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内定者研修に最適!室内外別コミュニケーション活性化ゲーム20選

2020.05.14

内定者研修は、業務に必要なことや社会人として必要な基礎を入社前に学ぶことができ、取り組んでいる会社も多いです。

その中で、研修内にゲームを取り入れているでしょうか?

ゲームといってもただ楽しいだけではなく、入社前の不安を取り除き、内定者同士のコミュニケーションを活性化することができるのです。ゲームを上手に取り入れて、講義では学べない部分も楽しく身につけていくために、今回は内定者研修にぴったりのゲーム20選をご紹介します。

内定者研修でゲームを行うメリット

内定者同士のコミュニケーションが活性化される

入社する前に内定者同士がつながれると、入社への不安も緩和され、期待や楽しみが高まります。そのきっかけとして内定者研修でのゲームが効果的です。ゲーム内容によっては、話し合ったり、力を合わせたりすることもあり、コミュニケーションが活性化されます。コミュニケーションが取れていると、入社後の関係性に良い影響を与えます。

楽しみながら仕事に役立つ考え方を理解できる

学んでほしいスキルや基礎知識を楽しんで学べるのが研修でゲームを取り入れる利点です。

また、ただ知識だけを学ぶのではなく、考える力や判断する力、PDCAを回すことやアウトプットの練習につながり、知識以外の能力を身につけることができます。仕事への考え方のスキルや理解力を身につけておくことで入社後の仕事への効率性や稼働性が向上します。

仕事への不安が解消され、期待が高まる

内定者は自分の仕事内容が入社まで未知であるということや、自身が企業に適応できるのか?ということに対し、不安があります。そういった多くの不安を抱いていると期待を高めることもできません。まずは不安を取り除くことが大切です。

そのためにも内定者研修に取り組むのですが、座学でただ聴いているだけでは、一方通行となってしまいます。また内定者研修は初対面の方ばかりで、緊張した雰囲気になってしまいがちです。そんな場面にゲームを取り入れることで緊張が緩和され、企業が求めているスキルを楽しみながら学ぶことができます。楽しい記憶は内定者の不安を解消し、入社への期待を高めるのです。

研修のブレイクタイムになる

先ほども書いたように内定者研修とは、初対面の方ばかりで研修会場は緊張感が張り詰めています。そんな雰囲気の中で学ぶと記憶に残りにくく、集中力も持続できません。なので、研修前や、研修の途中でブレイクタイムとしてゲームを取り入れることで、その後の研修への気持ちを切り替えることができます。

内定者研修でゲームを行う際に抑えておきたいポイント

ゲームの目的をはっきりさせる

ただゲームを行い「楽しかった」では意味がありません。

ゲームをする際には、このゲームはPDCAを回す練習になるといったように、ゲームを始める前に目的を理解してもらいましょう。それから実施することで、参加者の意識が変わり、よりゲームで得られる効果があがります。

説明と振り返りの時間をたっぷりとる

実施するゲームは初めての場合の人もいるので、ルール説明はしっかりとおこないましょう。一度練習やデモンストレーションをしてみるのもわかりやすくていいでしょう。ゲームの終了後も「楽しかった」「勝った・負けた」の感想だけではなく、参加者にしっかりと実施して感じたことを言語化してフィードバックしてもらうようにしましょう。

時間配分に気を付ける

ゲームは、やっている側は夢中になって時間を忘れてしまいがちです。ゲームに割く時間をオーバーしてしまい、振り返りの時間が短くなるといった失敗のないようにしっかりと時間調整をおこなうことが必要です。また「もう少しやりたかった」ぐらいで終えると楽しかった記憶として残りますが、やりすぎると飽きてしまい間延びするので気をつけましょう。

内定者研修に最適なゲームおすすめ10選【室内編】

ワークスタイルトランプ

『ワークスタイルトランプ』とは、内定者同士で働くことへの価値観を相互理解するためのコミュニケーションゲームです。

52枚のトランプには働く上で大事だと思う価値観が記されています。その中から自分が重要だと思うものを10枚選ぶと、その人の働き方の指向性を分析することができます。

分析後、参加者同士でインタビューを行い、お互いがどのような価値観を持っているのかヒアリングすることで他者理解ができるゲームです。自分の価値観を言語化する機会になり、他の人の意見を聞いて、見習うべき部分への気づきが得られるゲームです。

謎解き脱出ゲーム

『謎解き脱出ゲーム』は、参加者自身が物語の主人公になり、決められた時間や空間の中で与えられた謎を解いて物語のクリアを目指すあそびです。緊張感のある空間からチームで力を合わせて脱出を図るシチュエーションが特徴で、屋内型で広いスペースと体力が必要ないチームビルディングとして活用いただけます。今流行の謎解き脱出を試してみてはいかがでしょうか?

遊び方

  1. 問題用紙をもらったら、謎解き開始です。
  2. 部屋の中にちりばめられたヒントも元にみんなで謎を解いていきます。
  3. 解くと現れる次々の謎をクリアしていき、脱出の答えが見つかれば、脱出成功となります。
謎解き脱出ゲームはこちら

カタルタ

『カタルタ』とは、カードを使って自己紹介をするゲームです。

カードには 「つまり」や「個人的には」など文章の接続詞となるキーワードが書かれています。

1人あたり3〜5枚のカードを持って、カードを上手く使いながら自分の「趣味」や「最近はまっていること」などを話し合います。

「『突然ですが』私はジョギングにはまっています。」や「『つまり』私はお寿司が好きです。」など「接続詞」を無理やり与えられることで、普段の自己紹介とは一風変わったものになります。言葉の面白さを感じると同時に言い回しに思わず笑いが生まれることでしょう。

ウエイトコントロールゲーム

『ウエイトコントロールゲーム』は「ジャスト1キログラム」などと指定された重さになるように身の回りにあるものを集めて1キログラムを目指します。

重さを計って一番指定された重さに近いグループの勝ちとなります。シンプルなルールでありながら、チーム戦にすると何を乗せるかなどの話し合いが活発に行われ、コミュニケーションが自然に取れます。

名刺交換ゲーム

『名刺交換ゲーム』とは、自分の名前や趣味などを書いたものを、制限時間内にどれだけ多くの人と交換できるのかを競うゲームです。

内定者研修だけではなく、ビジネス研修のアイスブレイクに使われたりもするぐらい気軽に取り組むことができます。

名刺交換ゲームの目的は挨拶を円滑に行い、コミュニケーションスキルを高めていくことです。

初対面の人とのコミュニケーションに慣れ、好印象を持たれる対応を体験して学ぶことができます。

研修においては相手の名前をいち早く覚えて、自然と会話するのでコミュニケーション力が身につくゲームです。

ジャンケンゲーム

『ジャンケンゲーム』では、45人のグループでジャンケンをして、最後まで負けた人が最初に勝った人にインタビューをします。他の人は聞くだけです。

そしてまたジャンケンをして、インタビューをしてということを繰り返していきます。

このゲームで実感できるのは、負けた人のほうが、実はいろいろな学びがあるということです。負けた人だけがインタビューをして、自分から相手のことを知る機会をもらえます。

また、周りで聴く人もどうやってインタビューするのかを客観的に見ることでの気づきが得られます。

伝言ゲーム

『伝言ゲーム』は誰もが一度は遊んだことがあるのではないでしょうか?

ですが、この伝言ゲームでは、口頭の業務連絡として長文を利用します。

例えば「鈴木部長がとても慌てていらしたのですが、明後日の午後に出席する営業会議で使う資料が足りません。大至急、資料を合計27部、そのうち8部のみ袋とじにし、残りはホチキス上部二箇所止めにしてください。その資料を今日の午後5時までに2階の会議室に配布しないと間に合わないそうです。配布が終わったら鈴木部長が心配しているので報告を、ご不在の場合は営業の田中係長に報告をしてください』

これを、10人ほどの列を作った伝言ゲームにします。次の人に伝言できる時間に制限をつけ、時間がきたら、次の人へ伝言してつないでいきます。最後の人はホワイトボードに自分が受け取った伝言を書き出してどこまで正確だったかを確認します。

業務で伝達をする際に必要な情報を聴き取り、人へ伝える方法の勉強になります。

共通点探しゲーム

『共通点探し』は、まずペアをつくり、会話の中からお互いの共通点を探します。

「出身地」「行きたい場所」「好きな食べ物」など、意外な部分での共通点も出てきます。

共通点が見つかると、お互いの距離が自然と縮まります。

そこから人数を増やしたグループをつくり、先ほど共通点の情報を共有します。その上で、今度はそのグループでの共通点を探していきます。

ゲームが終わるころには、仕事をしていくうえで、お客様と話す際の距離を上手に縮める会話術が身につきます。

コップオーケストラ

『コップオーケストラ』は、コップに水を入れて水位を調節しながら「ドレミファソラシド」の音が一番きれいに出るように競争するゲームです。

グループ対抗にすることで、各音階を話し合って担当したり、リズム感がある人はチェックしたり、アドバイスすることで連携しながら楽しめるゲームです。

コップを叩く棒は手軽に用意できるお箸などの棒を利用するといいですが、力加減には気をつけましょう。

簡単な楽譜を用意して、そのコップを使って演奏してみても面白いでしょう。

「お花見場所はどこだ?」ゲーム

『お花見場所はどこだ?』ゲームは、24個のバラバラに振り当てられた情報を元に、チーム内で情報共有をしながら、お花見の場所を推定して案内地図を作成するゲームです。

例えば『明日は弊社が運営する大お花見大会があります。最近、懇意にお付き合いのあるM社の森田さんから、自分たちも参加したいので、事前に花見の場所を教えてほしいと連絡がありました。宴会担当の前川課長は長期休暇中で対応できません。

しかし今、自分たちの手元には断片的な情報しかありません。与えられた情報から正しい花見の場所を導き出してください』という問題があるとします。

各プレーヤーには、

  • その場所は◯◯駅から徒歩10分ですが、地下鉄△△駅からだと25分かかります。
  • 西側に病院があります。
  • 1つ手間の交差点に郵便局があります。
  • 北側に公園があります。

などの情報カードが配られ、それを毎回、一人一枚ずつだけ出していきます。

時間内の完成が目標ですが、できなかった場合はその時点での提出になります。

情報処理能力が身につくゲームです。

内定者研修に最適なゲームおすすめ10選【室外編】

サバ研

『サバ研』とは、サバイバルゲームでOODA LOOP(ウーダループ)を学ぶことができる研修です。

サバイバルゲームとはエアーソフトBBガンを利用して行う日本発祥のスポーツです。通常は2チームに分かれて行うことが多く、主なゲームは殲滅戦やフラッグ戦などがあります。

この研修を体感していただくことで新規事業の立ち上げを確度と高めたり、事業速度加速させたりするだけではなく、未曽有の事態が発生した際や先行きが不透明な中でもあらゆる局面で意思決定して進めていくことができます。

OODA LOOP」とは米空軍出身のジョンボイド大佐が自身の戦闘を元に、五輪の書などから学びを加え提唱した勝つためのフレームワーク。迅速かつ柔軟な意思決定の流れをみる(Observe)、わかる(Orient)、きめる(Decide)、うごく(Actという4つのプロセスごとに分けています。

また、4つのプロセスは瞬間的に完結するものなので、これらを何度も何度も高速で回転(LOOP)させることにより、時間をかけずに最適な判断を下すことが可能となっています。

マシュマロリバー

『マシュマロリバー』は、チョコレートの川が流れる世界が舞台となります。

チョコレートの川にマシュマロを浮かべて、それを足場にチームで協力して向こう岸に渡ることを想定したゲームです。

川の幅は6mでロープ2本で仕切ります。マシュマロに見立てた30cm四方のマットを参加人数-2人分で用意します。マットから離れるとマットが回収されてしまうので、どんどん難易度が上がります。

30分の制限時間の中で、全員が渡り切ったチームの勝利です。

1回目で達成できなくても、複数回実施することで、短時間でPDCAを回す経験もできます。

チャンバラ合戦

『チャンバラ合戦』は、スポンジの刀で相手の腕についたボールを切り落とすというシンプルなルールです。しかし、ただ戦うのではなく、相手チームに勝つための「戦略」を練ることが大切なゲームです。

チャンバラ合戦は、「軍議」を行ない、合戦を通して実践し、また軍議で振り返り、作戦を立て直すという流れになっています。まさに合戦を通してPDCAサイクルが学べるのです。

身体を動かすことで参加意欲を高め、軍議を通してチームディルディングも学ぶことができるのがチャンバラ合戦の特徴です。

合戦内容もチームを全滅させる「全滅戦」から、チーム内に大将をつくり大将を討ち取る「大将戦」、会社内一の剣豪を決める個人戦の「バトルロイヤル戦」とさまざまです。

PDCAサイクルを即効で体感できるビジネスゲームです。

 

チャンバラ合戦には、より研修に特化した「体験型合戦研修IKUSA」プランもございます。

体験型合戦研修IKUSAの開催事例はこちらをご覧ください。

リーダシップ・チームビルディング研修「城攻め」開催レポート

TPシャッフル

『TPシャッフル』は、丸太から絶対に落ちない条件で、決められたお題に沿って並び順を替えるゲームです。

8人〜20人までで一本の丸太に乗ります。

TPシャッフルは丸太が4本あるため、最大80名までが一度にチャレンジできます。

ルールは簡単なものの、大人数が落ちないように並び替えるのはなかなか難しく、ハラハラしながら楽しむことができます。

また、並び替える際にどの順番にどうやって動けばいいかなど、コミュニケーションを取りながら取り組めます。

タグラグビー

『タグラグビー』は、しっぽとりとラグビーを合わせたスポーツです。

すべてのプレーヤーは、腰にタグベルトを巻き、タグを付けます。

攻める側のプレーヤーは、ボールを抱えて走ったり、パスをしたりしながら前へ進みんでいきます。

そして相手のゴールラインを越えたインゴールの中に走り込んでボールを置けばトライで1点となります。

守る側のプレーヤーは、ボールを持って走ってくる、攻める側のプレーヤーのタグをとることで、その前進を止めることができます。このプレーのことを「タグ」と呼びます。タグをとったプレーヤーは、とったタグを頭上に指し示し、大きな声で「タグ!」とコールします。

ラグビーであれば女性にとっては抵抗を感じるかもしれません。けれど、タグラグビーであれば、男女関係なく楽しむことができます。

ロゲイニングカード

ロゲイニングとは、地図やコンパスを使って、設置されたチェックポイントをできるだけ多く制限時間内にまわり、得られた点数を競う野外スポーツです。

『ロゲイニングカード』は、それを研修用にアレンジしたゲームです。

チームに分かれて、街歩きをしながらお題カードに書かれた写真を撮影することでポイントが入ります。町中をみんなで散策しながら話すことでコミュニケーションが図れます。また、お題を見つけたときの喜びや達成感を味わい共有体験ができるのもこのゲームの特徴です。

バブルサッカー

『バブルサッカー』は、バブルボールを身につけてサッカーをする新感覚の競技です。

チーム編成は1チーム5名でその内1名はバブルキーパーです。

通常のサッカー同様に相手チームにゴールを決めれば得点が入ります。

ただ、特別ルールとして「バブルタイム」があります。試合の途中に突然やってくるのがバブルタイム。バブルタイムに突入すると音楽が変わります。

この間は、1ゴールが2得点になります。バブルタイムの活用しだいで大逆転も可能なので、最後まで勝負の行方が分からないので盛り上がること間違いなしです。

 

株式会社IKUSANEW運動会の競技にバブルサッカーが含まれています。

そのほかにもめずらしくて面白い競技がたくさんあります。

興味のある方はぜひ調べてみてくださいね。

ジャイアントシーソー

『ジャイアントシーソー』は、大きなシーソーに全員で乗って一度も地面にシーソーをつけることなく、両端に移動するゲームです。

1つのシーソーに最大30人まで乗ることができ、全部で3基あるため、最大90名が一度に同じゲームにチャレンジすることができます。

一人ひとりの動きが大切になり、チームで気持ちを合わせながら取り組むのでチームワークが高めることができます。

失敗からの改善策をみんなで考えることで、成功したときの喜びは図り知れないでしょう。

チームビルディングかくれんぼ

『チームビルディングかくれんぼ』は、日本かくれんぼ協会が、昔ながらの遊びを企業向けにチームビルディングイベントとして開発した競技です。

日本のカンケリの様なルールで実施し、カンの代わりにフィールド中央にマットを置き鬼に見つからずにホームベースにタッチすると得点が加わります。

審判と鬼は日本かくれんぼ協会より派遣された公式運営スタッフが行い、参加者は全員隠れるプレーヤーのみとなります。1試合10分を繰り返し総合得点で順位を決めます。

現地の自然や、用意された椅子やトイレ等の障害物に隠れたり、観客に紛れてみたりすることも大丈夫。みんなで童心に帰って盛り上がり、楽しめるゲームです。

目的地移動ゲーム

『目的地移動ゲーム』3人で1チームを構成し、お題をクリアしながらゴールをするゲームです。

あるポイントから特定のポイントまで移動するだけの単純なルールですが、3人にはそれぞれ異なった設定があります。

目隠しをしている人、喋れない人、障害を乗り越えるための計画立案と声を出し誘導、指示する人の3人で構成されます。

3人それぞれがフォローしたり、信頼をしたりすることが必要になり、チームワークが強くなります。

まとめ

ゲームと聞くとただ遊んでいるだけに感じてしまう人も多いことでしょう。

けれど、今回紹介させて頂いたゲームは内定者にとって、社会の基礎や内定者同士のつながりになります。

もちろん「楽しかった」だけで終わらないように取り組み方には工夫が必要ですが、講義だけでは学べない部分をゲームで補ってみてはいかがでしょうか?

千流

この記事を書いた人

千流

くノ一『千流』でごじゃる!!
まだまだ見習い中の身でごじゃりまするー。
忍びとして得た情報を皆々様にお届けするでごじゃりまするよー!!

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