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アイスブレイクにおすすめ! 初対面でも会話が盛り上がるゲーム25選

2019.07.16

固くなりがちな研修やセミナー・会議の前には、参加者の緊張をほぐすアイスブレイクを取り入れましょう。

自己紹介ができるゲームから体を動かして楽しむものまで、初対面どうしでも会話が盛り上がる、アイスブレイクにおすすめのゲームを紹介します。

 

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アイスブレイクは研修・セミナーの緊張をほぐす重要な役割

アイスブレイクは研修・セミナーの緊張をほぐす重要な役割

新入社員の研修や初対面どうしが集うセミナーは、参加者が緊張してお互いに固くなってしまいがちです。真面目に受講することは大切ですが、あまりに緊張してしまうとレクリエーションをおこなうときでも会話が生まれず、研修に支障が出てしまう場合があります。

アイスブレイクはその名の通り、氷を解かすように冷え切ったその場の雰囲気をあたためる重要な役割をもっています。会議や研修をはじめる前に簡単なゲームや自己紹介をおこなうことで参加者の気持ちがほぐれ、研修により集中できるようになるのです。

アイスブレイクでゲームをおこなうときに注意すべきことは?

アイスブレイクでゲームをおこなうときに注意すべきことは?

アイスブレイクはただやって終わりではありません。アイスブレイクをおこなうときは、ルールの説明の際にゲームをやる目的をハッキリ説明しましょう。振り返りの時間も忘れずにとり、参加者にアイスブレイクの意義や成果を実感させることも大切です。

また、研修の中でアイスブレイクの時間をとりすぎてもあまり意味がありません。あくまで主役は研修や会議の内容なので、ダラダラしないようゲームはきっちり時間配分をおこないましょう。

初対面でも会話が盛り上がる!おすすめゲーム25選

初対面でも会話が盛り上がる!

アイスブレイク用に取り入れられているゲームはたくさんあります。自己紹介ができるものから体を動かして楽しむものまで、研修の担当者におすすめのゲームを紹介します。

卓上で気軽にできる系

マシュマロ・チャレンジ

乾燥パスタとマシュマロを使ってチームで協力して自立するタワーを作り、一番高いタワーを作ったチームが勝つというゲーム。何度かゲームを繰り返すうちにPDCAサイクルを回す練習ができます。さらにパスタを支える役やタイムキーパーに分かれるなど、全員で役割分担をおこない協力することでチームビルディングにも役立ちます。

「実は○○です」自己紹介

自己紹介の最初に「実は……」で始まる内容を入れて話すアイスブレイク。「実は」をつけることでその人の意外な趣味や性格を知ることができるため、自己紹介が面白く印象的になり、聞いた人はその人の秘密を知ったような気分になれます。そのため、研修が終わったあとも「ジャズダンスを10年やってる秋田さん」というように、相手のことをしっかりと覚えることができます。また、報連相やコミュニケーションが大事な社内において、自分から情報を開示する練習にもなります。

サイコロ自己紹介

ありがちな自己紹介タイムも、サイコロを使えば盛り上がるアイスブレイクになります。やり方は簡単で、順番にサイコロを振り、「好きな食べ物は?」「特技は?」など、それぞれの面に書かれた質問を答えるだけ。サイコロに書く質問を参加者で考えたり、一つの面を「自由なお題」にしたりとアレンジしても楽しめますよ。

他己紹介ゲーム

2人組になってお互いに質問を繰り返し、パートナーのことをチーム全員に発表するアイスブレイク。相手のことをよく知らないと発表できないので情報収集力が問われるほか、自分のことを伝えるコミュニケーション能力が養われます。また、ヒアリングを通して他者を発表することで、短時間でのインプット&アウトプットの練習にもなります。

1分時計

参加者に時計を見ずに心の中で1分を計ってもらい、1分たったと思った時点で手を挙げてもらうゲーム。1分でも人によって時間の感覚はバラバラなので、時間の概念の大切さを学び、仕事中でも11秒をムダにすることがないように意識することができます。特に自己紹介などのプレゼン前に取り入れると、時間の感覚をつかむのに役立ちます。

「GOOD&NEW」

GOOD&NEWは、24時間以内に起こった楽しいことや嬉しいこと、新しい発見などをみんなに発表する自己紹介の一つ。発表する内容は「自動販売機で当たりが出た」「テレビの占いで自分の星座が1位だった」など、小さなことでOKです。その人のプライベートな部分を知るきっかけになるほか、よかったことを言い合うことでみんながちょっとハッピーになれるアイスブレイクです。

十人十色

チームの中にいる一人を対象者とし、「対象者なら、目玉焼きにはソース、ケチャップ、醤油の何をかけるか?」などの3択問題を出して、チームが予想する答えと対象者の回答が一致したら得点できるというゲーム。“自分の好みと他人の好みは違う”ということを再認識できるため、第三者の好みや趣向を意識するというマーケティングの考え方を学べます。

人狼ゲーム

人狼は、人狼(狼)チームと村人チームに分かれて、会話形式で進められるコミュニケーションゲーム。人狼とは、村人になりすました狼のこと。会話を武器とし、村人なら人狼追放、人狼なら正体がバレないように全ての村人を襲撃するといった目標達成を目指します。人狼と村人のほかにも占い師や狩人などさまざまな役職が存在し、頭脳やチームプレイが必要なため、交渉や戦略などを考える練習にもなります。

村人チームは人狼を探し、すべての人狼を追放すれば勝利です。一方、人狼チームは自分の正体を見破られないようにしながら、すべての村人を襲撃することができれば勝利となります。

ボードゲーム

市販のボードゲームもアイスブレイクに役立つ重要なアイテム。今は研修用に作られたボードゲームがあるので、コミュニケーション強化や財務研修用など、研修の内容に合わせた専用のボードゲームを探すのもおすすめです。ゲームをしている間も楽しみながら学べる、有意義な時間になるでしょう。

レゴシリアスプレイ

レゴシリアスプレイはレゴ社が開発し、アメリカではNASAでも導入された研修・ワークショップのこと。レゴブロックを使って作品を創作し、レゴという中間物をとおしてお互いのイメージを共有したり話し合ったりすることで参加者どうしのコミュニケーションがマイルドになります。

社員クイズ大会

社員同士の話題づくりに役立つのが、社員のプライベートなネタをテーマにしたクイズ大会。あらかじめ社員を対象におこなった趣味や特技などのアンケートをもとに、幹事が○×クイズや3択クイズを作成します。

「滝川さんは過去にジャニーズ事務所に経歴書を送ったことがある、〇か×か!?」「部長が飼っているメダカの名前はニシキ、きらりん、ララのうちどれ?」など、社員や役員の意外な過去が想像できるようなクイズを出せば、あまり話した事のない人同士でも盛り上がります。お互いにプライベートな部分を知ることで、チームの仲間意識がグッと高まりますよ。

腕相撲大会

腕相撲大会も、初対面の人どうしで簡単にコミュニケーションがとれるゲームです。スペースや準備が必要なく、どこでもすぐに始められるのがメリット。男女別になり、二人組になって勝ち残り戦にすると盛り上がりますよ。

いつどこでだれがなにをしたゲーム

その名の通り、「いつ」「どこで」「誰が」「何をした」をそれぞれ紙に書き、一度シャッフルしてから1つずつ選んで文章をつなげる言葉遊び。チームの他のメンバーがどんな事を書くのか予想したり、面白い単語や意外な組み合わせに盛り上がったりと楽しみながらコミュニケーションがとれるゲームです。

マインドマップづくり

マインドマップとは情報や思考を整理するためのツール。紙とペンを使ってメインのテーマを中心に書いたのち、それに関連する内容を放射状に書き出していくノート術です。講義の内容をマインドマップでまとめる時間を設け、カラフルなペンを使う、イラストを入れるなどでの指定を入れると楽しみながら講義の内容を振り返ることができます。

体を使う・スペースが必要系

バースデイライン

制限時間内に、誕生日の早い順から順番に一列に並ぶゲーム。ただし、終始無言でおこない、言葉を使ってはいけません(筆談もNG)。言葉で伝えられるコミュニケーションの大切さと、言葉が通じなくても相手の気持ちを推測するノンバーバルコミュニケーションの重要性を同時に学ぶことができます。また、誕生日が近い人どうしでささやかに盛り上がる楽しさもありますよ。

サイレントジェスチャーゲーム

ジェスチャーゲームはお題さえあれば体ひとつでどこでもできる、準備が必要ないゲーム。出されたお題をジェスチャーだけで見ている人に伝えるため、表現力と相手の伝えたいことを理解するノンバーバルコミュニケーションの力を伸ばすことができます。ジェスチャーで一生懸命に伝えようとするメンバーの姿も新鮮に感じられますよ。

ヘリウムリング

ヘリウムリングはフラフープとストップウォッチがあればでき、「フラフープを床につければ勝ち」というルールもシンプルなゲーム。ただし、実際にやってみると強いチームワークが求められる難易度の高いゲームです。息を合わせてフラフープを下ろし、どうすればうまくできるか話し合い試行錯誤を繰り返すことで、PDCAやチームワークの強化につながります。

足じゃんけん

いつもは手でおこなうじゃんけんを足で楽しむ「足じゃんけん」。掛け声に合わせて「グー」「チョキ」「パー」を足で表現するという単純なゲームです。ルールがわかりやすくて誰でもすぐにできるので、研修中の発表の順番を決めるときなどに使えます。軽く体もほぐせて気分転換にもなるのがメリットです。

ダイアログ・イン・ザ・ダーク

ダイアログ・イン・ザ・ダークは照度ゼロの暗闇空間の中で、視覚以外の感覚を使い日常生活のさまざまなシーンを体験するエンターテイメント。研修では目隠しをつけることで代用できます。言葉や音、参加者どうしのふれあいを通じてコミュニケーションの大切さを学ぶことができます。

ドミノ倒し

定番ゲームのドミノ倒しは、制限時間内にドミノを並べて一斉に倒すというもの。倒さないように並べることで集中力を鍛えつつ、試行錯誤を重ねることでPDCAサイクルの理解を深められます。メンバーが楽しみながら自由に工夫を凝らすことができ、創造性を高めつつチームワークも強化できるゲームです。

ピンポン玉リレー

ピンポン玉リレーはその名の通り、リレー形式でスプーンやお箸でピンポン玉を運ぶというシンプルなゲーム。折り返し地点を設けて1周するなどコースを作り、ピンポン玉を受け渡しながら全員がゴールしたチームが優勝です。速さを意識しながら次のメンバーに渡す際に落とさないよう、慎重にピンポン玉を受け渡すチームワークが必要なゲームです。

フルーツバスケット

フルーツバスケットは椅子を円の形に並べて遊ぶ椅子取りゲーム。オニになった人は中心に立ち、「朝ごはんを食べてきた人」「バスで通勤している人」「メガネをかけている人」などとオニが言う特徴に合う人が立って、オニと一緒に他の席を取り合います。楽しみながら参加者の特徴を把握できる効率の良いゲームです。

チャンバラ合戦 -戦 IKUSA-

スポンジでできた刀で、相手が肩につけた「命」の代わりのボールを落とすチャンバラ合戦は、頭も体もフルに活用して楽しめるアクティビティゲーム。ただ単純に叩きあうだけでなく、昔の合戦のようにきちんと戦略をたてて相手に攻め込むため、短時間でPDCAを回すことやチームワーク生成の練習に繋がります。

脱出ゲーム

ネットで生まれた「脱出ゲーム」を現実の世界でおこなうゲーム。数人でチームを組み、部屋に隠されたヒントを探しながら謎を解き、部屋から脱出するのが目標です。思考の柔軟性や発想力が問われるほか、謎を解くために情報共有やリーダーなどの役割分担をおこなうことで、コミュニケーションやチームビルディングとして活用できます。

謎解き

謎解きは参加者自身が主人公となって隠された手がかりを探したり、謎を解いたりしながらチームでミッションクリアを目指すゲーム。手がかりを探す人と謎を解く人に分かれたり、情報を共有したりと協力することで仕事にも必要な課題解決力が養われるほか、コミュニケーションの強化やチームビルディングにも役立ちます。

 

アイスブレイクはゲームで成功させよう

アイスブレイクはゲームで成功させよう

固くなりがちな研修やセミナーには、参加者の気持ちをほぐすアイスブレイクが役立ちます。初対面でも会話が生まれやすいゲームをとりいれ、研修の雰囲気をやわらげましょう。

チョビベリー

この記事を書いた人

チョビベリー

1982年生まれ。京都市立芸術大学日本画専攻卒業。柔道・ボクシング・極真空手の経歴をもつ普通のOL兼一児の母。複数のWEBサイトで記事を執筆するかたわら、自身の恥をかきさらす意識ぬるい系ブログ『チョベリグ!』を更新中。特技は速読、ダメ出し、絵を描くこと。

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