社内レク・チームビルディング
コミュニケーション活性化ができる社内イベント企画例20選
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目次
「社員同士のつながりをもっと強化したい」「部署間の連携をスムーズにしたい」「部下にもっと本音で話してほしい」など、社内コミュニケーションや人間関係に課題がある会社は多いでしょう。このような課題を解決または改善する方法の一つに、社内イベントがあります。
本記事では、コミュニケーション活性化ができる社内イベントの企画例を、「ゲームを取り入れた社内イベント」「身体を動かす社内イベント」「アウトドア系の社内イベント」「その他の社内イベント」の4つのカテゴリ別に、あわせて20選紹介します。
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ゲームを取り入れた社内イベント企画例5選

社内コミュニケーションを活性化させたいなら、社員同士でゲームを楽しむイベントがおすすめです。まずは、屋内で実施できるゲームを取り入れた社内イベント企画例を5つ紹介します。
1.謎解き脱出ゲーム
近年謎解きゲームが人気を集めており、社内イベントや研修向けのサービスも多数提供されています。IKUSAの「謎解き脱出ゲーム」も、そのうちの一つです。
このゲームは、実際の空間から脱出したり、指定のエリアを歩き回って謎やヒントを探したりするタイプの謎解きではありません。会議室などで実施する屋内型なので、社内イベントや研修に取り入れやすいのが特徴です。また、チーム協力型なので、自然にコミュニケーションが生まれ、チームビルディングができます。
2.謎パ
「謎パ」は、IKUSAが開発した謎解きとパズルを組み合わせたオリジナルのゲームです。参加者は自分と同じ“謎のかけら”を持つ人を探して謎を解いたり、ミッションに挑戦したりします。ミッションは、あるものを探す・見つけるなど謎解きとは異なるもので、独自の内容にカスタマイズすることもできます。
全員でクリアを目指すゲームであるため、多くの人とコミュニケーションがとれるのが特徴です。
3.格付けバトル
「格付けバトル」は、その名の通り品目の格付けをするバトル形式のゲームです。参加者は、MCが紹介する品目の中から“一流品”を見極め、全問正解を目指します。また、このゲームでは参加者も格付けされ、問題に間違えると降格となります。
「あの人気テレビ番組みたい」と感じた方もいるのではないでしょうか。まるで、自身がそのゲストになったかのような気分を味わえるゲームとなっています。場が盛り上がり、社員同士の間にも自然にコミュニケーションが生まれるでしょう。
4.ボードゲーム大会
社内でボードゲーム大会を開催し、市販のボードゲームを社員同士で楽しむのもおすすめです。ボードゲームは、できれば複数の種類を用意しましょう。一つのボードゲームだけで、「誰が一番強いか」を決めるような大会でも構いませんが、それだとそのボードゲームの経験者しか集まらない可能性があるためです。
ルールやジャンルが異なるさまざまなボードゲームがあると、初心者も気軽に参加しやすいでしょう。また、飽きずに最後まで楽しめるというメリットもあります。グループを組み替えていろいろなゲームをプレイするうちに、自然にコミュニケーションが活性化するでしょう。
5.ドミノ
コミュニケーション活性化やチームビルディング目的で、社内イベントや研修にドミノを活用するケースも見られます。ドミノは、以下のようにさまざまな遊び方ができます。
- チームに分かれて制限時間内にできるだけ多くのドミノを並べ、そのドミノを倒す時間の長さを競い合う。
- ドミノを使って指定の図形を作る。
- ドミノでお題を表現する作品を作る。
この他に、ドミノの牌に印字されているサイコロの目のような数字を使って遊ぶルールもあります。
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身体を動かす社内イベント企画例7選

社員同士が一緒に身体を動かす機会を設けると、コミュニケーションが生まれやすくなります。また、運動不足やストレスの解消にも有効です。ここでは、スポーツ系の社内イベント企画例を7つ紹介します。
6.チャンバラ合戦
IKUSAの「チャンバラ合戦」は、スポンジ製の刀で戦う合戦アクティビティです。参加者は、腕に自身の「命」となるボールを取り付け、それを刀で落とし合い勝利を目指します。
ルールが簡単で、属性や体力、運動能力などに関係なく全員で楽しめるため、役職や部署の垣根を超えたコミュニケーションを促せるでしょう。チーム対抗の合戦形式もあり、楽しみながらチームビルディングができるのも特徴です。
7.サバ研
コミュニケーション活性化につながるユニークな社内イベントを実施したいなら、サバイバルゲームはいかがでしょうか。
IKUSAでは、一般的なサバイバルゲームを企業向けの体験型研修にアレンジしたプログラム「サバ研」を提供しています。チームでサバイバルゲームに挑戦することを通じて、現代に求められるリーダー像や、意思決定のフレームワーク「OODA LOOP」を学ぶことができる研修です。ゲームに勝つためにはメンバー同士で協力することが不可欠なので、自然にコミュニケーションが活性化します。
8.社内運動会
「社内全体のコミュニケーションを活性化させたい」「全社員が参加できるイベントを実施したい」と考えているなら、社内運動会がおすすめです。自社の社員だけでなく、社員の家族や取引先も招いて大規模なイベントとして開催するケースもあります。
社内運動会を盛り上げるために重要なのが、競技選びです。年齢や性別、運動能力などによる差が出にくい競技を選ぶと、全員が楽しく参加できます。たとえば、綱引き、玉入れ、大玉送りなどの定番の競技や、先ほど紹介したチャンバラ合戦、バブルサッカー、ドッヂビーといったユニークな競技も人気です。自社の業務に関連する独自の競技を取り入れるケースもあります。
9.鬼ごっこ
鬼ごっこは、参加者の1人(または数人)が鬼となり、鬼に捕まらないように逃げる遊びです。多くの人が子どものころに遊んだことがあるのではないでしょうか。近年、この鬼ごっこを社内イベントに取り入れるケースが増えています。昔から馴染みがあり、ルールが簡単で、年齢や性別、国籍も関係なく楽しめるためです。
特に注目されているのが、一般社団法人鬼ごっこ協会会長の羽崎泰男氏により開発された「スポーツ鬼ごっこ」です。7人対7人のチーム対戦形式で、自チームの陣地にある宝(トレジャー)を守りながら、相手チームの陣地にある宝を捕り合います。詳しいルールは、以下公式サイトをご覧ください。
参考:スポーツ鬼ごっこ│スポ鬼インフォメーション|スポーツ鬼ごっこ情報提供サイト
10.マラソン大会
社員の健康維持・増進を目的として、社内のマラソン大会を開催する会社もあります。
個人で走る形式でも構いませんが、コミュニケーション活性化につなげたいなら駅伝形式とするのがおすすめです。年齢や性別、所属部署の異なるメンバーが同じチームになるようにすれば、全体のコミュニケーション活性化につながります。部署内のつながりを強化したい場合は、部署対抗にするとよいでしょう。
11.ウォーキング大会
前項でマラソン大会を紹介しましたが、走りながらコミュニケーションをとる(会話をする)ことは、なかなかできません。また、社員の中には激しい運動が苦手な人もいるでしょう。全員が楽しく参加できるイベントにしたいなら、マラソン大会ではなくウォーキング大会もおすすめです。
ウォーキング大会は、マラソン大会のように「決まった日時・場所に集合し、全員で歩く」という形で開催されることもありますが、近年は「一定の期間内の歩数を競い合う」というイベントが多く見られます。アプリなどを活用して日々の歩数を計測し、ランキングをつけるというものです。チーム対抗とすれば結束力も高められますし、個人戦にしても「今日はどのくらい歩きましたか?」「ランキング速報で〇〇さん1位でしたね!すごい!」などと、社員間で会話が生まれやすくなります。
12.登山・ハイキング
登山・ハイキングも、コミュニケーション活性化に有効です。大自然の中では気持ちもリフレッシュでき、ストレス解消の効果も期待できます。リラックスした状態でコミュニケーションがとれるため、心理的な距離も縮まりやすくなるのではないでしょうか。また、頂上にたどり着いたときには、メンバーと達成感も共有できます。連帯感やチームワークの強化にもつながるでしょう。
ただ、長時間山を歩く登山やハイキングは、非常に体力が求められるアクティビティです。「体力に自信がない」「激しい運動は苦手」という人もいますので、あくまでも参加は任意としましょう。そして、全員のレベルに合う山を選ぶこともポイントです。
アウトドア系の社内イベント企画例3選

社内コミュニケーションを活性化させたいなら、社員同士が屋外で特別な体験を共有できる機会を設けるのもおすすめです。ここでは、アウトドア系の社内イベント企画例を3つ紹介します。
13.キャンプ
キャンプは、テントの設営、食事作り、薪割り、片付けなど協力して行う作業が多々あるため、コミュニケーションが生まれやすいです。自然にチームビルディングができ、役割分担やリーダーシップ、判断力なども養われることから、合宿形式の研修をキャンプ場で行うケースもあります。
また、キャンプをすると普段よりも多くの時間をメンバーとともに過ごすことになるため、必然的にコミュニケーションの量が増え、深い関係を構築しやすくなります。自然豊かな場所では気持ちもリラックスし、お互いに本音を話しやすくなるでしょう。夜には、焚き火を囲んで話す時間を作るのもおすすめです。
14.バーベキュー
キャンプができるほど長い時間を確保するのが難しいなら、バーベキューはいかがでしょうか。バーベキューも、機材の準備、食材を切る・焼く、片付けなど、参加者同士で協力しなければならない作業が多々あります。また、屋外でおいしい料理を一緒に楽しむことで、自然と会話も弾みます。コミュニケーション活性化やチームビルディングにつながるため、社内イベントや研修後の懇親会などにもおすすめです。
「必要なものをそろえるのが大変」というイメージがあるかもしれませんが、最近は手ぶらでバーベキューを楽しめる施設や、企業向けのバーベキューサービスを提供する会社もあります。そのような施設・サービスを活用すると、社内イベント担当者の負担も軽減できるでしょう。
15.ピクニック
職場の近くに広い公園などがあるなら、たまに社員で集まってピクニックをするのはいかがでしょうか。芝生の上にレジャーシートを広げ、一緒にお弁当を食べるだけで、自然とフラットなコミュニケーションが生まれやすくなります。お弁当は、会社側で用意するのもよいかもしれません。いつもより少し豪華なお弁当を手配すれば、社員にも喜ばれるでしょう。
また、社員の家族も招いて一緒にピクニックをする会社もあります。その場合は、一緒にお弁当を食べるだけでなく、大縄跳びやドッヂボールなど、簡単なレクリエーションを取り入れると、より盛り上がるでしょう。社員とその家族に感謝する機会を作ることで、モチベーションやエンゲージメントの向上も期待できます。
その他の社内イベント企画例5選

その他、社内コミュニケーション活性化のために、以下のような社内イベントを実施するケースもあります。
16.フライデーイベント
フライデーイベントとは、金曜日に開催する、社員同士の交流促進を目的としたイベントやパーティーのことです。内容はさまざまで、たとえば以下のような事例があります。
thomas株式会社の「Happy Friday」
フード・ドリンクを楽しみながら交流を深めるパーティーです。月初めの金曜日に開催しており、参加は自由となっています。
参考:社内イベント”Happy Friday”を開催! – thomas株式会社
株式会社カオナビの「kaonavi FRIDAY NIGHT」
金曜日に実施している、部署間の交流促進を目的としたラフな社内イベントです。
参考:社内交流を加速させる秘訣は「華金×サークル活動」?|kaonavi_404
株式会社ラクーンホールディングスの「まかないフライデー」
金曜日のお昼に、担当チームが作ったランチをみんなで食べるイベントです。
参考:社員発案!「まかないフライデー」を開催しました – 株式会社ラクーンホールディングス
大がかりなイベントもよいですが、休み前の金曜日に、このような気軽に参加できるイベントを定期開催するのもよいのではないでしょうか。
17.誕生日パーティー
社員の誕生日をみんなでお祝いするパーティーを開催するのも、コミュニケーション活性化におすすめです。
部署単位で一人ひとりの誕生日をお祝いしてもよいですし、その月に誕生日を迎える社員を全社でお祝いするケースもあります。前者であれば、チームのコミュニケーションが活性化し、絆をより深めることができるでしょう。社員の人数が多い場合や、部署や役職の垣根を超えたコミュニケーションを促したい場合は、後者がおすすめです。
会社や他の社員から簡単なプレゼントを渡す、みんなでケーキを食べるなど、さまざまな内容が考えられます。
18.季節のイベント
コミュニケーション活性化のために、季節に合わせたイベントを開催するケースもあります。たとえば、以下のようなイベントが考えられます。
- お花見
- 納涼祭
- 海水浴
- 紅葉狩り
- ハロウィンパーティー
- クリスマスパーティー
- 初詣
- 豆まき(節分) など
社員の家族を招待し、ファミリーデーとして上記のようなイベントを開催するのもよいでしょう。
19.ランチ会
「飲みにケーション」という言葉があるように、一昔前までは社内コミュニケーション活性化のイベントといえば、飲み会が主流でした。もちろん飲み会も有効ですが、お酒が飲めない人やお酒の場が苦手な人、また家庭の事情で業務時間外の集まりには参加できない人もいます。全社員が気楽に、平等に参加できるよう、飲み会ではなくランチ会を開催するのはいかがでしょうか。
各自でお弁当を持ち寄る、社員食堂に集まる、ケータリングや宅配を活用するなど、さまざまな方法が考えられます。
また、最近は「シャッフルランチ」という制度を導入する会社も増えています。役職や部署をシャッフルし、ランダムにグループ分けされたメンバーと一緒にランチを食べるという制度です。ランチ代は、一般的には金額に上限を設けて会社が負担します。このように「制度」として導入することで、単発のイベントで終わらず、ランチ会の文化が定着しやすくなるのではないでしょうか。
20.他部署の見学・1日体験
部署間のコミュニケーションや相互理解を促進したいなら、他部署の仕事を見学したり、1日だけ部署を交換して体験したりする機会を設けるのもおすすめです。
会社の規模が大きくなるほど、どうしても他部署とのかかわりは少なくなってしまうものです。他部署の仕事内容や、そこで働く人について理解を深めてもらうことで、連携もスムーズになることが期待できます。また、「自分の仕事とのつながり」も学べるため、一人ひとりが「会社全体にとっての最適」を意識できるようになり、その結果として生産性の向上や業績アップにつながる可能性もあるでしょう。
まとめ

社内コミュニケーションを活性化させたいなら、全員が楽しく参加できるイベントにすることが重要です。どのようなことをやってみたいか、社員にアンケートをとってみるのもよいのではないでしょうか。企画の際は、ぜひ本記事で紹介した内容も参考にしてください。
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