謎解きコラム
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一緒に遊んで一緒に学べる!小学生向け「謎解き」「宝探し」イベント5選

2019.07.16

今や全国で開催され、大人から子供まで楽しめる定番のイベントとなった「謎解き」や「宝探し」。街をめぐって自分の暮らす土地の新たな魅力を発見したり、日本の歴史や伝統文化に楽しく触れられたりするきっかけになることも多く、小学生のお子様の体験学習としても人気のアクティビティです。こちらの記事では、お子様が楽しく遊びながら学べるきっかけとなるような、特に小学生向けの「謎解き」「宝探し」イベントをご紹介します。

藤沢市・藤沢市観光協会×リアル宝探し!エノシマトレジャー ウケツガレシ リュウノチカラ

藤沢市・藤沢市観光協会×リアル宝探し!

藤沢市の観光名所、江ノ島で2019年2月9日(土)~2019年3月31日(日)の期間に開催されるのは、藤沢市・藤沢市観光協会とタカラッシュ!のコラボイベント、「エノシマトレジャー ウケツガレシ リュウノチカラ」です。

このイベントは、江の島とその周辺をめぐるリアル宝探しゲームで、現地やweb上で配布されている宝の地図に描かれている暗号を解読し、江の島エリア・善行エリア内に実際に隠された宝を探し出す体験型アクティビティとなっています。コースは難易度別に「善行エリア(ライシェコース)」・「江の島エリア(アルクスコース)」・「江の島エリア(ユランコース)」の3種類に分かれており、中でも江ノ島エリアの「蒼竜アルクスコース」が所要時間2時間程度の見込みで、難度としても小学生~中学生向けに設定されているとのこと。参加は無料で、クリアした人の中から抽選で豪華景品も用意されています。小学生のお子様にとっても、お友達同士やご家族で謎解きを楽しみながら、江ノ島の魅力を自分で発見していけることが嬉しいですね。是非、参加してみてはいかがでしょうか。

 

博物館明治村の謎解きアトラクション「明治探偵GAME~千里眼の男」で、文化財めぐりと謎ときを同時に体験!

文化財めぐりと謎ときを同時に体験!

 

愛知県犬山市にある「博物館明治村」。この施設は、明治の文明開化の時代に建築された、芸術上・歴史上において価値のある建築物の保存を計るため創設された、当時の貴重な建築物に実際に出入りして鑑賞することができる体感型の博物館です。建築物の他にも、明治時代に名物となっていたグルメや遊びを楽しむこともでき、花火が上がる日もあるなど、テーマパークとしても人気のスポットです。近隣の小中学生は、社会見学や遠足などの学校行事で一度は訪れる場所なのだとか。そんな明治村で2019年3月2日(土)~2019年7月21日(日)の期間に開催される謎解きアトラクションは、「明治探偵GAME~千里眼の男」です。明治村では毎年謎解きイベントが開催されていますが、今回の主役となるのは、明治探偵社の三代目所長である不知火 奇十郎という男で、通称「千里眼探偵」。人智を超えた「超能力」を発揮して数々の難事件を解決していきます。大人から子供まで楽しめる内容となっていますので、みなさんも、明治時代の貴重な建築物をめぐったり、グルメを楽しんだりして実際の明治文化に触れながら、明治村に隠された謎を解き明かしてみてください。

謎解きイベント「東松島宝探し」をきっかけに、東日本大震災の被災地を訪れてみよう。

東松島宝探し

 

2018111()から開催中で、2019331()まで開催している、宮城県の東松島を舞台にした謎解きイベントが「東松島宝探し」。クリア者全員には、なんと松島名物の牡蠣が1キロプレゼントされる特典つきです!牡蠣はKIBOTCHA(キボッチャ)内の牡蠣小屋にて、蒸し牡蠣にしてその場で食べることが可能です。東北の豊かな海で育った牡蠣は本当においしいです!

東松島があるのは宮城県。2011年の東日本大震災では大きな被害を受けた場所の1つです。東松島には、震災復興祈念公園や震災復興伝承館など、当時の記録が残される場所も多くあります。そのため、当時まだ生まれていなかったり、小さかったりした小学生のお子様も、謎解きイベントをきっかけに被災地を訪れ、思いを馳せながら、当時のことや、今後の防災について今一度考え、話し合う良いきっかけになると思います。

なお、謎解きイベント自体の参加費は無料ですが、KIBOTCHA(キボッチャ)の入館料が別途必要になりますのでご注意ください。詳細は公式ホームページをご覧ください。

親子で謎解きウォーキング。愛知こどもの国「僕とねこの冬」

僕とねこの冬

愛知県西尾市にある「愛知こどもの国」で201912()2019324()の期間に開催されているイベント「僕とねこの冬」は、謎解き要素のある親子ウォーキングイベントとなっています。

受付場所で受付を済ませ、そこで渡されるリーフレットと鉛筆を持って謎解きを行います。リーフレット内の第1章から謎を解き進め、最終章まで解き終えたら、中央管理棟1Fにある事務所に持っていき、ゲームクリアとなります。

普段生活している街中では、興味のあるところで自由に立ち止まったり、駆けまわったりすることも難しいと思いますが、イベント中は自然いっぱいの空気のなかで、思い切りリフレッシュしながら、親子で身体を動かしながら謎解きにチャレンジしてみましょう。

 

江戸を生きた人々に学ぶ。皇居が舞台の謎解きウォーキングイベント

皇居が舞台の謎解きウォーキングイベント

 

2019317日(日)に開催される東京キッズリンピック2019内のイベント「謎解き歴史探検ウォーク」。今年で4回目の開催となります。今回のテーマは「江戸に生きた人々に学べ」。皇居外周をウォーキングしながら親子で楽しく謎を解き、江戸文化の勉強ができるという、一石三鳥!?のイベントです。このイベントは、子どもゆめ基金の助成活動として行われるため無料で参加することが可能です。小学生から大人まで(未就園児は保護者の方のお付き添いがあれば参加可能です)みんなで楽しみながら学べるイベントとなっているそうなので、歴史に興味が出てきたお子様や、歴史好きな大人まで、問題を解きながら楽しくウォーキングしましょう。

こちらのイベントはお申込みが必要で、お申込みは先着100名様まで。詳細はホームページをご覧ください。

 

【番外編】

戦国宝探し

 

小学生向け謎解きイベント番外編として、「チャンバラ合戦IKUSA-」や「WaterBattle-水合戦」などリアルアクティビティを数多く手掛けている「株式会社IKUSA」による、リアル宝探しゲーム「戦国宝探し」をご紹介します。

過去には岐阜県可児市や鳥取県大山寺で開催され、宝の地図を手がかりに、その土地が誇る歴史的スポットをめぐりながら宝を探すリアル宝探しゲームとして、小学生のお子様にも、その土地ならではの魅力を発見しながら楽しく歴史を学べるイベントとして好評を博しました。

今後も全国各地で開催されますので、是非チェックしてみて下さい。

 

まとめ

いかがでしたか。小学生とのお出かけは、ついついお買い物や施設の中になりがちですが、こうしていつも暮らしている場所や、初めての街も、「謎解き」「宝探し」という視点で歩くことによって、一層興味をもって、体験の中で新たな発見や学びを得ることができます。また、家族や友達同士で協力して謎解きをすることで、お互いの絆も一層深まりそうです。是非、お子様も「謎解き」「宝探し」イベントに参加してみましょう。

大塚史織

この記事を書いた人

大塚史織

OLをしながら、あちこちで社会見学を兼ねて単発の日雇いアルバイトをすることが趣味。最近、1日だけラーメン屋で皿洗いのアルバイトをした時に、ラーメン屋のお客様は十中八九、鼻をかんで帰ることを学んだ。

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