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「会議や研修の際に、参加者が緊張してしまって上手く進まない……」といった経験はありませんか?
そんなときにおすすめなのがアイスブレイク。アイスブレイクを実施することでパッと空気が変わり、参加者もリラックスして臨むことができます。
そこで今回は、新人研修などの社員研修や堅苦しい会議にも役立つ、アイスブレイクの基本の考え方とその場の雰囲気がなごむ厳選ネタを紹介します。
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そもそも、アイスブレイクとは?
アイスブレイクとはその名の通り、緊張した固い空気や心を氷にたとえてそれを壊す、溶かすというもの。会議や研修をはじめる前に簡単なゲームや自己紹介を行い、初対面の人同士のぎこちない雰囲気を和ませるための方法です。
アイスブレイクを取り入れることで参加者同士のコミュニケーションが取りやすくなり、会議や研修中のレクリエーションでも会話がスムーズにできるようになります。
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アイスブレイクを行うメリットは?
アイスブレイクを行うにも、準備や時間を割く必要があります。「アイスブレイクは本当に必要?」「メリットは何があるの?」と疑問を持っている方向けに、アイスブレイクを行うメリットを紹介します。
緊張感がほぐせる
アイスブレイクのゲームに夢中になることで、会議や研修のことを一旦忘れて緊張をほぐすことができます。リラックスして研修に臨めるため、頭がやわらかくなり柔軟な発想ができ、研修効果を高めることにつながります。
参加者同士のコミュニケーションが取れる
通常ならあまり参加者同士で会話を行うことはない研修や会議の場でも、アイスブレイクを行うことで気軽にコミュニケーションを取り合うことができます。アイスブレイクで仲良くなったもの同士でレクリエーションを行うなど、研修に対して前向きに取り組むようになるメリットがあります。
お互いの理解が深まる
たとえばアイスブレイクで自己紹介を行うと、出身地が同じ人同士で盛り上がったり趣味を通じて個人的に親しくなったりと、仕事以外の会話が生まれるきっかけになります。なかなか自分からは発言しにくいことでもゲームの流れがあれば話しやすくなるので、普段は見えないその人の意外な一面を知ることもできます。
積極的に発言できるようになる
ただ講義を行うだけであればなかなか受講側からの発言が生まれませんが、アイスブレイク中にコミュニケーション取り笑顔になることで、知っている人がいない場所でも自然と発言しやすくなります。特定の人が話しがちな会議でも意見が多く出て、新しいアイデアが生まれるなど有意義な発表の場につながるでしょう。
じっくり楽しめるアイスブレイク
はじめに、30分以上かけてじっくり楽しむアイスブレイクのネタを紹介します。楽しい時間を長く共有することでメンバーとの関係もより深まります!
謎解き脱出ゲーム
謎解き脱出ゲームは参加者自身が主人公となって隠された手がかりを探したり、謎を解いたりしながらチームでミッションクリアを目指すゲーム。手がかりを探す人と謎を解く人に分かれたり、情報を共有したりとチームで協力することで、仕事にも必要な課題解決力が養われます。さらに、コミュニケーションの強化やチームビルディングの醸成に役立ちます。
プレイ人数:5〜8人 プレイ時間:20〜60分
遊び方
- 与えられたヒントをもとに、チームで協力して謎を解く
- 制限時間内にミッションをクリアできたら成功、できなければ失敗
- 全チーム終了後、進行役が謎の答え合わせを行う
リアル探偵チームビルディング
リアル探偵チームビルディングは、情報を整理・共有し、全員の力で真実に辿り着くことを目的としたゲームです。参加者同士の協力や教え合いを促進し、それを通じて学びを得るジグソー法をもとに、プログラムが組まれています。
問題発見能力やリーダーシップ、ファシリテーションスキルなどを養えるので、新人研修や社員研修にぴったり。アイスブレイクをしながらビジネススキルを学びたいときにおすすめです。
プレイ人数:10〜200人 プレイ時間:1.5~2時間
遊び方
- 大グループの中に小グループが存在した状態(小グループごとに異なる情報があるところからスタート)
- ある問題に対して、対処法を小グループで考える
- 大グループで情報を共有して推理を進める
- 最後小グループに戻って、情報を分析したり、仮説を立てて話し合う
- 大グループで最終的な答えを決める
- 答えの解説を元に小グループで振り返り
マシュマロ・チャレンジ
マシュマロ・チャレンジは、乾燥パスタとマシュマロを使ってチームで協力して自立するタワーを作り、一番高いタワーを作ったチームが勝ちというゲーム。何度かゲームを繰り返すうちにPDCAサイクルを回す練習ができます。さらにパスタを支える役やタイムキーパーに分かれるなど、全員で役割分担を行い協力することでチームビルディングにも役立ちます。
プレイ人数:4〜6人 プレイ時間:30分〜2時間
遊び方
- チームで作戦を考える
- パスタ、マスキングテープ、ひも、はさみを使って自立できるタワーを組み立てる(テープで足場を固定するのはNG)
- タワーの上にマシュマロを置く(パスタに刺してもOK)
- 各チームの高さを測定し、一番高いチームが優勝
十人十色
十人十色は、チームの中にいる一人を対象者とし、「対象者なら、目玉焼きにはソース・ケチャップ・醤油の何をかけるか?」などの3択問題を出して、チームが予想する答えと対象者の回答が一致したら得点を獲得できるというゲーム。“自分の好みと他人の好みは違う”ということを再認識できるため、第三者の好みや趣向を意識するというマーケティングの考え方を学べます。
プレイ人数:3~7人 プレイ時間:約60分
遊び方
- チームの対象者を選び、対象者は部屋の外で待機する
- 進行役が対象者に問題シートを渡し、対象者は問題に対する選択肢の中から自分の「好み」を決定する
- 進行役が各チームに問題シートを渡し、チームは自分たちの好みを発表したのち、その結果を参考にしつつ教室の外にいる対象者の「好み」を考える
- 1チームずつ答え合わせをし、正解チームが1点を獲得
- チームのメンバー全員が対象者の役割につくまで繰り返し、最後に得点が高かったチームが優勝
社員クイズ大会
社員同士の話題作りに役立つのが、社員のプライベートなネタをテーマにしたクイズ大会。あらかじめ社員を対象に行った趣味や特技などのアンケートをもとに、幹事が○×クイズや3択クイズを作成します。
「滝川さんは過去にジャニーズ事務所に経歴書を送ったことがある、〇か×か!?」「部長が飼っているメダカの名前はニシキ、きらりん、ララのうちどれ?」など、社員や役員の意外な過去が想像できるようなクイズを出せば、あまり話した事のない人同士でも盛り上がります。お互いにプライベートな部分を知ることで、チームの仲間意識がグッと高まるでしょう。
プレイ人数:8〜100人 プレイ時間:30分〜1時間
遊び方
- 幹事が社員についてのクイズを出す
- 社員が〇×や3択の回答を行う(人数が多い場合は手で〇や×、3択はグーチョキパーを出すなど)
- クイズを繰り返し、最後まで勝ち残った人が優勝
いつどこでだれがなにをしたゲーム
その名の通り、「いつ」「どこで」「誰が」「何をした」をそれぞれ紙に書き、一度シャッフルしてから1つずつ選んで文章をつなげる言葉遊び。チームの他のメンバーがどんな事を書くのか予想したり、面白い単語や意外な組み合わせに盛り上がったりと楽しみながらコミュニケーションが取れるゲームです。
プレイ人数:4〜6人 プレイ時間:30分〜1時間
遊び方
- 用意した紙に、「いつ」「どこで」「誰が」「何をした」を書く(1人が1つのお題を担当しても良いし、1人ずつそれぞれのお題を書いても良い)
- それぞれのお題ごとに集めてシャッフルする
- 1つのお題から1枚ずつ紙を選び、順番に開ける
- できあがった言葉をつなげて盛り上がる
ペーパータワー
ペーパータワーはA4サイズの紙を20枚ほど用意し、その紙を使ってどれだけ高いタワーを作れるかをチームで競うゲームです。紙をどのように使うかは自由ですが、タワーを作るには紙以外作ってはいけません。制限時間内により高いタワーを作るにはチームでアイディアを出し、協力し合あう必要があります。創造力と結束力が高まるゲームです。
一度タワーを作った後に、振り返りの時間を設けて同じチームでもう一度タワーを作ってみるのもおすすめです。上記で紹介しているマシュマロ・チャレンジよりも準備するものが少なく、お手軽に楽しめます。
プレイ人数:4〜6人 プレイ時間:30分〜1時間
遊び方
- 各チームに同じ枚数のA4サイズの用紙を配布
- 作戦タイム。1枚だけ紙を使ってOK
- 制限時間内にタワーを完成させる
- 一番高いタワーを作れたチームが勝ち
短時間でプレイできるアイスブレイク
アイスブレイクに取り入られるネタは、自己紹介系から体を動かす系までジャンルが豊富です。続いて、30分以内とお手軽に実施できるアイスブレイクのネタを紹介します。
バースデイライン
バースデーラインは、制限時間内に誕生日の早い順から順番に一列に並ぶゲーム。ただし終始無言で行い、言葉を使ってはいけません(筆談もNG)。言葉で伝えられるコミュニケーションの大切さと、言葉が通じなくても相手の気持ちを推測するノンバーバルコミュニケーションの重要性を同時に学べます。また、誕生日が近い人同士でささやかに盛り上がる楽しさもありますよ。
プレイ人数:8~15人 プレイ時間:5~15分
遊び方
- 誕生日の早い順(先頭が1月1日生まれ、最後尾が12月31日生まれ)に一列に並ぶ(しゃべることや筆談はNG)
- 制限時間がきたら、先頭から順番に自分の誕生日を言う
- メンバーの誕生日の順番を間違えずに並べたチームが成功
「実は○○です」自己紹介
「実は○○です」自己紹介は、自己紹介の最初に「実は……」で始まる内容を入れて話すアイスブレイク。「実は」をつけることでその人の意外な趣味や性格を知ることができるため、自己紹介が面白く印象的になります。聞いた人は、その人の秘密を知ったような気分になれるでしょう。
そのため、研修が終わったあとも「ジャズダンスを10年やってる秋田さん」というように、相手のことをしっかりと覚えられます。また、報連相やコミュニケーションが大事な社内において、自分から情報を開示する練習にもなります。
プレイ人数:2~10人 プレイ時間:約10~30分
遊び方
- 1人ずつ「実は」をつけて自己紹介を行う
- 聞いた人は驚いたり質問をしたりと、できるだけ反応をする
- 全員の自己紹介が終わったら終了
- 気になった話題があれば掘り下げてもOK
「GOOD&NEW」
GOOD&NEWは、24時間以内に起こった楽しいことや嬉しいこと、新しい発見などをみんなに発表する自己紹介の一つ。発表する内容は「自動販売機で当たりが出た」「テレビの占いで自分の星座が1位だった」など、小さなことでOKです。その人のプライベートな部分を知るきっかけになるほか、よかったことを言い合うことでみんながちょっとハッピーになれる簡単なアイスブレイクです。
プレイ人数:2~8人 プレイ時間:約5~20分
遊び方
- 順番に24時間以内に起こった楽しいことや嬉しいことを発表する
- 聞いた人は一緒に喜んだりお祝いの言葉を言ったり、できるだけ反応をする
- 全員の自己紹介が終わったら終了
- 気になった話題があれば掘り下げてもOK
オンラインでプレイできるアイスブレイク
コロナ禍をきっかけに、完全リモートに移行した企業は少なくありません。そのようなオンラインでもできるアイスブレイクを紹介します!
オンライン飲み会、オンライン研修、オンラインミーティングの前などに、少しアイスブレイクの時間を取り入れて雰囲気を和ませましょう。
おうちにあるものしりとり
おうちにあるものしりとりは、家にあるものを使ってしりとりを行うゲームです。参加者はしりとりを続けられるものを家の中から探し出し、それをビデオチャットの画面に映し出します。
単純なゲームですが、家にあるものだけでしりとりをつなげるとなると、なかなか難しいもの。短い時間で盛り上がることができるアイスブレイクです。
プレイ人数:4〜6名 プレイ時間:30分〜
遊び方
- 誰か1人が最初のお題をビデオチャットの画面に映す(例:「筆箱」)
- 次の人がしりとりがつながる「おうちにあるもの」を見つけてビデオチャットの画面に映し出す(例:「香水」「色鉛筆」などと続けます。)
- どんどん次の人に回す
- 「ん」で終わる、あるいは回答が出なくなったら終わり
ポーズあてゲーム
ポーズあてゲームはビデオチャットツールのビデオを敢えてオフにして楽しむゲームです。画面をオフにした状態で出題者が今どんなポーズをとっているかを口頭で説明します。他の参加者は、発言を頼りに同じだと思うポーズを取ります、時間が来たら、全員で一斉画面をオン。ポーズが一致してもしなくても、画面に現れたみんなの姿を見て盛り上がれるアイスブレイクです。
プレイ人数:4〜6名程度 プレイ時間:30分〜
遊び方
- 参加者は全員ビデオをオフにする
- 1名がポーズをとり、今どんなポーズをとっているかを口頭で説明
- 他の参加者は、発言を頼りに画面オフの状態で同じポーズをと。
- 時間が来たら、全員で一斉に画面をオン
- ポーズの答え合わせをする
ワードウルフ
ワードウルフは違うお題を与えられた少数派が誰なのかを会話しながら当てに行く、カードを使わない人狼のようなゲームです。楽しく会話をしながら、頭も使います。
プレイ人数:4〜6名程度 プレイ時間:30分〜1時間
遊び方
- 2つの似たようなお題を用意し、参加者を多数派と少数派(ワードウルフ)に分ける(例:「うどん」と「そば」)
- それぞれのメンバーに個別チャットでお題を伝える
- 話し合いをしながら、どのメンバーが少数派(ワードウルフ)なのかを探り合う
- 話し合いが終わったら、一斉にワードウルフだと思うプレイヤーを決めて投票
- 最も表を集めたメンバーが「少数派(ワードウルフ)なら、多数派の勝ち」「多数派なら、少数派(ワードウルフ)の勝ち」
ワードウルフをやってみた動画はこちらです。
たけのこニョッキ
たけのこニョッキは、参加者同士の駆け引きを楽しむアイスブレイクです。誰かと被っても最後の一人になってもアウト!タイミングを見計らう心理戦の要素があり、盛り上がるゲームです。
プレイ人数:4名〜 プレイ時間:30分〜
遊び方
- 親を1人決める
- 親が「たけのこたけのこニョッキッキ」と言ったら、他のメンバーのうち誰か1人が、それに続けて「1ニョッキ!」と手を合わせて頭上に出し、たけのこのポーズをとる
- また別の人が「2ニョッキ!」と続けていく
- 声が被ってしまったらアウト
- 声が被らずに続けられたら、最後の1人がアウト
100 を言ったら負け
1から100までの数字を一人ずつ順番に言い、100を言った人が負けというゲームです。
1回につき言っていい数字は3つまでというルールで、後半につれて「自分に順番が回ってこないようにするにはどこまで数字を言えばいいのか」と駆け引きを楽しみます。
プレイ人数:4名~ プレイ時間:30分~
遊び方
- 最初に数字を言う人を決める
- 1回につき3つまでの数字を言う
- 順番に数字を言っていき「100」を言った人が負け
会話でアイスブレイクになる定番の質問・トークテーマ3選
ゲームや自己紹介を行わずに、会話でアイスブレイクを図ることも可能です。
緊張をする要因はさまざまですが、主に相手のことをよく知らない、相手に自分を受け入れてもらえるかわからないなどが挙げられます。そうしたことからくる不安が、緊張につながるといえるでしょう。
そのため会話でアイスブレイクを図るには、お互いのことを理解できたり、ポジティブな気持ちになれたりする質問・トークテーマを選ぶことが大切です。
また、相手が答えにくい質問をすると会話が弾みにくくなる場合があります。気軽に答えることができ、会話を広げやすいものを選ぶことも重要です。初対面の人と話す際に、よく使われる定番の質問・トークテーマを選びましょう。以下では、3つの質問・トークテーマを紹介します。
趣味に関するテーマ:趣味はありますか?
「趣味はありますか?」と聞くと、「無趣味」と答える人もいますが、会話の入り口としては便利な質問です。趣味がないという回答であっても、それはパーソナルな部分に関する情報であり、相手のことを知れるきっかけになります。また、自分も無趣味であれば親近感をもちやすくなります。
会話をしているどちらかが無趣味の場合には、好きなことを聞いたり、他の質問にシフトしたりすることも。必ず答えがある質問よりも、ないと答えられる余地のある質問のほうが、アイスブレイクになりやすい場合もあるでしょう。
お気に入りの場所に関するテーマ:お気に入りの場所(お店・レジャースポットなど)はありますか?
気軽に答えやすい質問・トークテーマとしては、お店やレジャースポットなどのお気に入りの場所に関するものも挙げられます。相手にとっても好きな場所であれば共感につながり、相手の好きなことを知るきっかけにもなります。
お気に入りの場所という質問・トークテーマは、答えが見つかりやすいことが特徴です。趣味といえるものがなく、休日にあまり外出しない人であっても、家のリビングなど回答を見つけやすいでしょう。簡単な会話でアイスブレイクにつながりやすいため、おすすめの質問・トークテーマです。
休日の過ごし方に関するテーマ:休日は何をして過ごすことが多いですか?
休日の過ごし方についても、初対面の人と話す際によく使われる質問・トークテーマです。趣味について聞くよりも相手が答えやすく、趣味やお気に入りの場所などを知れるきっかけになりやすいことが特徴です。
その一方で、趣味やお気に入りの場所に比べ、プライベートタイムに限定した質問になるため、人によっては答えにくいと感じる場合があります。その場合には、お気に入りの場所にトークテーマをシフトすることがおすすめです。休日に限定しないことで、答えやすくなります。
研修・会議の前はアイスブレイクで場を和ませよう
会議や研修の前にアイスブレイクの面白いネタがあれば、すぐにその場の雰囲気をやわらげることができます。楽しく盛り上げて参加者の気持ちをほぐし、会議や研修の効果を高めましょう。
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