チームビルディング
企業向けチームビルディングゲーム20選!社内レクや研修に適したゲームを紹介
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目次
「チームビルディングを目的に社内レクリエーションを実施したいけれど、内容が思いつかない」
「社内研修でチームビルディングも行いたい」
このようなお悩みがあるなら、チームビルディングゲームを実施するのはいかがでしょうか。
本記事では、企業向けのチームビルディングゲームを、社内レクリエーション向け・社内研修向けに分けて、あわせて20選紹介します。
座学だけでは引き出せない「チームの本音と結束」を呼び起こしませんか?共通の目的(謎)に向かって全力で協力し合う体験を通じて、自律型組織へと変貌させる最新の研修メソッドを公開しています。
社内レクリエーションに適した企業向けチームビルディングゲーム10選

社内レクリエーションで実施するなら、とにかく参加者が楽しめるチームビルディングゲームがよいでしょう。おすすめのゲーム10選を紹介します。
1.チャンバラ合戦
「チャンバラ合戦」は、腕につけたボール(命)をスポンジ製の刀で落とし合うゲームです。「チームのメンバーと作戦を考える → 合戦」の流れを繰り返し、自チームの勝利を目指します。チームビルディングをしながら、PDCAも学べるよう設計されています。
ルールが簡単で、運動能力による差も出にくいため、全員で楽しめます。役職や部署の垣根を超えたコミュニケーションを促したい場合や、初対面の人が多い場合(内定者、新入社員を対象としたレクリエーションなど)にもおすすめです。
2.謎パ
「謎パ」は、謎解きとパズルを組み合わせたパーティーゲームです。それぞれに謎のかけらが与えられ、同じ謎のかけらを持っている人を見つけて謎を解くと、ミッションが発令されます。このミッションは謎解きとは異なるものなので、謎解きが苦手な人・初めての人も含め、全員が活躍できるのが特徴です。すべてのミッションをクリアし、最終問題に正解できればゲームクリアとなります。
ビデオチャットツールのreBako(リバコ)を使ってオンラインでも実施できるので、オンラインの社内レクリエーションにもおすすめです。
3.マシュマロチャレンジ
チームのメンバーで協力して自立可能なタワーを作り、その高さを競い合うチームビルディングゲームもあります。マシュマロチャレンジは、マシュマロ1個、パスタの乾麺20本、紐90cm、マスキングテープ90cm、はさみだけを使って、タワーを作るゲームです。
マシュマロ1個はタワーの頂点に設置するもの、はさみは紐とマスキングテープを切るためのものです。テープで足場を固定するのはNGというルールになっています。タワーの制作時間は18分間で、その後高さを計測する間もタワーは自立していなければなりません。1チームの人数は、4人が目安です。
4.ストロータワー
先が曲がるストローとはさみ、セロハンテープを使ってタワーを作る、ストロータワーというチームビルディングゲームも有名です。1チームの人数や使用できるストローの本数、ルールなどは、参加者の人数やゲームに使える時間に合わせて調整しましょう。
たとえば、社内レクリエーションで実施するなら、各チームに200本程度のストローを配布し、10分程度の「制作タイム」と「計測・振り返り」を何度か繰り返して、タワーを増築していくやり方がおすすめです。全体の所要時間としては、1時間程度見ておくとよいでしょう。
研修のアイスブレイクとして実施するなら、各チームに配布するストローは10本程度とし、セロハンテープを使わずに15分程度でタワーを作ってもらうやり方もあります。
5.ペーパータワー
ペーパータワーも、チームでタワーを作るチームビルディングゲームです。
まず、参加者を4~5人程度のチームに分け、各チームに決まった枚数だけA4用紙を配布します(20~30枚程度)。次に5分間の作戦タイムを設け、参加者はその時間で、紙をどのように使えばよいかメンバーと話し合います。そして本番の5分間で、できるだけ高いタワーを作るという流れです。時間が来たら全員がタワーから手を離し、その状態で10秒経過する前にタワーが倒れてしまうと、失格となります。
このゲームで使うのは、オフィスでも日常的に使用するA4用紙だけなので、先ほど紹介したマシュマロチャレンジやストロータワーよりも手軽に実施できます。
6.ヘリウムリング
ヘリウムリングは、フラフープを使って行うチームビルディングゲームです。
まず、チームのメンバー(6~10人程度)でフラフープを囲むようにして立ち、全員でフラフープを持ちます。「持つ」といっても手で「掴む」のではなく、1人ひとりの「利き手の人差し指の第一関節の上に乗せる」形で持たなければなりません。その状態で、誰の指からもフラフープが離れることなく、地面まで下ろすことができればクリアです。
成功させるには役割分担をしたり、声をかけ合ったりする必要があり、自然にチームビルディングができます。
7.十人十色ゲーム
十人十色ゲームは、メンバーの好きなものを予想するコミュニケーションゲームです。まず、4~6人のチームに分かれ、チーム内で回答者を1人決めます。次に、お題と3つの選択肢が用意されているので、「回答者ならどの答えを選ぶか?」をメンバー全員で話し合い、予想します。予想と回答者の答えが一致すれば、チームに1ポイントが入るというルールです。
<お題と3つの選択肢の例>
- 好きなおにぎりの具は?(鮭 / おかか / ツナマヨ)
- 旅行に行くならどこがいい?(海 / 山 / 都会)
- ペットを飼うなら何の動物?(犬 / 猫 / うさぎ)
メンバー同士で、楽しく相互理解を深めることができるでしょう。
8.共通点探し
共通点探しは、ペアまたは少人数のチームに分かれ、お互いの共通点を見つけるコミュニケーションゲームです。
ペアまたはチームに分かれたら、簡単に自己紹介をしたのち、自由に対話をして、できるだけ多くの共通点を見つけます。制限時間は、5~10分程度が目安です。時間が来たら、見つかった共通点の数と、最もユニークな共通点を、ペア・チームごとに発表します。
共通点が見つかると、相手との距離が縮まりやすくなります。関係を構築するきっかけにもなるため、初対面の人が多い場合にもおすすめのゲームです。
9.伝言ゲーム
伝言ゲームは、一列に並び、先頭の人にだけお題が書かれたメモが見せられるので、それを後ろの人に口頭で伝えていくというゲームです。最後の人がお題を正しく答えることができれば、クリアとなります。正しく伝える力や聴く力、記憶力なども鍛えられるでしょう。
また、口頭以外で伝えるやり方もあります。たとえば、ジェスチャー伝言ゲーム、口パク伝言ゲーム、文字伝言ゲーム(背中などに指で文字を書き、お題を伝える)などです。どれも簡単に、短時間で実施できるので、いくつかのパターンで実施するのもよいでしょう。
10.陰褒めゲーム
その場にいない人の悪口を言うことを「陰口」といいますが、陰褒めゲームはその逆で、その場にいない人を全力で褒めるゲームです。正確には、その場にいないという設定で、本人にも聞こえるように褒めます。
まず、チームで円になるように座り、誰を褒めるのかを決めて、その人だけ外側を向いて座ってもらいます。その状態で、一定時間その人のことをとにかく褒めます。「素敵」「優しい」といった抽象的な内容ではなく、良いところや尊敬できるところを具体的に述べるのがポイントです。
メンバーに「認めてもらえた」と感じられ、心理的安全性が高まります。
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社内研修に適した企業向けチームビルディングゲーム10選

社内研修で実施するなら、研修室などで実施でき、かつビジネスに必要なスキルが鍛えられるチームビルディングゲームがよいでしょう。おすすめ10選を紹介しますので、研修のテーマに合うものを探してみてください。
11.謎解き脱出ゲーム
IKUSAでは、企業向けに「謎解き脱出ゲーム」を提供しています。チームで力を合わせてストーリーに沿って謎を解き進めていき、制限時間内に危機的な状況から脱出することを目指すゲームです。自然にコミュニケーション活性化やチームビルディングにつながるよう設計されています。広いスペースを必要としない屋内型で、会議室などでも実施できるため、社内研修にもおすすめです。
研修の目的・テーマなどに合わせて、内容の一部変更や、完全にオリジナルで謎解きを制作することもできます。
12.リアル探偵チームビルディング
「リアル探偵チームビルディング」は、チームで協力してミッションクリアを目指す体験型の推理ゲームです。このゲームは、アクティブラーニングの手法としても知られる「ジグソー法」をもとに開発されています。各自で学習した内容をチームに持ち寄り、メンバー同士で教え合うことで、理解を深めていきます。
伝える力と聴く力、多くの情報を整理・分析する力、それらを使って考える力(論理的思考、仮説思考)、リーダーシップ、ファシリテーションなど、さまざまなスキルを学べるよう設計されているため、社内研修におすすめです。
13.混乱する捜査会議からの脱出
「混乱する捜査会議からの脱出」は、NECネクサソリューションズの最新技術「被写体認識基盤サービス」を活用した体験型の推理ゲームです。自身のスマートフォンで証拠品を読み取ると、新たな手掛かりを得ることができます。それらをチームのメンバーと共有し、整理・分析して、制限時間内に事件の真相を解き明かすことを目指します。
楽しくチームビルディングができるだけでなく、クリティカルシンキングをはじめ、論理的思考、情報整理・分析力、問題解決力など、さまざまなスキルを体験して学べる設計となっています。
14.NASAゲーム
有名なコンセンサスゲームであるNASAゲームも、研修で活用されることが多いゲームの一つです。チームで話し合い、以下の問題の答えを出します。
<問題>
あなたは宇宙飛行士です。母船が月面で待機していますが、宇宙船が故障して約300kmも離れたところに不時着してしまいました。宇宙船はほとんど壊れて動きません。しかし、使用できるアイテムが15個あります。この状況から助かる方法を考え、15個のアイテムに優先順位をつけてください。
15のアイテムはここでは割愛しますが、マッチや宇宙食、水、方位磁石などがあります。
コンセンサススキルやファシリテーションスキル、論理的思考力など、さまざまなスキルが鍛えられます。
15. レゴ®シリアスプレイ®
レゴ®シリアスプレイ®(LEGO® SERIOUS PLAY®)とは、レゴ®社が開発したレゴ®ブロックを使ったワークショップ型の研修プログラムです。
まず、ファシリテーターがお題を出すので、参加者は個人でレゴ®ブロックを使い、お題を表現する作品を作ります。その後、それぞれの作品をもとに対話をすることで、考えや価値観などを共有するというのが大まかな流れです。問題解決力や想像力、コミュニケーションスキル、内省する力など、さまざまな能力を養うことができます。
なお、レゴ®シリアスプレイ®を実施するためには、専用のキットと指定のトレーニングを修了した認定ファシリテーターが必要です。
参考:LEGO® SERIOUS PLAY®?レゴ®シリアスプレイ®とは? – ロバート・ラムセン・アンド・アソシエイツ
16.ドミノ
ドミノも、チームビルディングや研修に活用されることが多いゲームの一つです。
最も馴染みある遊び方といえば、「ドミノ倒し」ではないでしょうか。チームで協力して制限時間内にできるだけ多くのドミノを並べ、最後に倒して時間の長さを競い合うという簡単な遊び方でも、十分チームビルディングができます。室内にある文房具などで作ったからくり装置を組み合わせるのをOKとしても盛り上がるでしょう。
その他に、制限時間内にドミノで指定の図形を作る、お題を表現する作品を作るといった遊び方もできます。また、ドミノにビジネスの要素をプラスした独自のゲームを提供している研修会社もあります。
17.人狼ゲーム
人狼ゲームとは、参加者の中に紛れ込んだ人狼を、会話と推理により見極めるゲームです。参加者にはそれぞれ役割が与えられ、役割によって人狼陣営と村人陣営に分けられます。人狼陣営は正体がバレないように振る舞いながら村人を襲撃し、村人陣営は人狼と思わしき人を処刑するという流れを繰り返して、自陣営の勝利を目指します。
必然的に会話の量が増えるため、コミュニケーション研修などにも活用されることが多いゲームです。ただ、襲撃や処刑された人はゲームから除外されるため、研修やチームビルディングに活用するなら、ルールを少し変えたほうがよいかもしれません。企業の研修向けにアレンジした人狼ゲームを提供している研修会社もありますので、そのようなサービスを活用するのもよいでしょう。
18.ブラインドスクエア
ブラインドスクエアは、10m程度の長いロープ1本を使って、制限時間内にスクエア(正方形)を作るというチームビルディングゲームです。
まず、6~10人程度のチームに分かれ、全員が目隠しをした状態でロープを両手に持ちます。そして、スタートの合図とともに、声をかけ合いながらロープが正方形になるように動き、正方形になったと思ったところでロープを地面に置きます。最後に目隠しを外し、ロープが正方形になっていれば成功です。
基本のルールは上記ですが、研修で実施するなら1人だけ目隠しをしない指示役とするやり方もおすすめです。リーダーシップや指示の出し方・受け方、リーダーの重要性なども学ぶことができます。また、室内でも実施できますが、広いスペースが必要です。研修で実施するときは、机・椅子などを退けて、十分なスペースを確保したうえで行うようにしてください。
19.条件プレゼンテーションゲーム
条件プレゼンテーションゲームとは、与えられた3つの条件(キーワード)を盛り込んだストーリーをチームで考えて、プレゼンテーションをするというゲームです。全チームのプレゼンが終わったら、一番良い(面白い、ユニークな)プレゼンを行ったチームに投票をし、最も多くの票を集めたチームが勝利となります。
アイデアを出し合う中で、自分にはない視点や他者の考え方・価値観に触れることができ、相互理解を深められます。そのため、チームビルディングにも有効です。また、想像力や企画力、プレゼンテーションスキルなども鍛えられます。
20.ビブリオバトル
ビブリオバトルとは、1人ひとりがおすすめの本を紹介し、最後に投票によりナンバー1の本を決めるという、バトルゲーム要素のある書評合戦です。京都大学大学院情報学研究科の谷口忠大教授により考案されました。
各自の持ち時間は5分間で、プレゼンのあとには質疑応答の時間を2~3分設けます。スライドやレジュメは使用せず、自分の言葉で本の魅力を伝えなければなりません。全員発表が終わったら、最後に発表者と観客全員が「読んでみたくなった本」に投票をします。その結果、最も多くの票を集めた本を紹介した人が優勝です。
選んだ本や発表の内容から、その人の価値観や「何に関心があるのか」などを知ることができます。相互理解が深まり、チームビルディングにもつながるでしょう。また、プレゼンテーションスキルや傾聴力も養われます。
まとめ

企業向けチームビルディングゲームを20選紹介しました。社内レクリエーションで実施するなら、とにかく全員が楽しく参加できるゲームがおすすめです。社内研修で実施するなら、研修で扱う内容について学びを深められるようなゲームがよいでしょう。
IKUSAでは、本記事で紹介したゲーム以外にも、企業向けのさまざまなサービスを提供しています。お気軽にご相談ください。
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