- イベントを実施した目的
- 中学1年生の新しい班で、生徒同士の交流を深めてチームビルディングを促進したい
- 多くの生徒が達成感を得られるイベントにしたい
- IKUSAを選んだ理由
- 生徒の学年にあわせて謎解きの難易度を調整できるため
- ヒントカードがあり、生徒をサポートできるため
- 学校の要望に柔軟に対応し、運営負担を軽減できるため
- イベント実施後の成果・効果
- 生徒が班で協力して取り組むことができ、チームビルディングを行えた
- 生徒が真剣かつ積極的に参加し、満足度の高いイベントを開催できた
- 多くの生徒が達成感や自信を得ることができた

目次
2026年5月、門真市立門真はすはな中学校様に、中学1年生の生徒を対象に、謎解き×チームビルディングプログラム「謎めく学校からの脱出」を実施いただきました。
本記事では、実施背景や当日の様子、生徒からのアンケート結果や先生にいただいたお声を紹介します。
【実施理由】新しい班の交流を深めるチームビルディングを行いたい

門真市立門真はすはな中学校様では、これまで5月頃に1年生向けの校外学習を実施していました。班で活動する機会が多い同校では、班を結成して間もないこの時期、生徒同士の交流を深め、チームビルディングを育むことを目的とした取り組みをしてきました。
しかしこの時期は旅行シーズンと重なるため、校外学習の準備や運営には大きな負担がかかります。そこで、外部の専門会社にイベント運営を依頼し、校内で実施できるプログラムを取り入れていることもありました。
一昨年は、生徒同士が協力しながら取り組めることに加えて、謎解きを好む先生もいらっしゃったことから、謎解きイベントを実施されました。しかし、やや難易度が高く、達成感を得られた生徒が少ないという課題がありました。
そこで今回は、難易度の調整がしやすく、途中でヒントカードを出して生徒をサポートできるIKUSAの「謎めく学校からの脱出」を実施いただきました。
【当日の様子】生徒たちが積極的に取り組み、多くの班が脱出に成功!

当日、学校の体育館に集まった生徒の皆さんには、まずアイスブレイクとして「ポーズを合わせましょう!」にチャレンジしていただきました。お題に対して、皆で同じポーズを目指すミニゲームです。
普段は先生からの指示に照れくささを見せる生徒さんも、IKUSAのキャストに促され、しっかりとポーズをとってくれました。
ポーズが揃って歓声があがったり、予想外のポーズに笑いが起きたりと、会場には一気に賑やかな雰囲気が広がりました。

続いて「謎めく学校からの脱出」スタートです!
「謎めく学校からの脱出」は、教育機関におすすめの謎解きゲームです。
参加者は「学校に閉じ込められてしまった」というストーリーのもと、仲間と協力しながらさまざまな謎やミッションに挑戦します。制限時間内に謎を解き明かし、「脱出のおまじない」を導き出すことでクリアを目指します。
謎解きが始まると、それぞれの班で、真剣に謎やミッションに取り組む姿が見られました。
「この問題担当するね!」「これわかったよ!」などと声をかけあい、生徒同士が積極的にコミュニケーションを取りながら問題に挑戦していました。

最初はなかなか解き進められなかった班も、先生の「役割分担をしっかりしよう」といった声かけをきちんと聞き、次第にスムーズに進められるようになりました。
また、普段の授業では集中力が続きにくい生徒さんが、謎解きに最後まで真剣に取り組み、活躍する姿が見られたことも印象的でした。

今回は、半数程度の班がクリアできることを想定して、難易度を設定していました。しかし実際には、なんと全体の約8割の班が脱出に成功!
最終問題では苦戦する生徒さんも見られましたが、ヒントカードを活用しながら、最後まで諦めずに挑戦してくれました。

さらに、先生だけのチームが結成され、生徒たちに負けじと参戦! 結果は先生チームが最速でクリアし、会場は大いに盛り上がりました。

ゲーム終了後は、脱出に成功したチームのうち、クリアタイムが早かった上位3チームにヒーローインタビューを行い、イベントは終了となりました。
【成果・感想】班で協力する力がつき、生徒の自信にもつながった

実施後のアンケートでは、多くの生徒から前向きな感想が寄せられました。
生徒へのアンケート結果
- 班で協力することができて楽しかった
- 班のメンバーと仲を深めることができた
- 謎解きをクリアすることができて、達成感を得られた
- 班の皆で協力する力がより一層高まった
- 自分でも謎解きをつくってみたいと思った
- 1人ではできないことが、班で取り組むことで達成できた
特に「班で協力できた」という意見は多くの生徒から寄せられ、当初の目的であったチームビルディングにつながったことがうかがえました。
また、「私の活躍によってクリアできた」「〇〇さんが頑張ってくれた」といった声も聞かれ、それぞれが自分の役割を見つけながら取り組むことができたようです。イベントを通じて、自信を得られた生徒さんも多かったのではないでしょうか。
担当の先生からのご感想
ほとんどの生徒が楽しんで参加しており、「またやりたい」など前向きな感想が多く聞かれました。
イベント後の班活動でも会話が活発になり、最初に目指していた目的が達成できたと思います。
対象が中学1年生ということで、難易度を配慮してもらえたのもよかったです。難しい問題もありましたが、ヒントカードを活用することで、生徒の達成感につながったと思います。
運営についても、こちらで準備することが少なく済んで助かりました。当日も安心して見ていられました。
IKUSAはどんなところがおすすめですか?
要望に合わせて柔軟に対応してもらえる点がおすすめです。
学校の教員だけで企画を考えるのは難しい部分もありますが、専門家として頼ることができました。運営もおまかせでき、負担が減りました。
準備も少なく済むため、行事運営の負担を軽減したい学校には特におすすめしたいです。
