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謎解き脱出ゲームをご利用いただいた井上特殊鋼株式会社様にインタビュー!内定者イベントにかける思いとは

2020.10.28

こんにちは!
寒くなるとつい鍋ばかり食べてしまうたまこです。

 先日、井上特殊鋼株式会社の内定式にて、謎解き脱出ゲーム「燃え盛る本能寺からの脱出」をご利用いただきました。
そして、イベントご担当者様にインタビューのお時間を頂戴しました!

 オンラインではなくリアルでイベントを実施した背景や、内定者イベントにかける思いなど、素敵なお話をたくさんお伺いすることができました。

熱い思いのこもったインタビューとなっておりますので、ぜひお読みくださいませ!

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井上特殊鋼様の事業内容

−まず初めに、御社の事業内容を教えてください。 

酒井様業種としては商社となります。お客様からもらった設計図から、その部品の製造方法を当社が考え、作れる会社をコーディネートし、完成した部品を販売するというのが主な業務内容となっています。

ただカタログから探すのではなく、お客様の一つ一つのニーズにぴったり当てはまる製造方法および会社を探す点が、私たちの仕事の特徴です。

 

−身近なものでいうとどんな例がありますか?

鴨川様どうしても一般消費者の皆様に直接届くものは少なくなってしまうのですが、最終形態で言うと、身近なものも多いですね。例えばスマートフォンを作る機械の部品や、食品工場のラインの一部品、橋などの大型建造物の部品などがあります。

酒井様グミを作るための型を納入したこともあります。私たちだからこそできる分野だなと思います。

 鴨川様私たちはよく、弊社の仕事を「製造支援コンサルティング」という言葉で表現しています。

 設計図一つをとっても作り方は様々で、どの作り方がお客様の用途に合っているか、品質や納期や価格に一番見合ったものは何かを考え、仕入れ先を変えています。

判断力や交渉力、自分で考える力が大事になってくる仕事なので、弊社では「人」をとても大事にしていますね。

内定者イベントへの思い

忍の衣装に身を包んだ幹事の皆様

−当日は御社の皆様にも衣装を着てスタッフとしてご参加いただき、内定者イベントに対する並々ならぬ情熱を感じました!内定者イベントへの思いをお聞かせください。

鴨川様弊社では毎年、学生の内定が決まるとお祝い会をやり、その後2泊3日の研修を行うんです。研修では、社員が本気で内定者を楽しませようと毎年意気込んでいますね。そうやって本気で一緒に楽しむからこそ、内定者同士の距離がすごく近くなるというのがあって。

内定式までに自然に仲良くなって旅行しているというケースもよくありますね。内定式が行われる頃にはみんなすっかり仲良くなっているので、「めちゃくちゃ楽しみ」といった感じで内定式に来るんです。

今年は内定者同士がまだ一度も顔を合わせていなかったということもあり、内定者イベントにはかなり強い思い入れがありました。

 

−内定者の方をすごく大事にされているんですね!採用もかなり本気でやられている印象があるのですが、採用に力を入れている背景はございますか?

鴨川様弊社の代表が採用をすごく大切にしていて、「最も重要な経営戦略」というほど、強い思いを持っています。最終面接は社長が直接行うほど、採用には力を入れていますね。

 

−なんと、社長が直々に!代表と面と向かってお話できて、内定者様も安心ですね。内定者様はどのような方が多いですか?

 (酒井様本当に多種多様で一見大人しい子から明るい子まで様々ですが、人当たりがよく、真面目な子が多いですね。

 

−当日内定者の皆様の様子を見ていて、役割分担がうまくできており、スピーディーに解いていらっしゃる様子が印象的でした。採用を行うにあたり、チームバランスも考えていらっしゃるんですか?

 (鴨川様そこは全然考えていないですね。みんな部署がバラバラになるので一緒に働くという想定もしていないです。

ただ、自分が決めて動いていくことが求められる社風なので、自分でいろいろやりたいとか、好奇心が旺盛な子が自然と集まってきますね。自主性が強く、ワークなどをやるときもちゃんとやろうとする子が多いので、イベント当日もあんなスムーズに謎解きが進んだのだと思います。あとは、負けず嫌いな子も多い印象ですね。

今回も、1位を逃したチームの男子が、1位で脱出したチームの女子に「どうやってあんなに早くできたの?」と質問していました()

リアルでの謎解き脱出ゲームを実施したきっかけ

−今回謎解き脱出ゲームをご利用いただいたきっかけは何でしたか?

 鴨川様もともと社内に謎解きが好きな人がいて、「オンラインで謎解きをした」という話を聞いたんです。「そんなのもあるんだ!」と思って調べていたところ、企業向けのオンラインイベントをやっているIKUSAさんを見つけました。

こんな状況下だけど、何とか楽しい内定式をしてあげたい……そんな思いで、はじめはオンラインでの謎解きを実施しようと、「リモ謎」のお問い合わせをしたのがきっかけでした。

 

−初めはオンラインでの実施を考えられていましたね!そこからリアルイベントへ舵を切ったのはなぜでしょうか?

 (鴨川様内定者からはずっと「お互いにちゃんと顔を見て話してみたい」という声が多く寄せられていました。 

それまで、内定者はずっとzoomのみでのやりとりだったんですが、やはり初対面だと、オンラインだけじゃなかなかわからない部分が多いんですよね。

私は採用担当で内定者とは直接会ったこともあるので彼らのことをよく知っているんですが、zoomで話しているところを見ると、本来のキャラクターがなかなか発揮できていないなと感じていました。

少人数に分かれて楽しく会話してもらえるようなテーマも提案してきたのですが、空気がうまく読めていない感じがして、みんな67割しか素を出せていなかったです。 

個別に内定者と電話をしても、みんな口々に「他の内定者と直接会いたい」って言っていましたね。

一方通行で話をするイベントや、1112での会話であればzoomでも全然問題ないと思うのですが、それ以上の人数で交流するとなると、初対面同士の交流ってやっぱり難しいなと痛感していました。

 

そんな折に、社長に内定式の話をしたところ、「リアルでやってもいいのではないか」という声が出まして。

参加者10数名という小規模なものであり、会場も広い会議室を利用できるため、感染リスクも少なかったですし、このまま一度も顔を合わせずに入社を迎えるのも不安だろうという思いから、リアルでの謎解き脱出ゲームの実施を決めました。

IKUSAに期待していただいたこと

−今回謎解き脱出ゲームをご利用いただいた決め手何でしたか?

 鴨川様イベントの準備を進めていく中で謎解きの体験をさせていただいたんですが、単純にとても楽しくて、参加者も楽しんでくれそうだなと思ったんです。

また、ワーク的な要素もあった点も良くて、参加者がやっている様子が容易に想像できました。

それから、体験の際にやっていただいた武将同士の掛け合いを見て、作り込んだ感じがすごくいいなと思って。私たちの内定者イベントへの思いと通ずるところもあったため、実施を決めました。

 

−ゲームへの没入感や世界観にはこだわりを持っているので、そう言っていただけで嬉しいです!

酒井様そうですね。私たちもこれまでかなり本気で内定者研修などのイベントに取り組んできたので、私たちの求めるものとものすごくマッチしているなと感じました。

−謎解き脱出ゲームの前に実施されていたゲーム、「マシュマロチャレンジ」も、ものすごく盛り上がっていましたね!内定者イベントへの意気込みを感じました。

鴨川そうですね。内定者イベントには強い思いがありますし、学生さんはまだ「お客さん」なので、今回の謎解きを行うにあたり、イベントの満足度もシビアに考えていました。

謎解き脱出ゲーム「燃え盛る本能寺からの脱出」は、「手の込んでいる感」「準備した感」がある点がとてもいいなと思っていて。当日にスタッフさんのファシリテーションがある点も安心でしたし、私たちが衣装をお借りして運営できる点もよかったです。

学生たちからしたら社員が忍者の衣装を着ているというのも面白いだろうし、「自分たちのためにここまでやってくれたんだ」という風に、私たちの思いが伝わってくれたら嬉しいなと思いましたね。

 

−お二人も内定者の頃にはこんな風にイベントを経験されたのですか?

酒井様そうですね。8年経っても、自分が内定者だった頃にしてもらったイベントは鮮明に覚えています。

鴨川様記憶に残したいという思いで、今回のイベントも行っていましたね。

実施したご感想

−謎解き脱出ゲームを実施したご感想をお聞かせください!

鴨川様何より、みんな楽しんでくれたのが嬉しかったですね。

酒井様体験で私たちが解いた時よりもだいぶスイスイ解いていて驚きました()

 (鴨川様ちゃんと全員で解こうとしていて、暇そうにしている子がいなかったのも、すごくよかったです。「あぁ〜いい子達が集まってよかったな」と再確認できました。

かなり早く解けたチームがあって、不満も出るかなと思っていたんですが、実施後のアンケートでもマイナスなコメントは一つもありませんでした。

 

−今回は全チーム脱出成功ということで、かなり優秀でしたね!

 (酒井様多分みんな、「脱出できるかどうか」ではなく、「1位で脱出できるか」を競っていたんだと思います()  

また、「あれ以上難しかったら解けなかった」という声もあり、謎解き初心者にとってはちょうど良いレベル感だったのかなと思います。

 あと、私も当日忍者としてスタッフをさせていただきましたが、だんだん忍者としての作法が身についてレベルアップしていっている感じがして、楽しかったです。「大人でもこんなに成長できるんだ!」っていうところを内定者たちに見せられたかなと思っています()

参加者の様子

−当日の参加者様の様子はいかがでしたか?

 (鴨川様女子だけのチームが1つあったんですが、初めから役割分担をしてテキパキ解いていたので、かなり早く脱出できていましたね。

普段のイベントではあまりチーム分けをしなくても勝手に仲良くなるんですが、今回は初対面ということもあり、あえて女子チームを作っていました。ゲームを通して仲良くなってくれてよかったです。1位で脱出したあとはおしゃべりに花を咲かせ、すっかりティータイムとなっていました()

「あのチーム、まだここ解いてるよ」といった、他のチームに対して勝者の余裕を見せている感じも、見ていて面白かったですね() また、メンバー同士で、難しかった問題の振り返りも行っていました。こうやってゆっくり話す時間ができたのもよかったなと思います。

 

−イベント実施後、内定者様同士の関係性に変化はありましたか? 

酒井様本イベント以降内定者との交流は行なっていないのですが、内定者の男子同士でジムに行ったというお話を聞きました。 

鴨川様一度リアルでイベントをやったことで、内定者同士の距離が縮まったように思います。

酒井様今回のイベントを通して、リアルだからこそできる共同作業もあるなぁと実感しました。

鴨川様リアルのイベントに踏み切って本当に良かったです。内定者も、内定式をオンラインではなくリアルでやることを伝えるとすごく喜んでくれて、「内定式まであと◯日!」って待ちわびてくれていたんです。こんなに喜んでくれるんだ、と嬉しい気持ちになりました。 

今回ご協力いただいて、本当に感謝です。ありがとうございました!

 

−こちらこそ、ありがとうございました!また機会があれば面白いイベントを一緒にやりましょう!

 

まとめ

今回のインタビューを通して、採用担当者様の採用や内定者イベントに対する熱い思いを、ひしひしと感じることができました。
そのような熱い思いをお持ちの方々に謎解き脱出ゲームをご体感いただいて、大変嬉しく思います。

井上特殊鋼株式会社の皆様、誠にありがとうございました!

 

謎解き脱出ゲームは、内定者同士のコミュニケーション活性化や社内レクリエーションとして、多くの企業様にご利用いただいています。

ご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせくださいませ!

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たまこ

この記事を書いた人

たまこ

年間250以上のイベントを運営する株式会社IKUSAにて、ライターやマーケター、WEBデザイナー、そしてイベントスタッフとして活動中。
「謎解きコンシェルジュ」にて、イベント担当の方におすすめの情報や、謎解きイベントの情報などをお届けしていきます!

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