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チームビルディングしたいけど、「どうやって取り入れたらいいのわからない」という方はいらっしゃいませんか?また、「ビジネスゲームってどんなものがあるのだろう?」とお探しの方も必見です。今回はビジネスゲームの中でチームビルディングができるゲーム内容をご紹介します。ぜひご参考にされてみてはいかがでしょうか?
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チームビルディングとは
チームビルディングとは、仲間が思いを一つにして、一つのゴールに向かってゆける組織づくりのことです。円滑なコミュニケーションやプロジェクトの進行を目指すうえで、チームビルディングはとても役立ちます。
また、チームビルディングは、チーム全体だけでなく個人の能力も引き出せるのが強みです。協調性が高まりチームとしての結束力がアップするのはもちろん、集団の中でメンバーそれぞれが自身の力を発揮して目標の達成へと向かいます。
チームビルディングにおいて、ゲームなどで体感的に学べる効果的な手段だといえます。楽しみながらクリアに向けて仲間と力をあわせることで、チームビルディングを実際に味わうことができます。
こちらの記事では、チームビルディングの方法を解説しています。ご興味がある方はぜひご覧ください。
チームビルディングの方法とは?効果や目的、組織づくりのマネジメント手法を解説
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ビジネスゲームとは
ビジネスゲームとは、ゲームを通してビジネススキルや思考の成長を促す疑似体験型の社員研修です。 座学中心の研修プログラムに対し、ビジネスゲームを用いた体験型・参加型の研修を実施することで参加者が主体的に参加できます。
ゲームなので一方的に聴くのとは違い、楽しくビジネススキルを学べます。
ビジネスゲームで身につくスキル
コミュニケーションスキルが上がる
ビジネスゲームでは、体験型のゲームなので、コミュニケーションスキルを学ぶことができるものが多くあります。
コミュニケーションスキルには同僚同士だけでなく、上司から部下への指導や顧客に対するものがあります。相手の話を傾聴する力も、自分の意見を上手にプレゼンする力も必要になります。
どんな状況にも対応できるコミュニケーションスキルを上げるために、みんなで楽しめるビジネスゲームを実施するのは効果的だといえます。
全体像の把握や活動プロセスの理解
全体最適視点とは組織またはシステム全体が最適化された状態のことであり、経営全体を見渡すには必要なスキルです。
仕事をしていると目の前の仕事のことだけで精一杯になり、その前後の関連のある仕事のことや、組織全体のことを考える視点は持ちづらいものです。
そこでビジネスゲームでは、新入社員の仕事理解や、組織全体で共有するためのスキルを学ぶことができます。
PDCAを回し改善できる
PDCAサイクルを回す方法を学び、業務を改善できるようにするスキルです。
PDCAサイクルとは、Plan(計画)Do(実行)Check(評価)Action(改善)のサイクルを繰り返し行うことで、継続的な業務の改善を促す方法です。
計画を実行した後、成功しても失敗しても必ず評価を行い、改善につなげていくことが重要です。
ビジネスゲームではPDCAサイクルを体感することで、普段の業務でも失敗から改善策を見出していく力が身につきます。
おすすめビジネスゲーム25選ご紹介
【マシュマロチャレンジ】
『マシュマロ・チャレンジ』は乾麺のパスタ、テープ、ひも、マシュマロを使って、自立可能なできるだけ高いタワーを立てていきます。制限時間内で最も高いタワーを立てたチームの勝利となります。
なお、計測の最中もタワーが立っていなければ、記録とはなりません。
チームビルディングとして、みんなで役割分担をして、共通の目標に向かう体験を学ぶことができます。
目標に向かって頑張ったという共有体験が味わえるゲームです。
【謎解き脱出ゲーム】
謎解き脱出ゲームとは、参加者自身が物語の主人公になり、決められた時間や空間の中で与えられた謎を解いて物語のクリアを目指すあそびです。緊張感のある空間からチームで力を合わせて脱出を図るシチュエーションが特徴で、屋内型で広いスペースと体力が必要ないチームビルディングとして活用いただけます。
今流行の謎解き脱出を試してみてはいかがでしょうか?
【野球のポジション当てゲーム】
『野球のポジション当てゲーム』は、チームで協力して1つの回答を導き出すことを目的とした協力型の論理ゲームです。このゲームはジグソーメソッドと呼ばれる手法を用いており、それぞれに与えられたカードの情報を口頭のみで伝え時間内に9人のメンバーとそれぞれのポジションを導き出します。
自分の持っているカードを他の人に見せることができないので、情報をしっかり言語化して伝える力が必要になります。
ただ、カードの内容を単に読み上げるのではなく、回答を導き出すのに重要なポイントを見極めなくてはいけません。論理的に伝えることの重要性を学ぶことができます。
【The Shop】
『The Shop』は1〜6人でチームとなり、店舗経営を疑似体験できる研修です。
自分と会社に足りない視点、強化すべきポイントを学び、収益を増やして資産トップを目指すのがゲームの目標です。
ビジョンに合わない戦略実践してしまったりすると、店舗の収益は減少してしまいます。
経営を俯瞰してみる能力と、数字をもとに考え、戦略実践のための適切なコミュニケーションをとる力を養います。
目先の利益だけでなく、長期的な視点を持ってチーム内の意思統一を図る、コミュニケーション力も求められる研修です。
【チャンバラ合戦】
チャンバラ合戦は、スポンジの刀で相手の腕についたボールを切り落とすというシンプルなルールです。しかし、ただ戦うのではなく、相手チームに勝つための「戦略」を練ることが大切なゲームです。
チャンバラ合戦は、「軍議」を行ない、合戦を通して実践し、また軍議で振り返り、作戦を立て直すという流れになっています。まさに合戦を通してPDCAサイクルが学べるのです。
身体を動かすことで参加意欲を高め、軍議を通してチームディルディングも学ぶことができるのがチャンバラ合戦の特徴です。
合戦内容もチームを全滅させる「全滅戦」から、チーム内に大将をつくり大将を討ち取る「大将戦」、会社内一の剣豪を決める個人戦の「バトルロイヤル戦」とさまざまです。
PDCAサイクルを即効で体感できるビジネスゲームです。
チャンバラ合戦には、研修に特化した「体験型合戦研修IKUSA」プランもございます。
体験型合戦研修IKUSAの開催事例はこちらをご覧ください。
【開催事例】「城攻め」某アパレル企業様
【ストマネ】
『ストマネ』はストレスマネジメントの略です。4名1チームで行うこの研修では、趣味レーションゲームの実施と振り返り、講義を通して、メンタルヘルスの基礎を学べます。
ゲームの設定は以下のとおりです。
プロジェクトを進めないといけないのですが、プロジェクトを進めるとストレスが掛かります。
ストレスをためすぎると休職となってしまいますので、注意しなければいけません。
プロジェクトも進めると同時に、全員のストレスに気をつけて、休職せずに終わらせないといけないストレスマネジメントをゲームから学ぶことができます。
ゲーム後の振り返りに価値があるゲームで、チームとしてお互いをサポートすることの重要性を学ぶことができるゲームです。
【地図作りゲーム】
『地図作りゲーム』は断片的な情報をまとめ、チームで力を合わせて形にしていくゲームです。少ししか与えられない情報を整理し、分析する力を試されるゲームです。
ある目的地まで行くための情報が書かれたカードをメンバーに2〜3枚ずつ渡します。「西側に川」「南側に公園」など情報が書かれています。カードの中には、実際に目的地に向かうために必要な情報で無いものも混ざっている場合もあります。
それぞれ持っているカードを元に話し合い、地図を作っていきます。このゲームでは小さな情報を集め、整理する分析力が培われます。
【条件プレゼン】
『条件プレゼン』は参加者を数人のチームに分け、事前に決めたいくつかのキーワードを盛り込んだプレゼンを考えてもらいます。話し合って決めたプレゼンを行った結果、最も面白いプレゼンをしたチームが優勝です。
たとえば「うさぎ・亀・競争」というキーワードを設定したとします。その場合には「うさぎと亀が速さ比べをするために競走した」件についてプレゼンを行っても、誰もが思いつく内容なので、面白くありません。想像力を刺激して、誰も思いつかないようなプレゼンを考えてもらいましょう。簡単にできて、かつ頭を使ったゲームです。
【SDGsアウトサイドインカードゲーム】
『SDGsアウトサイドインカードゲーム』はビジネス活動と社会課題への貢献活動の両立を目指すゲームです。
プレイヤーはある仮想の企業となり自社の持っている強みをあらわしたカードと自社の持っているノウハウのカードを組み合わせて、社会課題を解決するために新しい事業を発案します。その発案した事業を自社の持っているプロモーションで社会の市場に売りに出し、成功すれば企業は利益を得ることができ、社会課題の解決にも貢献ができるというゲーム内容です。
本研修を実施することで、一人ひとりの社員がビジネスの文脈におけるSDGsの重要性を理解できます。また、会社としてSDGsへの取り組みを力強く推進する上での基礎を作ることができます。
【質問ゲーム】
『質問ゲーム』は初対面の人とのコミュニケーションを意識したゲームです。
相手に質問をし、答えてもらい、その人をいかに知ることができるかを競います。
質問の仕方で質問力、対話力の強化やトークスキルも高められます。営業など人と関わる仕事はもちろん、社内でのコミュニケーション活性化にも役立ちます。
新人研修や、これから新しいプロジェクトをスタートする時など、新しく集まるメンバー内で行うとより効果的でしょう。
【ビブリオバトル】
『ビブリオバトル』とは、簡単にいうと本を中心とした勉強会です。
「ビブリオ」は古代ギリシア語で本のことを示しています。
参加者が読んで面白いと思った本を持って集まり、順番に1人5分間で本をプレゼンします。
それぞれの発表の後に参加者全員でその発表に関するディスカッションを行ないます。
全ての発表が終了した後に1番読みたくなった本に投票し、最多票を集めたものが『チャンプ本』となります。
発表する際のプレゼン力は今後のコミュニケーション力や、営業のトークスキルにもつながります。
【部課長ゲーム】
『部課長ゲーム』はチームで協力して制限時間内にクリア条件を満たすゲームです。
チームメンバーには部長・課長・平社員のいずれかの役割が与えられており、クリア条件は部長役のみが知っています。
部長は課長や平社員もクリア条件を知っていると勘違いしたまま指示を出します。
しかし、クリア条件を知らない他の課長や平社員は何をすれば良いのか、なぜそのような指示を出されるのかよくわからないままプレイします。
ゲームを通して、仕事の目的を共有すること、目的を理解して仕事に取り組むことの目的共有の重要性を学べるゲームとなっています。
【The Team】
『The Team』は、3~6人で1チームとなり5チームか6チームでプレイする、カードを用いたコミュニケーション研修です。
参加者は上司役も部下役もゲームを通して体験し、報・連・相がなぜ必要かを体験から学ぶことができます。
ゲームを行うと、部下役からは、上司役に対して、「情報が断片的にしか与えられず、動きにくかった」という声や、「もっと明確な指示を出して欲しい」という声が聞かれます。一方、上司役からは、「明確に指示を出していた」という真逆の主張が聞かれます。上司と部下両方のの立場になってみることで、それぞれの課題を発見することができます。
【嘘つきあてゲーム】
『嘘つきあてゲーム』は、まず3~5人程度のチームを全体人数に応じて作り、チームごとにお題を振り分けます。その後チーム内で「ウソをつく人」を1人決めます。
1人だけウソの説明をし、残りのメンバーは本当のことを言います。ウソつきを言い当てられたチームはポイントを獲得でき、最高得点をあげたチームの勝利です。
簡単なお題より少し難しい設定にするとチーム内の会話が弾み、コミュニケーションの活性化にもつながります。また、嘘を見破らないといけないので人の話を注意深く聞き、正確な情報を見極める力も身につきます。
【ロングタイムドミノ】
『ロングタイムドミノ』とはドミノ倒しを用いたチームビルディングゲームです。
チームに与えられた100〜200個のドミノを並べ、一斉に倒します。
最も長い時間ドミノが倒れたチームの勝利となります。
3回実施するのですが、複数回実施することでPDCAサイクルを回すことができます。
そして何より、全員で協力することでチームの一体感が生まれるビジネスゲームです。
【スタンドアップゲーム】
『スタンドアップゲーム』は発言した数字と、実際に立ち上がった人数が一致するかどうかというゲームです。
「せーの……」で発言者が数字を言うのと同時に、ほかの参加者は座ったままか立ち上がるかどちらかのアクションをおこないます。立ち上がった人数と言った数字が一致した人にポイントが加算されます。終了時の一番得点が高い人の勝利です。
単純なルールなので、自然と盛り上がることができ、初対面同士でもコミュニケーションがとりやすいゲームです。
【働き方改革ゲーム】
『働き方改革ゲーム』では、参加者一人ひとりが働く上で大事にしている軸の発見、 「働き方改革」で起こる課題との向き合い方などゲームを通じて体験することができます。
マネジメントをどうするのかなど、働き方改革が企業にもたらす影響と対策についてゲームを通じて学ぶことができます。また、働き方改革に対してネガティブな考えを持つ社員への対応など、今まであいまいに捉えていた働き方改革を、自分事として捉える後押しをします。
改めて働き方改革について考えることができる機会になるゲームです。
【似顔絵当てゲーム】
『似顔絵当てゲーム』は、チームの全員が各々のお題をもとに似顔絵を描くゲームです。
似顔絵を描いた人以外のメンバーが誰の似顔絵なのかを答え、最も正解数の多いチームが優勝です。お題は誰でも構いませんが、芸能人などにしてしまうと範囲が広くなり、難易度が高くなるので注意しましょう。
みんなが知る会社の関係者や、時事問題で旬の有名人を取り上げることをオススメします。
意外な芸術センスが見られて楽しいですよ。
【十人十色ゲーム】
『十人十色ゲーム』は、相手の立場にたって考えたり物事を見たりする力を養うことができるゲームです。
チームで回答者を立てて質問し、答えを当てるというゲームで、最終的に正解数の多いチームの勝ちになります。
十人十色ゲームを繰り返し行うことによって、同じことでも角度を変えた見方ができるようになるでしょう。
自分の好みと他人の好みは違うということを改めて理解できるため、相手の立場に立って考えるということを意識するマーケティングの考え方が学べます。
【人狼ゲーム】
『人狼ゲーム』は、それぞれの役割を決めて、会話しながら相手の心理を読み取るゲームです。
人狼とは、村人になりすました狼のことで、人狼は村人を一晩ごとに一人襲撃します。そんな村人が力をあわせて人狼を追放しなくてはいけません。
村人役は 誰が人狼かを推理し、人狼役は自分が人狼だと気づかれないよう振る舞う必要があります。すべての人狼を追放すれば勝利です。一方、人狼チームは自分の正体を見破られないようにしながら、すべての村人を襲撃することができれば勝利となります。
このゲームは会話が何より大切です。コミュニケーション力や観察力も身につくだけでなく、交渉術や戦略などを考える練習にもなるでしょう。
【レゴ®シリアスプレイ®】
ブロックゲーム『レゴ』を使ったチームビルディング研修、「レゴ®シリアスプレイ®」は、ファシリテーターと呼ばれている対話・合意・行動への役割を担った人材が進行を進めてくれます。
ファシリテーターが出したお題をレゴブロックを使って製作します。出来上がった作品をもとにみんなで対話します。
質問や空気感、適切なフィードバックなど、経験を積んだ専門家を活用した方が、精度の高いワークショップとなります。
【ペア探しゲーム】
『ペア探しゲーム』は、参加者に「ワード」を配布し、そのワードを元に、同じワードを持つペアを探すゲームです。たとえば自分に割り当てられた言葉が「携帯電話」ならば、「ものですか?」、「何をするために使うものですか?」等と質問をして絞り込んでいきます。わかりやすくするために、カテゴリの異なる言葉を用意しておきましょう。
全員がペアになれたら終了ですが、その後ペア同士で行うゲームに引き継いでもいいでしょう。
チームビルディングには、会話が必要な要素のひとつです。
他者に話しかけ、相手に質問をするため、必然的にコミュニケーションをとることになり、自然とコミュニケーションを図ることができます。
【ブラインドスクエア】
『ブラインドスクエア』では、リーダー以外、全員目隠しをした状態で、筒状になった 1 本のロープを手に持ちます。
リーダーの指示を聞いてメンバーが動き、ロープがきれいな円状になれば成功です。
リーダーは状況判断する力、状況を把握したうえで、どうすれば伝わりやすいかなど指示の出し方を考慮する必要があります。
また、ほかのメンバーは指示を聞いて理解する力が求められます。
立場によって身につく力が違うので、何回か取り組み役割を交代して、できるだけみんなが体験できるようにしましょう。
【Talknote Game】
『Talknote Game』は参加者が5~12人でチームを組み、5つの階層・部門に分かれて1つの会社を経営していくゲームです。それぞれの階層・部門でゴールが異なる中において、合意形成を図り、会社を経営していかなければいけません。
もちろん階層・部門が違うので、起こりうる問題も違います。それぞれの階層で起こる課題について考えることで、異なる階層間におけるコミュニケーションの大切さや、組織開発のヒントを参加者の一人ひとりが学べます。
【口パク伝言ゲーム】
『口パク伝言ゲーム』は口パクで伝言ゲームを行うゲームです。事前に口パクで伝言するキーワードを用意しておいてください。単純なゲームですが、キーワードによっては意外と難しく、集中力と観察力、創造力が鍛えられます。
参加人数は、1 チーム 5~10 人程度がおすすめです。
うまく伝わらない歯がゆさもありますが、それ以上に楽しさを感じられます。
目を見るのが苦手な人でも、口元を見ようとするので、自然と顔を合わせることができるようになります。仲間意識が芽生えるビジネスゲームです。
まとめ
チームビルディングができるビジネスゲームでもいろいろな種類があります。研修や会議の少しの合間などを有効活用し、課題に応じたビジネスゲームを選んで取り組んでみてくださいね。課題解決への糸口を見つけて、解決スキルを身につけていきましょう。
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謎解きコンシェルジュは、謎解きや推理ゲームなどのイベントを通して貴社の課題を解決します。チームビルディングができる室内型謎解き「謎解き脱出ゲーム」や周遊を促す「周遊型謎解きゲーム」など、選べるパッケージサービスは30種類以上。オリジナルイベント・研修のご相談も承っています。サービス一覧資料は下記より無料でダウンロードいただけます。
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