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ミラクシア エッジテクノロジー株式会社様の社内イベントでリモ謎をご利用いただきました!

こんにちは、たまこでございます!

最近朝晩が涼しくなってきましたね。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので、皆様お体にお気をつけくださいませ!

 

さて今回は、ミラクシア エッジテクノロジー株式会社の皆様にご利用いただいたリモ謎「閉ざされた電脳都市からの脱出」の開催レポートをお届けいたします!

50チームという大人数での実施となった今回のリモ謎、その結果はいかに…? 

電脳都市で繰り広げられた謎解きの様子を、ぜひご覧くださいませ!

ミラクシア エッジテクノロジー株式会社とは?

今回リモ謎を導入いただいたのは、ミラクシア エッジテクノロジー株式会社の皆様です。

京都府に本社を構える同社では、

  • 車載/産業/民生分野向けの組込みソフトウェア開発、半導体設計、およびソフトウェアとハードウェアを組み合わせたシステム設計
  • 半導体IP、ソフトウェアライブラリの開発、ライセンス販売
  • モジュール製品の開発、製造、販売

などの事業を行なっています。


強みである半導体技術とソフトウェア技術を軸に、世の中に新たな価値を提供していらっしゃいます。

リモ謎「閉ざされた電脳都市からの脱出」とは

リモ謎とは、ビデオチャットルールを使ってオンラインで実施する、謎解き脱出ゲームです。参加者は物語の主人公になりきり、ストーリーに沿って仲間と共に謎を解いていきます。オンライン上で会話をしながら謎を解いていくことで、コミュニケーションをとりながら、楽しくチームビルディングを行えます。

リモ謎パッケージプランの第1弾となるのが、今回ご利用いただいた「閉ざされた電脳都市からの脱出」。

リモ謎『電脳都市からの脱出』について

「電脳都市に閉じ込められてしまう前に、暗号化された緊急脱出マニュアルを読み解き、緊急脱出装置を起動しなければならない」というストーリーのもと、ゲームが展開していきます。

ゲームの進行を行う秘書の設定やオリジナルの謎デザインなど、世界観作りも徹底しており、没入感を得ながら謎解きを楽しめます。

 リモ謎は500名まで実施可能で、多拠点間の社内交流や内定者研修など、様々な用途でご活用いただけます。活用方法や料金など、リモ謎の詳細にご興味をお持ちの方は、資料をご覧ください。

「リモ謎」の導入背景

今回リモ謎をご導入いただいた目的は、「オンラインでできる社内レクリエーションで社員同士のコミュニケーションを図りたい」というものでした。

 「毎年行っている社内レクリエーションも、今年はコロナで実施ができない。だけど、大人数で社員同士の交流がしたい」
そのような幹事様の思いから、約250名でのリモ謎が開催されました。

総チーム数50超え!リモ謎開催レポート

今回 リモ謎にご参加いただいたのは、約250名、50チームの皆様です。

はじめに電脳都市管理局員の秘書から、電脳都市にいらっしゃった皆様にご挨拶。

そして社長の中澤様からご挨拶をいただきました。

今回は社長様も「チーム経営会議」のメンバーとしてリモ謎にチャレンジです!

再び秘書が話し出すと動画が流れ、いよいよ「リモ謎」がスタート!

電脳都市に遊びにきたミラクシア エッジテクノロジーの皆様は、1時間以内に全ての謎を解き明かすことができるのか!?

参加者の皆さんが謎解き部屋に割り振られ(今回はzoomのブレイクアウトルーム機能を利用)、ハラハラドキドキの謎解きタイムがスタートです!

 

スタッフとして各チームを巡回していた私ですが、どのチームの皆さんもコミュニケーションをとりながら楽しく謎を解いていらっしゃいました。 

画面共有を行い、同じ画面を見ながら一緒に謎を解くチームもあれば、

役割分担をして1問ずつ謎を解くチームもありました。

途中で「今の順位は◯位です!」とお伝えするとスピードが一気に加速したチームもあり、他のチームとの競争も楽しんでいらっしゃいました。

60分間の謎解きが終わり、謎の解説ののち、表彰式へ。
上位チームには豪華賞品が贈呈されました。

また、今回はロト7賞というオリジナルの順位システムも幹事様がご用意。
イベント当日のロト7の数字と同じ順位だったチームには景品が贈られるというユニークなしくみでした。

50チームという大人数ならではの企画ですね! 

表彰式の後は、そのままリモート懇親会へ。
普段なかなか顔をあわせることができないメンバー同士の交流を皆さん楽しんでいらっしゃいました。

500名でも実施可能!リモ謎を社内レクリエーションに活用するメリットとは

オンラインで社内コミュニケーションができる

社員旅行や社内運動会などの社内イベントをなかなか実施できないなか、オンラインでのイベントを検討されている企業様も多いのではないでしょうか。

リモ謎は、1チーム46名で謎解きを行う体験型アクティビティ。制限時間内にすべての謎を解ききるには仲間との協力が必要不可欠なので、自然とコミュニケーションが活発になります。

他チームの進行を把握できる

リモ謎では、運営側のシステムで各チームの進行状況を一括管理。参加者の皆様に、各チームの状況を随時お知らせしていきます。

オンラインであっても、他のチームとの競争を楽しむことができ、盛り上がるイベントとなります。

カスタマイズが可能

謎のデザインに自社のロゴを入れたい、理念を交えたオリジナルの謎を作りたい、というプチカスタマイズはもちろん、ストーリー作りから全てオリジナルで行うフルカスタマイズも可能です。

お客様のご要望に合わせた柔軟なご提案をさせていただきます。

イベント後のリモート飲み会もOK

イベント後、そのままリモート飲み会につなげることができます。リモート飲み会は話題を作るのが難しいという声もよく聞かれますが、謎解きというゲームを通して共有体験を持つことで話も弾みやすくなり、活発にコミュニケーションがとれるでしょう。

初心者でも安心のサポート

企業向けの謎解きイベントを行う際の懸念点となるのが、「謎解きをやったことがない人が多いので、全員が楽しめるか不安」という点です。

リモ謎は、運営側がオンライン上で全チームのゲームの進捗を管理できるため、各チームに対して適切なフォローアップを行えます。遅れているチームへのヒント出しやゲームをうまく進めるためのアドバイスを行うことで、参加者満足度をアップできます。また、お客様の要望に合わせた難易度調整も可能です。

まとめ

今回は、ミラクシア エッジテクノロジー株式会社様に実施いただいた「リモ謎」の様子をお伝えしました。

多くのチームの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました!

 

オンラインで実施する謎解き脱出ゲーム「リモ謎」は、500名まで実施可能です。

社内イベントに活用したい!という方は、お気軽にお問い合わせください。

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たまこ

この記事を書いた人

たまこ

年間500以上のイベントを運営する株式会社IKUSAにて、ライターやマーケター、WEBデザイナー、そしてイベントスタッフとして活動中。
「謎解きコンシェルジュ」にて、イベント担当の方におすすめの情報や、謎解きイベントの情報などをお届けしていきます!

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