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グループワークにおすすめのゲームの例20選│室内・屋外・オンライン

グループワークは企業においても、社内研修や採用活動など幅広く活用されています。しかし、いざ実施しようとしても、種類が多く、「どのようなグループワークを選べばいいのかわからない」と悩んでしまう方もいるでしょう。

グループワークにはゲームを用いたものもあり、楽しみながら交流を深め、業務に生かせる能力が身につくこともあります。

本記事では、グループワークにおすすめのゲームを室内・屋外・オンランに分けてそれぞれ紹介します。自社でグループワークを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

グループワークでゲームを実施する際のポイント

グループワークでゲームを実施する際には、「実施するゲームの内容」と「ゲーム後の振り返り」2つのポイントをしっかりと押さえましょう。

仕事に生かせるゲームを選ぶ

グループワークで活用できるゲームには数多くの種類があります。その中でも、日々の仕事や業務に生かせる学び・スキルを得られるようなゲームを選ぶことが、より効果的なグループワークの実施につながります。

そのためにも、チームの抱えている課題やグループワークのゴールから目的を決め、それに沿った適切なゲームを選ぶことが大切です。

例として、チーム内のコミュニケーション不足が課題であれば「チームで協力してクリアを目指すゲーム」を、対話力や傾聴力、発信力などを育みたい場合には「他者との対話を中心としたゲーム」を選ぶのがおすすめです。

また、これらの目的はゲーム開始前に参加者に共有しておくことで、一体感を持って臨むことができます。

ゲーム後には振り返りの時間を確保する

グループワークでゲームを実施した後には、必ず振り返りを行いましょう。ゲームを楽しむことは良いことですが、参加者が“ただ楽しかった”という感想だけで終わってしまっては、グループワークから十分な効果を得られません。

ゲーム後に参加者同士で感想や意見を伝え合ったり、ゲームの勝敗の要因をフィードバックし合ったりするような振り返りの時間を設けましょう。そうすることで新たな学びや気づきを得られ、参加者の学習効果の向上につながります。

室内のグループワークにおすすめのゲーム10

室内で実施できるグループワークにおすすめのゲームを紹介します。

1.マーダーミステリー研修

株式会社IKUSAが提供するマーダーミステリー研修は、推理ゲーム「マーダーミステリー」に社内研修の要素を組み込んだ研修です。

参加者は事件の登場人物になり、物語の中で役割を演じながら事件の解決を目指します。参加者同士でコミュニケーションを図りながら推理を進める中で、「交渉力」や、経済産業省が定義する「社会人基礎力」を育める社会的なゲームとなっています。

  • 所要時間:24時間
  • 参加人数:20人〜
  • 費用(必要な物):基本料金2036万円~
マーダーミステリー研修の詳細はこちら

2.謎解き脱出ゲーム

株式会社IKUSAが提供する謎解き脱出ゲームは、参加者自身が物語の主人公となり、制限時間内で与えられた謎を解くことを目指すゲームです。

緊張感のある中で、チームで協力して謎を解くことで自然とコミュニケーションが図ることができるため、グループワークやチームビルディング研修として活用できます。

  • 所要時間:1
  • 参加人数:30人〜
  • 費用(必要な物):基本料金3030万円~
謎解き脱出ゲームの詳細はこちら

3.ペーパータワー

決められた枚数の新聞紙やクラフト紙などの「紙」を使い、制限時間内に一番高いタワーを作ったチームが優勝となるシンプルなゲームです。限られた材料と時間の中で一番高いタワーを作るには、チームワークや発想力、粘り強さが求められます。

簡単に用意できる紙だけで行え、シンプルなルールながらもグループワークに適したゲームとなっています。

  • 所要時間:30分〜1時間
  • 参加人数:1チーム4人から
  • 費用(必要な物):新聞紙やクラフト紙など

詳しくはこちら

4.野球ポジション当てゲーム

株式会社ハートクエイクが提供する野球のポジション当てゲームとは、参加者に配られた断片的な情報を共有しながら答えを導き出すゲームです。

ゲームがスタートすると、参加者一人ひとりに野球のポジションに関連する情報が書かれたカードが配られます。自分のカードを他の人に見せることはできず、口頭のみで情報共有をし、誰がどのポジションかを導き出します。

情報共有のために参加者全員が発言しなければならず、コミュニケーションの促進につながります。話の伝え方や聴き方、情報整理能力などのスキルを育むのにもおすすめです。

  • 所要時間:15時間
  • 参加人数:4人〜100人以上まで
  • 費用(必要な物):5万円~

5.ワークスタイルトランプ

株式会社ハートクエイクが提供するワークスタイルトランプは、グループで「理想の働き方」を考えるカードゲームです。

「働き方」に関するキーワードが書かれた52枚のトランプから、 “グループで大切だと思う”カードを10枚選んでもらいます。

選ばれた10枚を分析することで、一人ひとりが大切にしている価値観やチームの志向性などが分かり、メンバー同士の相互理解の促進につながります。

  • 所要時間:30分〜1時間
  • 参加人数:1チーム46
  • 費用(必要な物):4万円~

6.ブレインストーミング

とある議題に対してアイデアを出し合ったり、問題点を整理したりする際に活用するブレインストーミングは、グループワークのゲームとしても活用できます。

ブレインストーミングの手順は、最初に議題に対して参加者一人ひとりが意見やアイデアを出し合います。その際には「相手の意見は否定しない」、「意見の質より量を重視する」ことを遵守しましょう。

様々な意見から新しいアイデアを創出する過程で価値観の違いに気づき、参加者一人ひとりが物事に対する新たな視点を見つけ、相互理解の促進に効果が期待できます。

  • 所要時間:30分〜1時間
  • 参加人数:3人〜
  • 費用(必要な物):なし

7.自分史ワーク

自分史ワークは、自分の過去のできごとや経歴について他のメンバーへ発表し、コミュニケーションを図るゲームです。幼少期の思い出や趣味、前職での経験、入社した動機など、色々な角度から発表していきます。

全員が発表する側に回ることで、メンバーの価値観や考え方を知ることができ、コミュニケーションや相互理解の促進につながります。

  • 所要時間:発表時間5分×参加人数
  • 参加人数:3人〜
  • 費用(必要な物):なし

8.他己紹介ゲーム

2人で1組となり、制限時間内に相手へ質問を繰り返し、相手への理解を深めていきます。最終的に知った内容を他のチームメンバーへ紹介するゲームです。

他己紹介を成功させるには相手から多くの情報を聞き出し、要点をまとめて整理する能力が求められます。楽しくコミュニケーションを図りながらも、ビジネスに活用できるスキルが身に付きます。

  • 所要時間:30分〜
  • 参加人数:4人〜
  • 費用(必要な物):なし

9.ワードウルフ

参加者全員に大きく共通した“お題”が配られている中で、一人だけ共通したお題に沿いながらも内容が異なるお題が配られます。

例:大きく共通したお題が「果物」の場合、参加者に配られるお題は一人以外が「リンゴ」、一人だけが「バナナ」になる

配られたお題をもとに会話をしていく中で、異なるお題が配られた一人を当てるゲームです。

誰に異なるお題が配られたかは全員が知らないため、話の途中で「自分に異なるお題が配られたかもしれない」と感じたら、それを悟られないように会話を進めなければなりません。

最終的に、異なるお題が配られた人を当てられたら多数派のチームが勝利となり、最後までバレなければ異なるお題が配られた人の勝利となります。

メンバー同士のコミュニケーションの促進や、情報処理能力の向上に期待できるゲームとなっています。

  • 所要時間:30分〜
  • 参加人数:3人〜
  • 費用(必要な物):ゲームのお題

10.ビブリオバトル

ビブリオバトルとは、参加者が本を持ち寄ってプレゼンし、その中で「一番読みたくなった本」を決めるゲームです。

参加者は、自分が面白いと思った本について5分間でプレゼンをし、全員がプレゼンを終えたら35分程度でプレゼン内容に関するディスカッションを行います。

その後、参加者全員の投票によって「一番読みたくなった本」を決め、その本に選ばれたプレゼンをした人が勝利となります。プレゼン力や適切な質問をする能力を図るのにおすすめのゲームです。

  • 所要時間:3045
  • 参加人数:5人〜
  • 費用(必要な物):本

屋外のグループワークにおすすめのゲーム3

屋外で実施できるグループワークにおすすめのゲームを紹介します。

11.チャンバラ合戦IKUSA-

株式会社IKUSAが提供するチャンバラ合戦は、スポンジ製の刀と、命に見立てたボールを使い、相手の腕に付けた命(ボール)を落とし合う合戦アクティビティです。

シンプルなルールであるものの、当時の合戦のように戦略を立てて相手陣地に攻め込むことが求められ、チームワークの向上やコミュニケーションの促進に大きな効果が期待できます。

老若男女問わず誰でも簡単に楽しめるアクティビティとして、ビジネス研修から地域イベントまで幅広く活用されています。

  • 所要時間:12時間
  • 参加人数:30人~1,000人以上まで
  • 費用(必要な物):基本料金35万円~

12.目的地移動ゲーム

目的地移動ゲームとは、3人一組のチームで決められた制約の中で目的地に移動するゲームです。

3人の中で「目隠しをする人」、「目隠しした人をサポートするが話せない人」、「目隠しした人を直接サポートできないが声を出せる人」の役割を決め、目隠しをした人が他の2人を頼りながら目的地にたどり着けるかを競います。

目隠しをした人を目的地まで安全に誘導するために、サポート役の2人には高度な連携が求められます。チームワークやコミュニケーション能力の醸成につながるゲームとして活用できます。

  • 所要時間:30分〜1時間
  • 参加人数:1チーム3人から
  • 費用(必要な物):目隠し

13.宝さがしゲーム

チーム対抗で謎を用意し、出題された謎を解きながら、エリア内に隠された宝を見つけ出すゲームです。

宝を探すにはチームでの協力が必要不可欠であり、ゲームを通して戦略的に考える力を身につけたり、コミュニケーションを活性化したりする効果が期待できます。

  • 所要時間:30分〜1時間
  • 参加人数:1チーム46
  • 費用(必要な物):宝、宝の地図

オンラインのグループワークにおすすめのゲーム7

オンラインで実施できるグループワークにおすすめのゲームを紹介します。

14.リモ謎

株式会社IKUSAが提供するリモ謎は、メンバーが協力してオンライン上で謎を解き、閉鎖された空間からの脱出を目指すオンライン謎解きアクティビティです。

メンバー同士で話し合いながら謎を解く過程で、コミュニケーションや役割分担、リーダーシップなどの能力の醸成につながります。

インターネット環境があればどこからでも簡単に参加でき、リモートワークにおける交流の機会としても有効活用できます。

  • 所要時間:15時間
  • 参加人数:10人〜
  • 費用(必要な物):基本料金3030万円~
リモ謎の詳細はこちら

15.リモBako

リモBakoは、先ほど紹介したリモ謎に、ブラウザで完結するオンラインイベント開催プラットフォーム「reBako」を組み合わせたオンライン謎解きアクティビティです。

対面型イベントのような「会場」の要素を組み合わせ、“reBakoの会場内に隠された謎を解く”という今までにない新感覚の謎解きが楽しめます。

パーティー要素の強いアクティビティですが、チーム一丸となって謎解きのクリアを目指すことでチームビルディングとしても活用できます。

  • 所要時間:52時間
  • 参加人数:10250人(それ以上は要相談)
  • 費用(必要な物):基本料金3040万円~
リモBakoの詳細はこちら

16. 合意形成研修コンセンサスゲーム オンライン

コンセンサスゲームとは、ゲームを通してメンバー同士で合意形成をする過程を実践できるゲームです。

ゲームを通して、自分と他人との考え方・価値観の違いを知り、結論を導くための論理的な思考や情報整理力の向上に期待できます。

株式会社IKUSAでは、「ジャングルサバイバル」「帰宅困難サバイバル」の2つのゲームプランを提供しており、グループワークの用途に合わせてプランを選べます。

  • 所要時間:15時間
  • 参加人数:10200
  • 費用(必要な物):基本料金30万円~

詳しくはこちら

17.リモ探

株式会社IKUSAが提供するリモ探は、謎を解きながらミッションクリアを目指すオンラインチームビルディングゲームです。

リモ探には、参加者同士で情報を共有し、教え合いながら学びを得ることができる「ジグソー法」と呼ばれる手法が取り入れられていることが大きな特徴です。

ゲームを通して、論理的思考力や情報分析力、リーダーシップ力を育むことにつながります。

  • 所要時間:1〜5時間
  • 参加人数:30200
  • 費用(必要な物):基本料金3030万円~
リモ探の詳細はこちら

18.オンラインビジネス運動会ビジトレ

株式会社IKUSAのオンラインビジネス運動会であるビジトレは、ビジネススキルを身に付けられる新感覚のアクティビティです。

運動会の種目には、議事録力を育む「ギジロクパニック」、ビジネスマナーの間違いを探す「ビジネスミステイク」などがあり、ビジネスシーンで求められる様々なスキルを楽しみながら身に付けられるように工夫されています。

  • 所要時間:52時間
  • 参加人数:30
  • 費用(必要な物):基本料金35万円~

19.桃太郎村の地図オンライン

株式会社ハートクエイクが提供する桃太郎村の地図オンラインは、オンライン上で与えられたカードの情報をもとに、桃太郎村にある「村長の家」を特定するゲームです。

カードは他の人に見せられず、口頭のみで情報を交換しなければなりません。参加者によって与えられるカードは異なるため、全員が一丸となって話し合いながらゲームクリアを目指します。

コミュニケーションの活性化や、情報共有の難しさを体感できるゲームとして活用されています。

  • 所要時間:30分~1時間
  • 参加人数:1チーム35
  • 費用(必要な物):5万円~(人数に応じて変動)

20.十人十色ゲーム

複数人のチームに分かれ、チーム内の一人について、好きな食べ物や趣味などを他のメンバーが予想するゲームです。予想が正解すると得点を獲得でき、総得点の多いチームが勝利となります。

正解を予想するために相手の立場になって考えたり、相手と自分の価値観の違いを知ったりすることで、チームワークの向上や相互理解の促進につながります。

  • 所要時間:30分〜1時間
  • 参加人数:1チーム46
  • 費用(必要な物):なし

まとめ

グループワークで活用できるゲームには様々な種類があります。その中でも、仕事に生かせる学びやスキルを得られるゲームを選ぶことが、より効果的なグループワークの実施につながります。

株式会社IKUSAでは、室内・屋外・オンラインのそれぞれで実施できるグループワークのゲームを多く揃えています。

今回の内容を参考に、グループワークのゲームを選んでみてはいかがでしょうか。

参考サイト

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りょう

この記事を書いた人

りょう

都内在住。美容系メディアのコンテンツ制作をきっかけにライター活動をスタート。現在までにSDGs、HR領域、SNSマーケティング、外遊び、オンラインイベントなどの幅広いジャンルを執筆。読者の皆さまに寄り添えるような、わかりやすい文章を心がけています。

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