- イベントを実施した目的
- 若手職員主体で参加できる楽しい研修を探していた
- 例年、組合員向けのセミナーを行っていたが、今までとは違う新しいことをしたかった
- 受講者にとって魅力的な研修を実施したかった
- IKUSAを選んだ理由
- 謎解き脱出ゲームに魅力を感じた
- 楽しみながら学びが得られる研修だと感じた
- イベント実施後の成果・効果
- 受講者が盛り上がっただけでなく、コミュニケーションについての学びもあり満足した
- 研修を通じて、先輩や後輩と1つの目標を目指して協力する経験をしたことで、先輩と後輩の仲がより一層深まった

目次
2025年5月、関西みらい銀行従業員組合様に、組合の若手職員に向けたコミュニケーション研修として「謎解き脱出ゲーム『ある会議室からの脱出』」を実施いただきました。
【実施理由】若手組合員が主体的に参加し、楽しみながら学べる研修を実施したい

関西みらい銀行従業員組合様は、「組合の若手職員が楽しみながら学べる研修を実施したい」「業務を行う上での円滑なコミュニケーションの取り方を学びたい」とお考えでした。そこで、株式会社IKUSAの「謎解き脱出ゲーム『ある会議室からの脱出』」を実施いただくことになりました。
会場は「TKPガーデンシティPREMIUM大阪梅田新道」を利用しました。
【当日の様子】謎解きを楽しみながら、業務に活かせるコミュニケーション能力をつちかう

あそぶ社員研修の「コミュニケーション研修」では、アクティビティを通じて受講者の主体性を引き出し、その後の振り返りによって学びを深め、理解の定着を図ります。
今回実施いただいた謎解き脱出ゲームは、チームを組んで謎を解き、制限時間内での脱出を目指します。チームメンバーと協力して謎を解く過程で、コミュニケーションが促進されます。

普段あまり接点のない方とも、謎解きを通じて自然と距離が縮まります。意見を出し合ったり役割分担をしたりすることで、謎を解くスピードも次第に上がっていきました。
謎解きが進むにつれて、受講者同士のコミュニケーションがどんどん活発になっていく姿が印象的でした。

謎解き終了後には、謎の解き方を解説し、1位から3位の上位チームを発表しました。その後、講師によるゲームの振り返りと、コミュニケーションに関する講義を行いました。
振り返りでは「状況把握」「役割分担」「情報共有」など、複数の観点から自身ができていたこと・いなかったことを考えます。ゲームに前のめりになって取り組んだからこそ、自分の行動の癖に気づくことができます。
その後は、ゲームでのやりとりを日頃のコミュニケーションに置き換え、「傾聴とは何か」「本当に相手に伝わるとはどういうことか」などについて、理論やテクニックを学びました。さらにペアワークでのロールプレイングを通じてアウトプットし、コミュニケーションのポイントを実践しました。
チームで協力しながら謎解きをするなかで大切だと思ったことは、日常の業務にも活かせるのだと実感していただきました。
【感想・評価】「研修の学びを実務で実践できそうか」5段階中4.45の高評価
研修終了後、担当者様に感想をうかがいました。
担当者様の感想・ご意見
研修内容について、担当者様からは「大変満足」との回答をいただきました。謎解きを通じて、楽しみながらコミュニケーションの重要性を感じていただけたことを評価いただいたようです。

当日は、受講者様と一緒に担当者様も謎解きを楽しんでくださいました。
研修実施後のアンケート結果
研修終了後、受講者様にアンケートを実施しました。研修を5段階評価していただいた結果、以下のように非常に高い評価をいただきました。
アンケート結果(5段階)
- 「本研修の学びを実務で実践できそうでしょうか(話す力、聞く力)」平均評価:4.45
- 「研修講師に対する満足度はいかがでしょうか」平均評価:4.65
- 「謎解き脱出ゲームはチームワークやコミュニケーションを促進しましたか」平均評価:4.61
受講者様の声
- 謎解きをするなかでチームメンバーと会話を重ね、コミュニケーションをしっかり取れた。
- 楽しい雰囲気のなかで先輩と話すことができた。自分から積極的に話すことがコミュニケーションを深めることにつながると感じた。
- 会話のなかで認識の違いが起きるのは仕方がないこと。自分の普通を他者の普通と思わず、しっかりと説明や内容を共有することが大切だと感じた。
- チームメンバーが同じ支店の先輩後輩で、謎解きを通じてより一層仲が深まった。
- 講義の「事実と解釈と判断の切り分け」の部分が、上司が言っていた内容と全く同じ内容で、改めて重要性を理解できました。
