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内定者懇親会向けレクリエーション企画20選

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更新日:2026.10.16

内定辞退や早期離職防止のために、内定式後に内定者懇親会を実施している企業もあるでしょう。全員で楽しめるレクリエーションを用意しておくと、内定者同士、内定者と既存社員の間にコミュニケーションが生まれやすくなります。

本記事では、内定者懇親会向けのレクリエーション企画を、「内定者同士がお互いを知るための企画」「内定者同士の交流を深める企画」「内定者と既存社員の交流を深める企画」の3つのカテゴリに分け、計20選紹介します。

 

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内定者同士がお互いを知るための企画5選

これから信頼関係を築いていくためには、お互いの顔と名前、どのような人なのかを知る必要があります。まずは、お互いのことを知るためのゲーム企画を5つ紹介します。

1.漢字自己紹介

漢字自己紹介は、自分のことを漢字一文字で表して自己紹介をするというゲームです。

まず、個人で「自分を漢字一文字で表すなら何になるか?」を考え、選んだ漢字を紙に書きます。そして1人ずつ前に出て、漢字を書いた紙を見せながら自己紹介をします。このとき、その漢字を選んだ理由も発表します。これにより、その人の性格や考え方、好きなものなどを知ることができ、関係を構築しやすくなります。

ZoomなどのWeb会議ツールを使えば、オンラインで実施することもできます。漢字を伝えるときは、ホワイトボードやチャット機能を使うとよいでしょう。

2.サイコロ自己紹介

サイコロ自己紹介は、何について話すかをサイコロで決めてから自己紹介をするというゲームです。

あらかじめ会社側で、サイコロの各目にテーマを決めておきます。たとえば「休日の過ごし方」「趣味・特技」「好きな食べ物」などです。そして参加者は1人ずつサイコロを振り、出た目に設定されているテーマについての話題を交えて自己紹介をします。

内定者懇親会で「1人ずつ自己紹介をしてください」といわれても、緊張から内容に困ってしまう人もいるかもしれません。また、採用面接のときのような堅苦しい自己紹介では、なかなか内定者同士の距離も縮まらないでしょう。会社側で簡単なテーマを用意しておくことで、エピソードやその人の特徴などを引き出しやすくなります。

3.共通点探し

共通点探しは、ペアまたは少人数のチーム(3~5人程度)に分かれ、お互いの共通点を見つけるというゲームです。まず、ペアやチーム内で1人ずつ簡単に自己紹介をしたのち、10分程度自由に対話をする時間を設け、その中でできるだけ多くの共通点を見つけます。見つけた共通点の数を競うのではなく、「最もユニークな共通点を見つけたペア・チームの勝ち」というルールで実施するのも面白いかもしれません。

人は、自分と共通点がある、または似ている相手に対して、親近感や好感を抱きやすいものです。このゲームを実施することで、内定者同士の距離が縮まりやすくなるでしょう。また、自然に自己開示と相互理解も促すことができます。

4.他己紹介

他己紹介は、ペアを組んだ相手のことを紹介するというゲームです。このゲームでは、まずペア同士でお互いにインタビューをする時間を設けます。その後、インタビュー内容を個人でまとめて他のメンバーに向けて発表します。

内定者懇親会で実施するなら、インタビューする内容(質問項目)は、会社側である程度決めておくことをおすすめします。内定者同士はほぼ初対面なので、何を質問すればよいのかわからず、困ってしまう可能性があるためです。また、人によっては聞かれたくないことや、マナーとして質問しないほうがよいこともあります。そのようなことを意図せず聞いてしまう恐れもあるため、誰でも簡単に答えられるような質問を会社側で用意しておきましょう。

5.Good & New

Good&New(グッドアンドニュー)は、3~10人程度のチームに分かれて、24時間以内に起こった良いこと(Good)と、発見したこと(New)を1人ずつ発表するというワークです。1人の発表は1分程度とし、終わったら全員で拍手を送ります。

発表の内容から、その人がどのような人なのか、何に興味があるのかなどを知ることができます。また、場の雰囲気も明るくなるため、まずアイスブレイクとしてGood&Newを行うことで、その後のレクリエーションも盛り上がりやすくなるでしょう。

ZoomなどのWeb会議ツールを使ってオンラインで実施することもできるので、オンラインやハイブリッドでの内定者懇親会にもおすすめです。

内定者同士の交流を深める企画9選

協力してクリアを目指すゲームや、同じ体験を共有できるゲームを実施することで、楽しみながら関係を構築できるでしょう。次に、内定者同士の交流をより深めるための企画を紹介します。

6.謎解き脱出ゲーム

IKUSAでは、オフィスの会議室などでも実施できる謎解き脱出ゲームを提供しています。参加者は物語の主人公になって謎を解き、ある状況からの脱出を目指すゲームです。ストーリーや謎はすべてIKUSAのオリジナルで、戦国時代や魔法学校、無人島など、さまざまなテーマのプランを用意しています。内容のカスタマイズも可能です。

このゲームはチーム協力型で、全員が力を合わせなければなかなかクリアできない設計となっています。そのため、自然にチームビルディングができるのも特徴です。

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7.謎パ

謎パは、参加者全員で一つのチームになってクリアを目指すゲームです。それぞれに与えられた謎のかけらをパズルのように組み合わせ、謎が解けるとミッションが発令されます。ミッションは、条件を満たす人を指定の人数だけ集める、何かを探すなど、謎解きとは異なるものです。そのため、謎解きが苦手な人も活躍できます。ミッションに自社独自の要素を盛り込めば、楽しく企業理解も深めてもらうことができるでしょう。

reBako(リバコ)というイベント開催プラットフォームを使用してオンラインでも実施できるため、オンラインでの内定者懇親会にもおすすめです。

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8.格付けバトル

格付けバトルは、まるでテレビ番組に出演しているかのような気分を味わえる、体感型クイズゲームです。MCがいくつかの品目を紹介するので、参加者はそれをよく見る・聞く・味わうなどして、どれが「一流品」なのかを見極めます。問題は牛肉や紅茶、俳句、ブレイクダンスなどさまざまなジャンルがあり、間違えた参加者は降格となります。全問正解して、最後まで一流に残ることを目指すゲームです。

進行はプロのMCが行うため、盛り上がること間違いなしです。自然にコミュニケーションが生まれ、内定者同士の距離が縮まることが期待できます。

ホテルの宴会場やレンタルスペース、自社の会議室など、さまざまな場所で実施できます。オンラインやハイブリッドでの実施も可能です。

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9.グルメチキンレースゴチバトル

グルメチキンレースゴチバトルは、用意された豪華な料理4品を「実際にお店で出すならいくらか」を当てるゲームです。4品の料理は、すべて高級レストランで働くシェフが監修したものとなっています。参加者同士で交流を深められるだけでなく、おいしい料理を楽しめるのもこのゲームの魅力です。

最後にMCから、クイズの答えとして、4品それぞれの金額と合計金額が発表されます。参加者の回答はリアルタイムで集計され、ピタリ賞やニアピン賞などの発表・表彰の時間も設けられています。格付けバトル同様、テレビ番組のゲスト気分を味わえるのが魅力です。対面開催はもちろん、オンラインやハイブリッド形式にも対応しています。

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10.NASAゲーム

ビジネスシーンでは、多数決などではなく、話し合いによりメンバー全員が納得できる答えを導き出すことが求められる場面が多々あります。そのプロセスを体験できるゲームを、コンセンサスゲームといいます。NASAゲームは、有名なコンセンサスゲームの一つです。

参加者は、宇宙飛行士という設定です。あるとき、自分とチームのメンバーが乗る宇宙船が故障し、母船が待機する月面から約300km離れたところに不時着してしまいます。宇宙船はほとんど壊れて動かなくなりましたが、使えるアイテムが15個あります。無事に母船にたどり着くにはどうすればよいかメンバーで話し合い、15のアイテムに優先順位をつけるというゲームです。

11.マシュマロチャレンジ

有名なチームビルディングゲームのマシュマロチャレンジも、内定者懇親会のレクリエーションにおすすめです。4人程度のチームに分かれて自立可能なタワーを作り、その高さを競い合います。

タワー作りに使用できるアイテムは、マシュマロ1つとパスタの乾麺20本、紐90cm、マスキングテープ90cmのみで、マシュマロは最後にタワーの頂点に設置しなければなりません。紐とマスキングテープは、はさみで切ってもOKです。制限時間は18分で、タイムアップ後、計測が終了する前にタワーが倒れてしまうと失敗となります。

楽しく交流を深めながら、役割分担や協力することの重要性も学ぶことができるゲームです。

12.ペーパータワー

チームで協力して自立可能なタワーを作るチームビルディングゲームは、マシュマロチャレンジ以外にもいくつかあります。その一つが、ペーパータワーです。使用できるアイテムは、A4用紙20~30枚のみ。マシュマロチャレンジのように特別なものを用意する必要がないので、実施しやすいのが特徴です。

1チームの人数は4~5人程度で、5分間の作戦タイムを設けたのち、5分でタワーを制作します。そしてタイムアップ後は、全員がタワーから手を離した状態で計測を行います。ただ、ペーパータワーは「10秒間自立すること」がクリアの条件となっています。どれだけ高いタワーを作っても、10秒より早く倒れてしまえば失敗となります。ペーパータワーはマシュマロチャレンジに比べて所要時間も短いため、何ターンか実施するのもよいでしょう。

13.ストロータワー

ストロータワーも、チームで協力してタワーを作って高さを競い合うゲームです。使用するアイテムは、先が曲がるストローとはさみだけ(※セロハンテープの使用をOKとするやり方もあります)。使用するストローの本数やゲームの進め方は、内定者懇親会の中で、どのくらいの時間をゲームに使うかによって調整しましょう。

たとえば、作戦タイム(5分~10分程度)を設けたのち、5分~15分程度でタワーを作るやり方や、組み立て・記録測定・振り返りの流れを何度か繰り返し、タワーを増築していくやり方もあります。所要時間としては、前者の場合は15分~30分、後者の場合は1時間程度が目安です。

14.ドミノ

ドミノも、内定者同士の交流促進やチームビルディングにおすすめです。さまざまな遊び方ができますが、「ドミノを倒す時間の長さをチームで競う」というのが、シンプルで実施しやすいのではないでしょうか。

まず、各チームに決まった数だけドミノの牌を配布します。それをチームのメンバーと協力して、制限時間内にできるだけ多く並べます。定規や本、のりなど、室内にある文具などを使用して、からくり装置を作るのをOKとするのも面白いでしょう。

ドミノをどのように並べるか、どういったからくりがあるとよいかなど、アイデアを出し合う必要があるため、自然にコミュニケーションが生まれます。また、成功させるには役割分担や協力が不可欠であるため、チームビルディングにもつながります。

内定者と既存社員の交流を深める企画6選

内定辞退や早期離職を防ぐためには、内定者と既存社員との関係構築をサポートすることも重要です。最後に、内定者と既存社員の交流を深める企画を紹介します。

15.チャンバラ合戦

内定者懇親会で、既存社員との交流を深められるレクリエーションを実施したいと考えているなら、IKUSAのチャンバラ合戦を実施するのはいかがでしょうか。

参加者は、腕に自身の「命」となるボールを装着し、スポンジ製の刀でそれを落とし合います。ルールが簡単で、年齢や運動能力などに関係なく全員で楽しむことができます。また、身体を動かすことで内定者の緊張もほぐれ、既存社員との間にカジュアルなコミュニケーションが生まれやすくなるでしょう。

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16.スポーツ大会・運動会

内定者同士、そして内定者と既存社員との交流を促すために、最近は内定式に合わせてスポーツ大会や社内運動会を実施する会社もあります。全員に楽しく参加してもらうためには、競技選びが重要なポイントです。できるだけ、年齢や性別、体力、運動能力などによる差が出にくい競技を選ぶとよいでしょう。

玉入れや大玉送り、綱引きなどの定番の競技、または前項で紹介したチャンバラ合戦や、バブルサッカー、ドッヂビーなどのユニークな競技もおすすめです。

17.クイズ大会

内定者懇親会の中でクイズ大会を開催し、既存社員や役員、社長などにまつわるクイズを出すのもよいでしょう。仕事に関することでも構いませんが、プライベートなことに関するクイズを出すと、内定者に親しみを感じてもらいやすくなります。たとえば、「社長が飼っている犬の名前は?」「採用担当の〇〇さんが、今夢中になっていることは何でしょう?」などです。

答えが意外なものだと場が盛り上がり、クイズきっかけで既存社員との間に会話も生まれやすくなります。内定者が答えやすいように、三択クイズや〇×クイズの形式で出題するのがおすすめです。

18.周遊型の謎解きゲーム

内定者懇親会で職場見学を行うなら、周遊型の謎解きゲームを組み合わせるのはいかがでしょうか。周遊型の謎解きゲームとは、一定のエリア内に謎やヒントを散りばめ、参加者はそれらを歩き回りながら探し、ゲームクリアを目指すタイプの謎解きゲームです。

自社オフィスや工場内に謎やヒントを散りばめれば、楽しみながら職場を見学できます。また、謎を既存社員とコミュニケーションをとらなければ解けない仕組みにすることで、自然に交流を促せます。自社に関する謎を用意すれば、企業理解も深めてもらうことができるでしょう。

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19.食事会

ここまでに紹介してきたような楽しいゲームやクイズなどもよいですが、既存社員とゆっくり話ができる時間を設けるのもおすすめです。軽食を用意したり、「ランチ会」にしたりするなど食事を伴う形にすると、リラックスして話しやすくなります。

内定者は、入社にあたってさまざまなことに不安を感じています。既存社員に質問できる機会があると、不安が解消され、自分が働く姿をイメージしやすくなります。また、実際に働いている社員のリアルな声を聞くことで、企業に対する理解も深められるでしょう。

20.バーベキュー

内定者懇親会で、内定者と既存社員でバーベキューをするケースもあります。室内の食事会では、どうしてもコミュニケーションをとる相手が「自分と席が近い人」に偏ってしまいます。その点バーベキューは、協力して準備や調理を行う必要があり、多くの人と交流できるという特徴があります。

また、屋外でのバーベキューは気分も開放的になるため、カジュアルなコミュニケーションが生まれやすく、内定者と既存社員との距離も縮まりやすいでしょう。

まとめ

内定者の人間関係の構築をサポートすることは、内定辞退や早期離職を防ぐためにも重要です。内定者が同期や既存社員と楽しく交流を深められるよう、内定者懇親会には、ぜひ本記事で紹介したようなレクリエーションを取り入れてみてください。

 

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謎解き脱出ゲームのシェルジュくん

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