事例・インタビュー
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【インタビュー】千葉銀行従業員組合さまにリモ謎実施後の感想をお聞きしました

2020.12.12

9/12(土)、千葉銀行従業員組合の皆さまにリモ謎をご利用いただきました。

コロナ禍において、オンラインで組合内のコミュニケーションを図ることを目的としてご実施いただいた今回のリモ謎『閉ざされた電脳都市からの脱出』。

この度、実際にイベントを終えてのご感想や開催にいたるまでの経緯などについて、幹事を務められた市川さまと鈴木さまにお話をうかがってきました。

 

千葉銀行従業員組合さまについて

千葉銀行従業員組合 公式マスコット「ちばナッツ」

千葉銀行従業員組合 公式マスコット「ちばナッツ」

千葉銀行従業員組合 公式マスコット「ちばナッツ」

 

――従業員組合様にはどのような方々が所属されているのでしょうか?

 

 

従業員組合というのは、銀行の行員の中でも管理職以外の人たちが集まっている組織です。千葉銀行の場合、入行した際に必ず従業員組合に所属するという形になっております。そのため、管理職以外の行員については基本的に全員が従業員組合に所属しているという状態になります。

 

 

――そうしますと、従業員組合を退会するということもないのですね。

 

 

ないですね。管理職になるもしくは銀行を辞めるなどということがない限りは、基本的に従業員組合を抜けることはありません。

 

 

――千葉銀行従業員組合様自体の活動として、普段はどのようなことをされていますか?

 

 

我々の活動としましては、主に労働環境や賃金の改善といったことを行なっております。

あとは今回イベントを行わせていただいたように、組合の余暇の活動という形で組合員同士のコミュニケーションがより図れるような催しを企画したりもします。

 

 

――普段からさまざまな活動をされているのですね!

 

――今回は海外からの参加者の方もいらっしゃいました。海外にいらっしゃる方も含めてみなさまが集まることというのは、銀行としても従業員組合としてもあまりないことなのでしょうか?

 

 

支店長や部長などの管理職の場合は、上期下期の切り替わりのタイミングなどに集まることはあるのですが、行員全員が集まることはまずないですね。

行員全員で4000人くらい、グループまで合わせればさらに多いため、その全員が一堂に会すというのは場所などの事情を考えるとなかなか難しいことなんです。

 

今回の社内イベントについて

インタビューにご協力いただいた市川さまと鈴木さま

インタビューにご協力いただいた市川さま(写真左)と鈴木さま(写真右)

 

――今回のイベントの趣旨や目的について教えてください。

 

 

まず、これまで従業員組合では「ちばぎんユニオンカップ」といってトーナメント戦のような形での大会を開いていたんです。例年ですと野球大会やバレーボール大会といったものですね。

 

 

――かなり本格的にスポーツイベントを開催されていたのですね。

 

 

そうですね。中でも野球大会は3ヶ月くらいかけて、決勝戦は千葉のZOZOマリンスタジアムで行なったりもするようなかなり歴史のあるイベントなんです。

ただ今回、このコロナ禍でさすがにそういったアウトドアイベントはできないということで、非接触イベントを探していました。特に当時は緊急事態宣言の真っただ中だったので、自宅から参加できるイベントがあれば理想かなと考えていました。コミュニケーションを図ってもらいたいという思いが第一にあって、あとはみんなでワイワイ楽しみながら取り組みつつ、結果的に勝者を決められるイベントということで、「リモ謎」の開催を決めた形です。

 

 

――コミュニケーションが取れるという点で謎解きをお選びいただいたのですね。

 

――探されている段階で、オンラインでできる謎解きイベントは弊社以外にもあったかと思うのですが他の会社さんと比べてなぜ弊社をお選びいただけたのでしょうか?

 

 

まず謎解きイベントを100名以上でできる会社さんがあまりなかったんです。その中でIKUSAさんは、100名以上の人数でも問題なく開催可能だったという点が大きいですね。

あとは我々の中で、内容が非常に面白そうだと感じたというのも大きな理由です。

さらに挙げると実績ですね。他の会社さんだと、一般のお客様向けの謎解きイベントをメインでやっていらっしゃる場合が多かったんです。その中でIKUSAさんは、企業向けの謎解きがメインで実績も豊富だったので、安心してお願いできると思いました。

 

 

――非常にしっかりとお調べいただいたようで……ありがとうございます!

 

社内イベントを終えて

 

――参加された皆様の感想などはいかがでしたか?

 

 

今回はイベント後にアンケートを実施しまして、5段階評価で感想をもらったのですが、ほとんどの人が4以上でした。全体で90人に回答してもらった結果、イベントの満足度が72%あり、「今後また謎解きをやりたい」なんて声もあったので、とても良かったと思います。「またリモ謎をやりたい」という声もありましたよ。

 

 

――それは大変嬉しいご感想……ありがとうございます!

 

――今回リモ謎を実施したことによって、御社の目的であった「コミュニケーションを図る」という目的は達成できましたでしょうか?

 

 

できたと思います。これまではアウトドア系の外のイベントばかりやっていたので、こういったインドアのイベントでみんなでコミュニケーションを図ることができてよかったです。

特に大阪の支店などは単身赴任の人が多かったりして、家族との交流などもなく休みの日はみんな1人になってしまいがちだったみたいなんです。しかし今回Zoomでのイベントに参加して、「謎解き後の交流の時間に初めてズームを介して挨拶をできた」とか「休日にコミュニケーションをとることがなかったので、そのハードルが下がってよかった」などという感想をいただくことができました。

 

 

――みなさん非常にフランクな雰囲気でコミュニケーションをとられていて、とても安心しました。

 

――海外からの参加者の方々の感想などもありましたらぜひお聞かせ願えますか?

 

 

先ほどお聞きいただいたところでいうと、まず「なぜ参加しようと思ったのか」という点については、普段は組合活動に参加ができないので、このような形であれば活動に初めて参加ができるため興味を持ったという人が多かったです。

参加の懸念点については、日頃からZoomを私生活の面でも業務面でも使っていたのと、ネット環境は整っていることもあり、ハード面でのハードルはなかったようです。強いて挙げるとすれば、時差が2時間あるというのは懸念材料でしたね。今回はあまり気にならない時間帯だったのですが、開催時間によっては時差がネックになることはあるかなとは思います。

実際に参加した感想については、他の参加者と同様に「問題に没頭しすぎてあっという間に時間が過ぎた」という意見が多かったですね。謎解きについては満足感はとてもあったようです。特別なにか「海外にいたからどうだった」ということはなく、他の方と同じように楽しめたようですね。我々としても、通常は参加できない方々も日本にいる組合員と同じように参加できたことがとても良かったです。

 

 

――海外から参加されたみなさまにも楽しんでいただけたようで、よかったです。

 

――本日はご協力いただき、ありがとうございました!

 

まとめ

千葉銀行従業員組合さまは、とても大きな組織かつ複数の拠点があるために、全員で集まってコミュニケーションを図ることが難しいという課題を抱えられていました。しかし今回のイベントを通して、あらゆる拠点から同時にZoomにアクセスし、顔を合わせながらコミュニケーションを図ることができたようですね。

コロナ禍でなかなかリアルで集まることのできない今だからこそ、オンライン謎解きを通じてこれまでに叶わなかったコミュニケーションを実現することができます。

 

社内コミュニケーションに課題をお持ちの企業さま、ぜひ一度株式会社IKUSAへお問い合わせくださいませ。各企業さまに最適なイベントの形をご提案いたします。

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リッキー

この記事を書いた人

リッキー

Web業界4年目、謎解き業界2年目の謎解きライター兼「謎解きコンシェルジュ」編集長。
謎解き制作・イベント開催の実績豊富な株式会社IKUSAにて、イベント運営、事例記事・ノウハウ系記事の執筆の尽力。
謎解きイベント運営に携わる中で謎解きの面白さを肌で感じながら、企業イベントでの活かし方や効果などを学んでいる。

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