四万十市地震防災課

防災訓練をワクワクする体験に。謎解き脱出ゲームで楽しく学ぶ防災イベント

  • イベントを実施した目的
  • 市制20周年イベントの企画を探していた
  • 津波を含めた災害全般に備え、防災啓発につながるイベントをしたかった
  • IKUSAを選んだ理由
  • 普通の防災訓練ではなく、あそびを取り入れた防災イベントに魅力を感じた
  • スタッフが現地まで来て企画設営運営まで任せられる点がよかった
  • イベント実施後の成果・効果
  • 想像以上のクオリティと盛り上がりだった
  • 解説の内容もしっかりしており、学びにもつながった

2025年10月にしまんとぴあ りぐるホール(高知県四万十市)にて、四万十市地震防災課様主催の謎解きイベント「先が見えない防災訓練からの脱出」と「防災教室」が行われました。

本記事では、イベントの実施理由や当日の様子をお届けします。

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【実施理由】市制20周年に、楽しい防災訓練を実施したい

四万十市様は、市制20周年を迎えるにあたり、従来の防災訓練とは異なる“楽しく学べる防災イベント”を探されていました。そんな中、IKUSAの防災謎解きコンテンツ「先が見えない防災訓練からの脱出」にご興味をお持ちいただき、今回のイベント開催につながりました。

【当日の様子】謎解きで交流を深め、防災教室で実践的な防災知識を学ぶ

今回のイベントは、四万十市内の小学生向けに開催されました。当日は初対面の子どもたちも多かったため、まずはアイスブレイク「クイズいい線行きまSHOW」を実施して緊張をほぐします。

「いい線行きまSHOW」は、チームごとにあるお題に対して回答を発表し、その中で“真ん中の回答”をしたチームが勝利となるゲームです。

今回のお題は「お医者さんのポーズといえば?」。緊張しながらも、皆さんでしっかり話し合っている姿が印象的でした。

ゲームが終わったあとは、緊張がほぐれ和やかな空気で謎解きがスタートしました。

「先が見えない防災訓練からの脱出」スタート

いよいよ、「先が見えない防災訓練からの脱出」スタートです。

イベントはMCによるルール説明からスタートしました。

「最新の人工知能・防災AIを使って防災を学ぶプログラム」という説明に、参加者の皆さんも興味津々。

しかしその直後、防災AIが突如暴走し、会場が真っ暗に。参加者全員が会場に閉じ込められてしまいます。

会場から脱出するための手段はただひとつ 「防災AIが出す謎を解き明かすこと」。

暗闇の中で懐中電灯を頼りに、防災リュックの中のグッズを活用しながら、仲間と協力して次々と謎を解き進めていく姿は、まさに“楽しみながら学ぶ防災訓練”そのものでした。

謎解きを進めていくと停電が直りました。

ですが、謎解きはどんどん続いていきます。

防災に関するさまざまなアイテムを駆使しながら謎を解き進めます。

最後にはクリアタイムの早かった上位3チームが表彰され、1位のチームには防災リュックがプレゼントされました。

子どもたち全員が笑顔で楽しめる防災謎解きになりました。

【防災教室inしまんとぴあ】

謎解きが終了した後に、IKUSAの防災士が災害発生時などに役立つ知識を教える「防災教室inしまんとぴあ」が行われました。

防災教室は、座学だけでなく実践的なワークも取り入れ、身近なアイテムを使った応急処置の方法を、実際に手を動かしながら学べる内容にしました。

講師である「防災お姉さん」の説明に合わせて挑戦する子どもたちの表情は真剣そのもので、時折笑顔もこぼれるなど、楽しみながら防災への理解を深める様子が見られました。

アンケートでは、防災教室が面白かったという声がとても多くあがりました。

【感想・評価】参加者からは好評で「また参加したい」との声も

子どもたちの声

  • このイベントが来年もあれば参加したいです
  • 自助・共助・公助がとても大切だと学べた
  • まず自分を守ることが大切だと思った

多くの参加者から好評で、また参加したいとの声もありました。

初対面の子どもたちも多くいましたが、とても暖かい雰囲気でイベントが終了しました。

四万十市地震防災課様ありがとうございました。

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謎解き脱出ゲームのシェルジュくん

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