NTT西日本株式会社

【開催事例】謎解き脱出ゲーム「ある会議室からの脱出」NTT西日本株式会社様

  • イベントを実施した目的
  • 入社前の内々定者に、NTT西日本という会社のこと・働く社員のことを知ってもらいたかった
  • これから一緒に働く仲間として、内々定者同士の「横のつながり」を入社前からつくりたかった
  • 10月の内定式に向けて、内々定者の入社意欲を高めたかった
  • IKUSAを選んだ理由
  • 前年度の実施で、参加した内々定者・運営した採用メンバーの双方から「楽しかった」と好評だった
  • 謎解きを通じて、初対面同士でも自然に打ち解けられ、短時間で関係性を深められると感じた
  • 一人では解けない謎解きの仕掛けにより、必然的に協力・コミュニケーションが生まれることを期待していた
  • イベント実施後の成果・効果
  • アンケートでは回答者の約9割が「大変満足」「満足」と回答
  • 初対面のメンバーが、まるで元から友人だったかのような雰囲気で交流していた
  • 謎解きをきっかけに、学生から社員へ自然に話しかける場面が生まれた

2026年6月、大阪・NTT西日本研修センターにて、NTT西日本株式会社様(以下、NTT西日本様)に、内々定者懇親会として謎解き脱出ゲーム「ある会議室からの脱出」を実施いただきました。

「ある会議室からの脱出」は、制限時間内にチームで協力して謎を解き、会議室からの脱出を目指すアクティビティです。一人では解けない仕掛けが随所にあり、自然とコミュニケーションや協力が生まれます。

この記事では、イベントの実施背景や当日の様子、実施後の成果について、NTT西日本様で採用をご担当される紅谷様・吉村様・大谷様へのインタビューとともにご紹介します。

(本記事内で紹介する役職等の情報はインタビュー実施当時のものです)

▶ 「謎解き脱出ゲーム」の資料を受け取る

【実施理由】入社前から「NTTを知る」「横のつながりをつくる」きっかけに

――今回、内々定者の皆さま向けに「ある会議室からの脱出」を実施いただきました。まず、このイベントで解決したかった課題を教えてください。

(紅谷様)大きく2つあります。1つは、入社前の学生さんに、NTT西日本という会社のこと、そして実際に働いている社員のことを知ってもらうこと。もう1つは、これから一緒に働いていく仲間として、内々定者同士の「横のつながり」を入社前の段階からつくることです。

――これまでも内々定者向けのイベントは開催されていたのでしょうか。

(紅谷様)はい。従来から自社でイベントは開催していて、学生さんの大学があるエリアごとに足を運び、地域単位で懇親会やワークを実施していました。ただ、内々定の学生さんが各地から一堂に集まるかたちのイベントは、今回が初めてでした。名古屋・大阪・広島・博多など、さまざまな地域から集まっていただきました。

――IKUSAのイベントは複数回ご利用いただいています。継続してお選びいただいている理由を教えてください。

(紅谷様)昨年度に実施した際、参加した学生さんからの反響がとても大きく、好評だったことが一番の理由です。運営側だった採用メンバーからも「楽しかった」という声が上がっていました。

ここ数年は、こうした集合型のイベントがなかなか開催できない時期が続いていました。その前はオンラインで内定式や通知書のやりとりをしていて、オフィスのあるビルに来ていただくこともできず、社内の採用担当が撮影したオフィスツアー動画でご紹介する、といった形だったんです。だからこそ、リアルに集まって一緒に楽しめるイベントの価値を、あらためて実感しています。

【当日の様子】初対面とは思えない一体感が生まれた

イベント当日は約250名が参加し、NTT西日本様向けに謎解きの内容をカスタマイズした特別版での開催となりました。

――当日の参加者の皆さまの様子はいかがでしたか。

(吉村様)まず、純粋に「楽しかった!」の一言に尽きます。会場には初めまして同士のメンバーが多かったのですが、ゲームを進めていくうちに、まるで元から友達だったかのような雰囲気に変わっていきました。最初こそ皆さん少し緊張した面持ちだったのですが、終わったあとには初対面とは思えないくらい打ち解けて交流していました。

――初対面の方同士でも打ち解けられたのは、どのような点が大きかったとお考えですか。

(吉村様)「ある会議室からの脱出」は、一人では解けないようにできているんですよね。実際に私たち社員もやってみたのですが、どうしても誰かと協力しないと前に進めない。だから必然的にコミュニケーションをとることになるんです。そこが、まだ関係性のできていない人同士が打ち解けるのに、すごく向いていると感じました。

――大谷様から見ていかがでしたか。

(大谷様)当日、私は受付を担当していました。皆さん緊張した様子で一人ずつ来場されていましたが、イベント終了後には、本当に今日初めて会ったのかと思うくらい仲良くなっていました。終了後の懇親会でも、「この人、こんなこと言うんですよ」と、ゲームを通じて知ったお互いの一面を話題にしながら会話が弾んでいて、一緒に帰っていく姿も見られました。来たときと帰るときの変化を間近で見られたのが、とてもよかったなと思います。

また、IKUSAの運営スタッフの方々が参加者へ積極的に声をかけてくださり、難易度も適度だったので、参加者の皆さんも楽しめていたのではないかと思います。

――当日印象に残っているシーンはありますか。

(大谷様)今回は私たち社員も運営として携わっていて、私は謎解きのチェックを担当していたのですが、参加者が顔を見合わせながら一生懸命に謎を解いている様子が、とても印象に残っています。

また、イベント開始時に司会の方が演出で盛り上げてくださったことで、内々定式ならではの緊張感のある雰囲気から、会場が一気に和やかに変わった点も印象的でしたね。

(吉村様)司会の方が場の空気をつくってくださって、一気にイベントらしい盛り上がりが生まれました。謎解きの内容だけをお預けいただいて自分たちで運営するという選択肢もあったかもしれませんが、あの盛り上がりを自分たちだけでつくれたかというと……そこはプロにお願いしてよかったと思っています。

【カスタマイズ】会社と“人”をもっと知ってもらう仕掛けを

――今回はNTT西日本様向けにカスタマイズした内容で実施しました。どのような思いを込められましたか。

(紅谷様)謎解きの中に、よりNTT西日本のことや、働いている“人”のことを知ってもらえる要素を盛り込みたいと考えました。参加者が社員に話しかけたり、社員証を見にいったりすることが、謎を解くうえでのきっかけになるように設計しています。

■実際に出題された問題

テーブルに散りばめられた漢字パネルを組み合わせ、採用責任者様のお名前を導き出す問題です。正解を求めて、実際に社員証に記載されたお名前を確認しに行く参加者様の楽しそうな姿が見られました。なお、ミッションのクリア判定(ジャッジ)は人事担当者様に行っていただき、社内一体となって盛り上がる演出となりました。

(紅谷様)学生さんの立場からすると、自分から社員に声をかけるのは、少し気が引けるものだと思うんです。でもゲームの流れの中でなら、自然と「聞きにいこう」となる。実際に懇親会では、採用責任者がすっかり人気者になっていました(笑)。難易度の面でも、割と皆さんしっかり解けていましたね。

【感想・評価】短時間で関係性を深める第一歩になった

――改めて、今回のイベントを実施した感想・評価をお聞かせください。

(紅谷様)入社前なので効果を完全に測りきれない部分はありますが、アンケートでは「会社のイベントとは思えないくらい楽しかった」という声が上がっていました。短い時間の中で、内々定者同士の仲をぐっと深める“第一ステップ”をつくれたという意味で、目的は達成できたと感じています。

――他社の方に弊社のイベントをおすすめするとしたら、どのように説明されますか。

(紅谷様)まだ関係性のできていない人たちのコミュニティで何かをやるなら、謎解きはもってこいだと感じました。自分から発信もするし、相手の話も聞こうとするから、コミュニケーションが自然に動き出すんですよね。

――最後に、今後実施してみたいイベントや研修があれば教えてください。

(紅谷様)採用の場面では仕事の中身を見てもらう機会が多いのですが、その前段のアイスブレイクや、グループ内の関係性づくりにも活用できそうだと思っています。

(吉村様)たとえば、インターンシップ初日のチームビルディングなどで実施してみるのも面白いかもしれません。インターンシップそのものでも最終的には仲良くなりますが、最初に一気に距離を縮める仕掛けとして機能すると思います。あらかじめ関係性を築いておくと、インターンシップでのアウトプットも、より良いものになると思うんですよね。

――ありがとうございます。またお困りごとがありましたら、ぜひご相談ください。本日は貴重なお話をありがとうございました。

参加者アンケートの結果

イベント終了後に実施した参加者アンケートでは、「交流会(謎解き)の内容」について回答者の約8割が「大変満足」と回答し、「満足」を含めると9割以上が肯定的に評価しました。自由記述には、「協力して仲が深まった」「初対面でも自然に打ち解けられた」「難易度がちょうどよかった」といった声が数多く寄せられています。

参加者様の声

  • みんなでコミュニケーションをとりながらできて交流を深められた点がよかったです。
  • 初めての謎解きで緊張していましたが、協力することでかなり緊張がとけて、最高のアイスブレイクのような時間になりました。
  • 難易度がちょうど良くて班のメンバーとの仲が深まりました。
  • 御社に関する内容も絡めつつ、自然にコミュニケーションをとることができる場をつくっていただけて良かったです。
  • 手の込んだ謎解きで、本気で歓迎してくれているんだということが伝わり、嬉しかったです。

株式会社IKUSAでは、内定者同士や、内定者・社員間のコミュニケーションを深める「謎解き脱出ゲーム」を提供しています。企業ごとのオリジナル要素を取り入れるカスタマイズにより、自社の魅力を自然に伝えることも可能です。内定者イベントの企画にお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。

▶ 「謎解き脱出ゲーム」の資料を受け取る

▶ イベントの開催について相談する

その他の事例、料金などは
資料でご確認いただけます
資料で分かることサービス概要・事例・料金
謎解き脱出ゲームのシェルジュくん

この記事を書いた人

謎解き脱出ゲームのシェルジュくん
twitter

謎解きを知り尽くした、株式会社IKUSAの中のねこ。オンライン謎解きや脱出ゲーム、宝探しの企画・運営なら、謎解きコンシェルジュにお任せくださいにゃ!

ページトップへ戻る