謎解きコラム
謎解きコンシェルジュ.com

会議の場で簡単にできるおすすめのアイスブレイク20選

会社の組織が新体制になったときの最初の会議や、重要な決め事をする会議など、参加者の肩に力が入りやすい場面では、緊張をほぐすアイスブレイクを取り入れることが有効です。
今回は、会議の開始直後に5~10分程度で簡単にできるアイスブレイクを20種類紹介します。

【会議向け】簡単にできるおすすめアイスブレイク20

1. グッド&ニュー

グッド&ニューは、自己紹介もかねて昨日今日で起こった楽しいことやうれしいことなどのポジティブなニュースを発表するアイスブレイクです。小さなニュースでも問題ありません。「うに丼を食べた」、「メリカリに出品していた手づくり商品が売れた」、「子どもがテストで100点をとった」など、パーソナルな部分が垣間見えるニュースを取り上げると、人となりが見え、関係構築やコミュニケーションの促進に役立ちます。

2. 共通点探しゲーム

共通点探しゲームは、2人ペアでお互いの共有点を10個探すアイスブレイクです。まずは2人で自己紹介をして、共通点があれば相手が「私も!」といいます。それを共通点が10個見つかるまで続けます。相互理解が深まるので、参加者の関係構築がほとんどできてない場合に有効です。組み合わせによっては共通点が10個見つからないこともあるので、個数ではなく時間で区切ってもいいでしょう。共通点が見つかると親近感がわき、他者との関係構築に役立ちます。

3. お絵描き伝言ゲーム

お絵描き伝言ゲームは、4人程度のグループをつくり、イラストを描いて次の人に回し、最後の人が回答する伝言ゲームです。お題が「桜を見る人」であれば、1人目は桜を見ている人の絵を描き、次の人に回します。2人目は前の人が描いた絵が何を指すのかを読み取り、新たに絵を描いて次の人に回します。最後の人がお題と同じ回答を出せれば、クリアになります。

4. 他己紹介

他己紹介は、自分以外の人を紹介するアイスブレイクです。参加者はペアを組み、名前、出身地、趣味、特技などを聞き出すインタビューを5分程度で行います。インタビュー終了後、相手のことを皆の前で発表します。他者を知るきっかけになるだけでなく、情報を集めてプレゼンを行う練習にもなります。

5. ミュートで自己紹介

ミュートで自己紹介は、Web会議ツールの音声をミュートにし、自己紹介をするオンライン向けのアイスブレイクです。「名前は……」、「出身地は……」などといってから音声をミュートにします。相手は、口の動きだけでに、何といっているのかを推測します。その後ミュートを解除して答え合わせをします。大人数の場合いは、ブレイクアウトルーム機能でグループ分けをすることをおすすめします。

6. 文でしりとり自己紹介

文でしりとり自己紹介は、自己紹介にしりとりの要素を加えたアイスブレイクです。1人目が「私の名前はすずきいちろう」といったら、2人目は「海で泳ぐのが好きなさとうじろう」のように、しりとりでつなぎます。一周目で全員が名前をいい終えたら、趣味や特技などを発表します。簡単なゲームですが、楽しみながら他者のことを知るきっかけを得られます。

7. 漢字一文字自己紹介

漢字一文字目自己紹介は、34人のグループで自身を漢字一文字で表し、他の参加者がなぜその漢字を選んだのかを予想するアイスブレイクです。まずは参加者全員にA4またはB5の紙を配布し、各自が自身を表す漢字一文字を書きます。そして、順番に漢字を発表し、グループ内でなぜその漢字を選んだのかを推測します。漢字一文字から連想できるものは多数あり、その人がどういう人なのかを推測してみると、漢字を様々な角度から解釈できるため、奥が深い自己紹介方法の一つです。

8. じつは○○です自己紹介

じつは○○です自己紹介は、自分にまつわる意外性のあることを発表しあうアイスブレイクです。「じつは祖父が総理大臣です」、「じつはフランスに20年住んでいました」、「じつはけん玉の日本チャンピオンです」など、大小問わず驚きのあることを発表します。参加者同士で意外な一面が見えておもしろく、他者のことを深く知ったり、会話の糸口が見つかったりします。

9. 積み木自己紹介

積み木自己紹介は、グループの全員が縦一列に並び、前の人がいったことに重ねて自分のことを発表するアイスブレイクです。お題が名前であれば、まず一番前の人が名前をいい、2人目は1人目の名前をいってから自分の名前をいいます。3人目は1人目と2人目の名前をいってから自分の名前をいいます。そのように積み木のように重ねていく自己紹介ゲームです。

10.    願望自己紹介

願望自己紹介は、「もし何だったら、何がしたい」などと自身の願望を発表するアイスブレイクです。「宝くじが当たったら」、「10連休を取得したら」などの現実的なものでも、「アニメのキャラに会えたら」、「魔法が使えたら」などの非現実的なものでもいいです。
発表者の以外な一面が見えたり、好きな物事を知ったりできるため、コミュニケーションの活性化や人間関係の構築に役立ちます。

11.    自己紹介あてゲーム

自己紹介あてゲームは、全員に自分の名前以外の自己紹介を紙に書いてもらい、シャッフルして参加者に配布し、誰の自己紹介なのかを予想するアイスブレイクです。参加者が多くのヒントを得られるように、出身地、趣味、特技、休日の過ごし方などの項目を事前に決めておくといいでしょう。また、思い出の場所、子どもの頃の将来の夢、一番好きな食べ物など、変わり種の自己紹介項目を用意してもよいです。

12.     嘘あてゲーム

嘘あてゲームは、自己紹介に一つだけ本当ではないことを含めてもらい、どれが嘘なのかを予想するアイスブレイクです。まず参加者に紙を配布し、事前に決めた35個程度の自己紹介項目を記入してもらいます。順番に自己紹介をして、グループ内のほかの参加者は、どれが嘘なのかを予想します。嘘のような本当のこと、本当のような嘘を含めることで難易度が上がります。

13.     サイコロ振って自己紹介

サイコロ振って自己紹介は、事前に16までの自己紹介項目を用意しておき、出たサイコロの目に応じて自己紹介をするアイスブレイクです。「人生で一番恥ずかしい思いをしたこと」、「来年の抱負」など、人前で発表するのが少し恥ずかしいと感じるような項目を用意しておくと参加者のドキドキ・ハラハラ感が増します。参加者同士の関係性に応じて、適切な自己紹介項目を用意してください。

14.     無人島に何を持っていくか自己紹介

無人島に何を持っていくか自己紹介は、もし無人島に3つだけ持って行けるなら何を選択するかを発表するアイスブレイクです。無人島に持っていくものを通じてその人の性格が垣間見えたり、意外な発見があったりします。なぜそのものを選択したのかまで発表すれば、より深くその人のことを知れるきっかけづくりになります。

また、無人島に何を持っていくか自己紹介に通じるゲームとして、コンセンサスゲームが挙げられます。コンセンサスゲームは、ある特定の条件下において、優先度の高いものを上から順番に決めるゲームです。まずは自分がより重要だと思うものから順位をつけます。その後、グループ内で議論をして、グループとしての答えを出します。「無人島に漂流した際に、船の中にあるものの中で持っていくものの優先順位」であれば、ロープやナイフ、ライター、携帯電話などの1012個程度の道具の中で優先順位を決めます。コンセンサスゲームは、自分で考えた場合よりも、グループでディスカッションをしたあとのほうが正解に近づくことが多く、ディスカッションをすることの大切さを学べるゲームです。

15.     心理テスト

心理テストは、参加者の深層心理を垣間見ることのできるアイスブレイクです。事前にいくつかの心理テストを用意しておき、グループ内で行います。ADの中から一つを選択するだけでよいような簡単な心理テストにすれば短時間で行うこともできます。「じつはこういう一面もある」といった意外な発見があり、他者のことを知るきっかけづくりになります。

16.     言葉入れ替えゲーム

言葉入れ替えゲームは、言葉を入れ替えることで正解がわかり、相手のことを知れるアイスブレイクです。趣味が「シュノーケリング」であれば、「ケーリシュングノ」のように言葉を入れ替えます。文字数が多いと入れ替えて正解を導き出すのが難しくなるので、単語のみとすることをおすすめします。ちょっとしたクイズを楽しみながらお互いのことを知れます。

17.     同じ色ゲーム

同じ色ゲームは、お題の色のものを探して持ってくるアイスブレイクです。お題が「緑」であれば、緑色のものを持ってきます。お題を「緑色の小物」のように指定することで難易度は上がりますが、短時間で行うアイスブレイクの場合には、色だけを指定したほうがいいです。

18.     お家にあるものしりとり

お家にあるものしりとりは、家にあるものでしりとりをつなげるオンライン向けのアイスブレイクです。順番が一つ前の人が「スマホの充電器」を持ってきたならば、「き」から始まるものを探して持ってきます。他者の私物が見られるため、パーソナルな部分を知るきっかけになります。また、意外な一面を発見できる場合にもあります。1520分程度かかる場合もありますが、参加者が楽しみながら実施できるアイスブレイクの一つです。

19.     ポーズあてゲーム

ポーズあてゲームは、Web会議ツールのビデオをオフにした状態で、どんなポーズをしているのかを説明をたよりに予想し、真似をするオンライン向けのアイスブレイクです。まずは代表者のビデオをオフにし、好きなポーズをとります。そして代表者は自身がどんなポーズをしているのかを口頭で説明します。

参加者は、代表者の説明からポーズを予想し、自身も真似をします。全員がポーズをとったらビデオをオンにし、答え合わせをします。全員のポーズが一致すれば一体感が生まれ、間違っていたとしても笑いあえるので、緊張をほぐす効果も期待できるアイスブレイクです。

20.リモ謎

リモ謎は、株式会社IKUSAが提供するオンライン向けの謎解き脱出ゲームです。Web会議ツールとブラウザを利用し、ゲーム感覚で本格的な謎解きを楽しめます。他者と協力が必要な謎解きもあるため、アイスブレイクだけでなくチームビルディングともいえます。

リモ謎は、オリジナルのストーリーに沿って、謎解きをしながら脱出を目指すゲームです。かかる時間は1時間~1時間半程度。大人数で行う場合には、ブレイクアウトルーム機能を利用して48人程度にグループ分けし、少人数のグループをつくることもできます。

謎解きの難易度は調整可能ですが、基本的にはやや難しく設定されています。複数の謎が出題された際には1人~2人で1問と振り分けて進めますが、考えてもわからない場合には他者に協力してもらう必要があるため、グループ内で会話が生まれます。そうして自然にコミュニケーションが生まれ、関係性の構築にも役立ちます。

リモ謎は、すでに600社以上で開催されている注目サービスです。気になる方は、ぜひお問い合わせください。

リモ謎の詳細はこちら

まとめ

会議の冒頭の簡単なアイスブレイクとしておすすめのものを20種類紹介しました。
会議中のアイスブレイクは、緊張をほぐす効果があるため、参加者の人数や会議の内容にあわせて適切なものを選択しましょう
今回は会議におすすめのアイスブレイクということで、短時間のうちに手軽にできるものを中心に紹介しましたが、1~2時間程度で行うものもあります。また、体を動かして、運動を含めたアイスブレイクもあります。

体を動かすアイスブレイク30選!人数に合わせたネタを紹介します

数多くある中から、気になるものを探してみてください。

ちなみに株式会社IKUSAでは、アイスブレイクやチームビルディングのオリジナルサービスを多数提供しています。アクティビティでは「チャンバラ合戦IKUSA-」や「防災運動会」、オンラインでは「リモ謎」や「おうち防災運動会」など、会社や自治体、学校などに適したサービス多数提供していますので、ぜひお気軽に問い合わせください。

 

 参考:

ともしど

この記事を書いた人

ともしど

好きな武将は真田信之。東京私大経営学部卒のおとめ座。元板前サラリーマン。副業でライター・編集者として数千本の記事を制作し独立。だいたい色々書いている。Web漫画と馬と水の流れる音が好き。たまに料理人。まさかの既婚。ツイッター(@tomoshido)あります。

ページトップへ戻る