化

入ったばかりでなかなか馴染めないという社員も多くいます。コミュニケーションを活性化することは業務の活性化や離職防止にもつながります。せっかく多くの社員が一堂に介する機会なので、コミュニケーションが多くとれるような研修プログラムを作るように心がけましょう。

コロナ禍で人が集まれないため、オンラインで研修を行い、社内コミュニケーションを活性化させたい!そんな方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

オンラインで社内交流!成功させるための企画15選をご紹介

業務に必要な知識、スキルを身につける

実務に使える知識やスキルを身につけるのも、新人研修の目的の一つです。新卒の場合は、まずは社会人基礎力やビジネスマナーを中心に学びます。社会人基礎力とは、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として経済産業省が2006年に提唱したもので、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されています。働くうえでの基礎となる力なので、研修のうちにこれらの力の大切さを伝えておきたいですね。

中途社員の場合は、即戦力となる知識やスキルを磨く時間として研修を利用するのも良いでしょう。異なる業界からの転職であれば業界についてのワークショップを行うのも一つの手です。

「楽しい」だけじゃない!ユニークな新人研修の効果とは

楽しくてユニークな新人研修にはどのような効果があるのでしょうか。ただ「楽しい」だけでない、その効果を3つに分けてご紹介します。

自発的な気づきにつながる

楽しい研修は、そこに「体験」や「コミュニケーション」の機会が多く設けられている傾向にあります。そのため、受け身ではなく主体的に取り組めるので、自発的な気づきや発見が多くなります。また、行った内容が印象に残りやすく、そこでの学びも自分のものとして吸収しやすくなります。

ポジティブな帰属意識が芽生える

「楽しい」という共通体験により、会社や仲間へのポジティブな印象が生まれます。仲間や会社のことが好きになると仕事へのモチベーションが上がりますし、離職率防止にもつながります。

交流が盛んになる

明るい雰囲気でリラックスできる状態で研修を行えば、参加者一人一人も自分を表現しやすくなるでしょう。その結果、他の参加者ともすぐに打ち解け合うことができ、社内交流が活発になります

新人研修におすすめ!楽しい研修17

謎解き脱出ゲーム

参加者は物語の主人公となり、仲間と力を合わせて謎を解きながら、ある空間からの脱出を目指します。クリアするにはチームメンバーとの協力が必要不可欠。お互いのことをよく理解し、問題をうまく割り振って解き進めることが脱出への近道となります。

戦国をテーマにした競争型ゲームの「本能寺からの脱出」、競争よりもチーム内での協力により重点を置いた「ある会議室からの脱出」など、様々なプランをご用意。
また、カスタマイズにも対応しており、企業理念やサービスに関する謎の制作も可能です。謎解き脱出ゲームを活用した研修にご興味をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。

謎解き脱出ゲームの詳細はこちら資料をダウンロードする

リモ謎

オンラインでできる謎解きゲーム研修、それが「リモ謎」です。3密を避けることが求められる今、一箇所に新入社員を集めた研修を行うのは難しいでしょう。「リモ謎」はそんな悩みを解決する、オンラインで楽しみながらコミュニケーションをとれる研修コンテンツです。

参加者は、閉ざされた電脳都市からの脱出を目指し、謎を解きながら脱出のヒントを探ります。個人ではなくチームで分担して謎を解いていくので、チームワークが肝心なゲームとなっています。

オンラインの研修だとどうしても講師対参加者の11の構図になりがちですが、リモ謎は参加者が主体的に楽しく参加することができ、チームでの課題解決プロセスを学べます。

リモ謎の詳細はこちら資料をダウンロードする

ウォーキング研修

ウォーキング研修はその名の通り、新入社員でウォーキングを行う研修のことです。体を動かすことで会話も弾みやすくなりますし、仲間と一つの目標を達成することの喜びを得られる研修です。以下のようなアレンジを加えても盛り上がるでしょう。

  • グループワークを行い、新入社員たちでルートを決める
  • 「チェックポイントを通過する」、「◯◯の写真を撮る」などのルールを決める
  • 「研修中、人事の社員に遭遇するとポイントをGET」などのボーナスポイント制度を設ける

SDGsビジネスゲーム「ワールドリーダーズ」

「ワールドリーダーズ」は、企業のためにつくられた企業経営を体験できるSDGsビジネスゲームです。

策略を巡らせ、他チームと交渉しながら自チームの利益が大きくなるようにゲームを進めていきます。しかし、事業の展開には、環境や地域社会への様々な影響が付いて回ります。利益の追求だけではなく、環境や社会への配慮も最終的には評価の対象となり、メリットやデメリットを理解した先にSDGsを取り入れる真の意義を体感できるアクテビティとなっております。

経営者目線に立って、企業戦略の立て方や情報共有、駆け引き、チームビルディングなどについても学ぶことができます。

SDGsビジネスゲーム ワールドリーダーズ | SDGsコンパス (sdgs-compass.jp)

オンラインSDGs謎解き「ある惑星からのSOS」

「ある惑星からのSOS」は謎解きゲームを通じて、SDGsを学ぶことができる体験型オンラインチームビルディングです。

ビデオチャットツールを用いて、チームメンバーと謎解きをします。「ある惑星」の中の都市に直面している環境・社会問題を解決していくことが目的で、問題解決の中でSDGsの能動的な学習につながります。謎解きを通じてSDGsを学ぶきっかけを創発し、チームメンバー同士のコミュニケーションを活性させます。

ある惑星からのSOS|オンラインSDGs謎解き | SDGsコンパス (sdgs-compass.jp)

また、「ワールドリーダーズ」や「ある惑星からのSOS」と一緒にフレームワーク「SDGsマッピング」を実施することで、より学びを深めることができます。

SDGsマッピングは、自社の取り組みとSDGsを結びつけるワークショップです。 SDGsの目標を構造化して示した「ウェディングケーキモデル」に自社の取り組みを分類し、自社とSDGsのつながりを見つけます。 IKUSAのSDGsマッピングは、SDGsボードゲーム「ワールドリーダーズ」もしくはオンラインSDGs謎解き「ある惑星からのSOS」とセットで実施します。ゲームとワークショップをセットで行うことで、ゲームでの体験をより深い学びに落とし込むことができます。また、ワークに入る前に、SDGsの基礎的な内容について解説を行うため、SDGsの知識があまりない方でも気軽に取り組めます。 SDGsマッピングを行い自社とSDGsのつながりを感じることで、SDGsを身近なものとしてとらえ、自分ごと化することができます。

SDGsマッピング|SDGsの社内浸透を推進するワークショップ | SDGsコンパス (sdgs-compass.jp)

    サバ研

    ソフトエアガンとBB弾を使い銃撃戦を再現した「サバイバルゲーム」を通して、世界最速のフレームワークともいわれる「OODA LOOP」が学べる研修です。通常のサバイバルゲームとは違い、当たっても痛くないレザー銃を使っての戦いもできるので、参加者の安全を考慮した研修となっています。

    OODA LOOPとは、米軍出身のジョン・ボイド氏が提案した、戦場で勝つためのフレームワーク。意思決定プロセスを「みる(Observe)」「わかる(Orient)」「きめる(Decide)」「うごく(Act)」の4段階に分け、それらを最速で回していく(LOOP)ことが勝利の方程式だと結論づけています。 

    戦場という非日常空間でOODA LOOPを体感することがこの研修の主な目的となります。迅速な意思決定が必要な場面には日々の業務にも多くあります。今話題のOODA LOOPを学べる体験型コンテンツはなかなかないので、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

    チームビルディング型サバイバルゲーム「サバ研」

    インプロ研修

    「インプロ」とはImprovisation(インプロヴィゼーション)の略で、日本語では「即興」を意味しています。そう、この研修は、即興劇を行う研修です。

    即興劇を行うことで、以下のような力が身につきます。

    • 自分の感情を表現する力
    • 相手の動きをよく見る観察力
    • 相手の話に耳を傾ける傾聴力
    • コミュニケーション力
    • 先の動きを予測する想像力

      新入社員だと、最初はなかなか打ち解けるのが難しいかもしれません。しかし、このような自己表現をできる研修を行うことで、お互いの心のバリアを取り除くことができます。

      ラフティング研修

      ラフティングとは、数名でボートに乗って行う川下りです。仲間と力を合わせてパドルを漕がなければならないので、チームワークを高めることができます。また、大自然の中でのびのび体を動かせるので、堅苦しい研修のイメージを払拭したい時におすすめです。

      無人島研修

      なんと、その名の通り、無人島で行われる研修です。参加者は無人島に数泊して、島での暮らしを体験する中で、仲間との絆を深めていきます。無人島では、火起こしや資材集めなど、それぞれが役割を認識して行動していかないと、生活していくことができません。コミュニケーション力はもちろん、自主性も育むことのできる研修となっています。

      海外視察研修

      海外で実施する研修には、参加者のモチベーションを高める効果があります。たとえばIT系の企業だと、本場であるシリコンバレーやサンフランシスコを研修場所とし、レベルの高い技術を見学するといったプランがおすすめです。参加者は最先端の技術を学ぶことで自分の目標を高く設定することができ、仕事への意欲が刺激されます。

      また、慣れない海外滞在を通しての異文化体験や同期とのコミュニケーションも、学びの要素のひとつといえるでしょう。

      チャンバラ合戦IKUSA-

      チャンバラ合戦IKUSA-は、スポンジの刀を使い、相手の腕についた「命」と呼ばれるカラーボールを落としあう合戦アクティビティ。作戦タイムの「軍議」と実践である「合戦」を繰り返すことで、PDCAサイクルを体感しながらチームの勝利に貢献していきます。

      より研修効果を高めたものとして、体験型合戦研修IKUSA-もございます。こちらはフィードバックをつけたり、通常の合戦に「築城フェーズ」を組み合わせたりと、お客様のニーズによって自由に研修向けのカスタマイズができます。

      体験型合戦研修IKUSA-の事例はこちらをご覧ください。

      リーダシップ・チームビルディング研修「城攻め」開催レポート

      チャンバラ合戦-戦IKUSA- | IKUSA.JP

       

      農業研修

      農業体験を通して、ビジネスにも通じる様々な気づきを得られる研修です。「農業とビジネスになんの関係が?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし農業には、予測のできない天候に対処する臨機応変な対応力、きちんと計画を立てそれを実現する実行力、仲間と協力しながら物事を成し遂げるチームワーク力など、様々な学びの要素が隠されています。自然の中で作業をすることで、心身ともにしながら楽しめる研修となっています。

      ボルダリング研修

      岩や人工の壁面などをよじ登るスポーツ・ボルダリングは、近年競技人口を増やしつつあります。そして昨今では、研修に取り入れる企業も出てきています。

      ボルダリング研修では、ルールを守ることの大切さや、仲間と励まし合うコミュニケーション能力、達成感などを学ぶことができます。

      また、ボルダリングでは、自らで考えてコース戦略を考える事を「オブザベーション」といいます。この「オブザベーション」を通して、自分の頭で戦略を深く考えることの大切さを実感できます。

      漫才研修

      23人でチームを組み、漫才を披露する研修です。少しレベルが高いかもしれませんが、参加者同士の距離がグッと近くなるユニークな研修です。漫才でウケをとるには個人の笑いのセンスやトークスキルだけでなく、お互いの掛け合いや観客のツボを抑えることも必要となります。

      ペーパータワーforビジネス

      ペーパータワーとは、2030枚の紙を使って、できるだけ高い自立可能なタワーを作りあげるゲームです。紙は切ったり折ったりしても構いませんが、使っていいのは紙のみとなります。

      ペーパータワーforビジネスは、これをさらにビジネス向けにアレンジしたものです。タワーの高さ1cmにつき10万円の売り上げに見立て、タワーの高さに応じてチップをもらえます。チップを使うことでまた新たな紙を仕入れることができ、次のタワー作りに活用できます。紙は110万円であり、メンバーに支払う給与や税金なども考慮して紙を購入する必要があります。最終的に個人が得る給与の合計が最も多いチームの勝利となります。

      メンバー同士の意思疎通の大切さを学べるだけでなく、目先の利益だけに捉われずに全体最適を考えることの練習にもなります。

      e-SPORTS運動会

      e-SPORTS運動会は、今話題のARスポーツ「HADO」や大画面のビデオゲームが楽しめる、新時代の社内運動会です。謎解きゲームや体を動かすNEWスポーツも遊べるパッケージプランをご用意しているので、いろんな要素を取り入れた研修を行いたい方におすすめです。初めての体験に参加者はワクワクすること間違いなし。楽しくチームビルディングを体感できます。

      e-SPORTS運動会の事例はこちらをご覧ください。

      中部大学様にてe-スポーツ大会を実施いただきました!

      e-SPORTS運動会|e-SPORTS、ARスポーツを社内イベントで活用しよう! | IKUSA.JP

      マナーファイト

      このゲームは、ビジネスマナーを「間違い探し」という形式で楽しく学べるものです。各チームであえて間違ったビジネスマナー動画を撮影し、他のチームに間違い探しをさせるゲームとなっています。

      相手の動画を見ることで、これまで知らなったマナーを知ったり、自分の認識を正したりすることができます。また、自分の動画を確認することで自分のしぐさを確認できるので、自分がマナーを正しく身につけられているかをチェックする機会にもなります。

      ビジネスマナー研修というと退屈な印象がありますが、これなら楽しくビジネスマナーを学べそうですね。

      まとめ

      研修はただ何かを学ぶだけでなく、楽しみながら学ぶことで、自発的な発見や気づきが生まれます。また、「楽しい」という感情は一緒に働く仲間や会社へのプラスの感情を生み出します。

      本記事では、そんな「楽しい」研修のアイディアを17選ご紹介しました。自社の目的やスタイルに合ったものを参考にし、ぜひ自社の新人研修に生かしてくださいね。

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      たまこ

      この記事を書いた人

      たまこ

      年間500以上のイベントを運営する株式会社IKUSAにて、ライターやマーケター、WEBデザイナー、そしてイベントスタッフとして活動中。
      「謎解きコンシェルジュ」にて、イベント担当の方におすすめの情報や、謎解きイベントの情報などをお届けしていきます!

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