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レクリエーションゲーム18選 大人数で盛り上がるゲームを紹介

全員で盛り上がる!大人数でのレクリエーションに使えるゲームとは

「大人数で盛り上がれる社内イベントを催したい」「全社で交流を深められるようなレクリエーションをしたい」そんなお悩みをお持ちではありませんか?

大人数でレクリエーションができると、普段関わらない他の部署の人員ともコミュニケーションが自然に生まれるなど、多数のメリットがあります。大きなイベントでの企画は、チームビルディングの要素を取り入れたレクリエーションがおすすめ。楽しみながら会社内やチームの団結力を高められます。

今回は、大人数でレクリエーションを行う効果や、大人数で盛り上がるレクリエーションゲームを紹介します。社内レクリエーションを実施するメリット・デメリットや、開催にあたっての注意点もお伝えしますので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

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大人数でレクリエーションを行う効果

大人数でレクリエーションを行う効果

大人数でレクリエーションを行う主な効果としては、以下の5つが挙げられます。

  • コミュニケーション活性化につながりやすい
  • 一体感が生まれやすくなる
  • 人数が多いため盛り上がりやすい
  • アイスブレイクになる
  • チーム対抗形式でレクリエーションを行える

レクリエーションを大人数で行うことで、参加者は多くの人とコミュニケーションを取ることが可能です。コミュニケーションが活性化することのほか、参加者同士で一体感が生まれやすくなること、アイスブレイク(緊張緩和)になることが期待できるでしょう。

また、大人数であればチーム対抗形式でも行えるので、レクリエーションを選ぶ際の幅が広がります。

 

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大人数で盛り上がるレクリエーションゲーム18選

大人数で盛り上がるレクリエーションゲーム

それではさっそく、大人数で盛り上がれるレクリエーションを紹介します。

謎パ

謎パ

謎パは、謎解きとパズルが一体になった、オンライン・オフラインの両方で実施できるレクリエーションゲームです。全員で協力しながら、ミッションクリアに向けて謎を解いてきます。参加者全員交流できるレクリエーションなので、社員間のコミュニケーション活性化に最適です。

  • 費用:30名 40万円~
  • 所要時間:1.5~2時間
  • 参加人数:10~600名

謎パの資料を見てみる

ブラインドスクエア

ブラインドスクエアは、1本の長いロープを使い、参加者全員が目隠し状態で行うゲームです。まずリーダーを1名決めて、残りのメンバーを複数チームに分けます。チームメンバー全員両手でロープを持って正方形を作り、1/4を他チームの正方形と重ねればゴールです。

このゴールはリーダーにのみ伝えられ、メンバーは何も知らない状態でゲームが始まります。リーダーが、いかにゴールをメンバーに伝えられるかがこのゲームのポイントです。

「目隠しを外した人は話せない」「目隠しをした人はしゃべれる」という追加のルールを設定し、独自のアレンジを設けることでより盛り上がります。

  • 費用:1万円~2万円
  • 所要時間:12時間
  • 参加人数:6〜10名

ゴチバトル

ゴチバトル

ゴチバトルは、お馴染みの金額当てゲームをみんなで楽しめるレクリエーションです。リアルでもオンラインでも実施可能です。高級レストランさながらの料理が会場もしくは参加者それぞれの自宅に届き、実食しながら「レストランに出したらいくらになるか?」予想します。

ピタリ賞に輝いた人に賞品を出したり、ブービー賞などを用意したりしても面白いでしょう。誰にでもわかりやすく楽しめるゲーム性なので、大人数で盛り上がること間違いなしです。

  • 費用:7000円/名~
  • 所要時間:30分~1時間
  • 参加人数:10〜600名

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フープリレー

まずは参加者全員で手をつなぎ、輪を作ります。輪の一箇所の手を解いてフラフープを入れ、誰も手を離さずにフラフープを一周移動させて、そのタイムを計測。その後、15分程度練習時間を取ります。

15分の間は練習したり、練習せずに作戦を考えたりなど、どのように過ごしても構いません。15分後に再度タイムを図り、どれだけ縮められるかを目指します。

  • 費用:12万円
  • 所要時間:12時間
  • 参加人数:7〜30名程度

エビバディ・アップ

エビバディ・アップは、手をつないだ状態から立ち上がることが目的の手軽にできるレクリエーションです。

まずは2人1組になって向かい合わせに座ります。その後、手をつないでつま先を互いにつけ、一緒に立ち上がります。

人数は2人から始まって4人、8人と増やしていき、最後はチーム全員で同時に立ち上がることを目指しましょう。

レクリエーションの目的達成には参加者のコミュニケーションが必要不可欠。連携は意外に困難で、うまく立ち上がれない場合は発想の転換が必要です。

  • 費用:会場費程度
  • 所要時間:12時間
  • 参加人数:4名以上〜

しっぽ取りゲーム

全員が鬼の役をする鬼ごっこのようなレクリエーションです。

参加者はそれぞれ自分のズボンから紐を出してぶら下げます。ゲームがスタートしたら、自分のしっぽを取られないようにしながら、自分以外の人のしっぽを取りましょう。戦略が重要になるためチームビルディングに効果的です。

ゲーム自体はシンプルですが、チームを複数に分けると戦略が複雑になり、盛り上がります。チーム同士の同盟や交渉などをアリにしてみても面白いでしょう。

  • 費用:12万円
  • 所要時間:12時間
  • 参加人数:10〜30名程度

合意形成研修 コンセンサスゲーム

コンセンサスゲーム物語を通して複数人で合意形成をする過程と要点を実践しながら学べる研修です。いくつかのルール(「相手の意見を否定しない」「多数決はしない」「直感で物事を決めない」など)を順守して、ゲームを進めていきます。

自分の意見をプレゼンする力、合意を取るためにコミュニケーションを取り、交渉する力、自分と他人の考え方や価値観の違いに気付く力、1つのゴールに向かってチームで協力する力などを体感的に学べます。リアルでもオンラインでも開催できるので、研修やチームビルディングにも最適です。

  • 費用:30名30万円~
  • 所要時間:1~2時間
  • 参加人数:10〜600名(1チーム5名程度)

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マシュマロリバー

まず川を想定して6m程度離してロープを2本設置。マシュマロに見立てたマットを使い、協力して川を渡るレクリエーションゲームです。

マットは誰かの体の一部が触れていることが必須。ゲームの審判を1名、ファシリテーターを1名選出しておき、体からマットが離れた場合は即座に回収します。

マットを体から離せないので、作戦の立て方が重要です。自然にチーム内に会話が生まれるので、コミュニケーションの促進に効果大です。

複数回繰り返すなら、体を2か所マットに触れさせるなど、ルールをアレンジしても面白くなります。ロープの幅を調整することでも簡単に難易度調整が可能です。

  • 費用:12万円
  • 所要時間:23時間
  • 参加人数:4名以上〜

メカナゾ

メカナゾは、アタッシュケースや謎の箱、時限爆弾など、リアルに作られた数々の謎や仕掛けを自らの手で解き明かしていく、体験型謎解きゲームです。

スパイ映画さながらの圧倒的な没入感のなか、謎解きが苦手な方でも安心して楽しめます。大人数でのチームビルディングや研修におすすめです。

  • 費用:30名 45万円~
  • 所要時間:1.5~2時間
  • 参加人数:5〜40名(1チーム5名程度)

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ピンポン大脱出

ピンポン大脱出は、みんなで議論しながら楽しく進められるシンプルなゲームです。

用意する道具は新聞紙とガムテープ。ピンポン玉を頂上に乗せ、5秒間耐えられるほどの耐久性がある最も高い塔を新聞紙で作れたチームが勝利です。チーム人数は3~4名がおすすめ。複数チームをつくれれば大規模イベントでも盛り上がります。

周囲を気にせず、自分たちが作る塔に集中することが勝利のポイントです。複数回実施して都度振り返りをすればチームビルディングとして効果的でしょう。

  • 費用:5,000円~1万円
  • 所要時間:23時間
  • 参加人数:3〜4名

格付けバトル

格付けバトル

少し変わったところで「テレビ番組気分を味わえるゲーム」はいかがでしょうか?

格付けバトル」は、俳句、紅茶、絵画、お肉の4つのジャンルを実際に見たり嗅いだり食べたりして「一流の品」を当てるゲームです。誰もが一度は見たことのあるゲームかつ、得意不得意に左右されないので、老若男女全員が楽しめます。
オンラインではもちろん、リアルのパーティー会場やオフィスの会議室、BBQ会場でも実施可能です。

  • 費用:7000円/名〜
  • 所要時間:45分~1時間
  • 参加人数:10〜600名

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玉運びリレー

玉運びリレーは、運動会でもよく見かける、ピンポン玉を大きめのスプーンで運ぶレクリエーションです。参加者を少人数のチームに分けて玉をリレー形式でつなぎ、ゴールまでのタイムが短いチームの勝利です。

野外やホールなどを借りて実施する場合は、複雑なコースを設けることで難易度が上がります。途中に障害物などを設けて作戦会議の機会を与えるのも良いでしょう。

玉を落としたらその場で罰ゲームをうけるなど、工夫によってレクリエーションに面白さを出せます。

  • 費用:5,000円1万円
  • 所要時間:23時間
  • 参加人数:8~32名程度

リアル探偵チームビルディング

リアル探偵チームビルディングは、参加者同士の協力や教え合いを促進し、それを通して学びを得るジグソー法を採用した、アクティブラーニング型チームビルディング研修です。

参加者はゲームのなかで協力し合い、教え合いながら、論理的思考、情報分析、リーダーシップを発揮しなければなりません。最大20名が1チームとなり、与えられた情報から推理したり探索したりしながらミッションクリアを目指します。

  • 費用:30名 35万円~
  • 所要時間:1.5~2時間
  • 参加人数:10〜600名(1チーム10名程度)

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ワードウルフ

テレビでもよくプレイされている「ワードウルフ」。リアルだけでなくオンラインでも実施可能です。

まず進行役が、2つの似たようなお題を用意します(たとえば、「うどん」と「そば」など)。そして、参加者を多数派と少数派(ワードウルフ)に分け、それぞれのメンバーに個別チャットでお題を伝えます。

参加者は、話し合いをしながら、どのメンバーが少数派(ワードウルフ)なのかを探り合っていきます(人狼ゲームと似ていますね!)。話し合いでは、「食べ物だよね?」「のどごしがいいよね」「大晦日に食べるよね」といった質問をしながら、だれが少数派なのか?また自分以外の人のお題が何なのか見当を付けていきます。

話し合いが終わったら、参加者は一斉にワードウルフだと思うプレイヤーを決めて投票します。最も表を集めたメンバーが少数派(ワードウルフ)なら、「多数派の勝ち」多数派なら、「少数派(ワードウルフ)の勝ち」です。

ゲームのメインは会話!楽しくコミュニケーションを取りながらも頭を巡らせて、仲間が語っているお題を探ります。「当てられた少数派(ワードウルフ)が多数派のお題を当てられたら逆転勝利できる!」というルールを追加すると、さらに難易度を上げることが可能です。

  • 費用:0円〜
  • 所要時間:30分~1時間
  • 参加人数:4~6

ワードウルフをやってみた動画はこちらです。ぜひご覧ください。

謎解き脱出ゲーム

謎解き脱出ゲーム「参加者自身」が物語の主人公となって、決められた時間や空間のなかで与えられた謎を解き、物語のクリアを目指すゲームです。

緊張感のある空間からチームで力を合わせて脱出を図ります。「屋内型」なので、「広いスペース」や「体力」は必要ありません。老若男女問わず楽しめるレクリエーションです。

  • 費用:30名 30万円~
  • 所要時間:1~2時間
  • 参加人数:10〜600名(1チーム5名程度)

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流れ星

流れ星は、参加者が「流れ星」「月」「木」のイラストを描き、「せーの」で見せ合うゲームです。

同じテーマで描いていても、テーマの受け取り方は人それぞれ。位置関係やサイズのバランス、絵のタッチなど、一人ひとりまったく違う絵に仕上がっており、その違いに驚くことでしょう。

言葉の受け取り方やアウトプットの方法は一人ひとり異なるということを実感できるゲームとなっています。同じチームで仕事をする場合、受け取り方に齟齬が生じないよう認識を合わせる過程が大事であることに気付かされます。

  • 費用:100円程度
  • 所要時間:20〜30分
  • 参加人数:4~6

ハイブリッドイベント

ハイブリッドイベント

ハイブリッドイベントは、リアル会場とオンライン会場の両方の参加者が一緒に楽しめる謎解きチームビルディングです。リアルで参加している人とオンラインから参加している人がチームとなり、協力しながら謎解きを進めます。

チーム内に1名以上、リアル参加者かオンライン参加者がいれば実施可能なので、参加比率が偏っていても問題ありません。

  • 費用:30名 45万円~
  • 所要時間:1.5~2時間
  • 参加人数:10〜200名

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リモ謎

リモ謎リモートワークでもチームビルディングができる大人数参加型の謎解き脱出ゲームです。

ビデオチャット通話を使い、チームで協力をしながらストーリーに沿った謎を1時間〜1時間半の間に解き、脱出を目指します。チームで協力し合わないと解けない謎によって、チーム内でのコミュニケーションが多く発生します。チームビルディング研修としても、利用可能です。

  • 費用:30名 30万円~
  • 所要時間:1~2時間
  • 参加人数:4~6

リモ謎の資料を見てみる

この他にもさまざまなゲームがあるので、目的やイベント内容によってゲームを選択できます。

少人数でも楽しめるレクリエーションを知りたい方は、下記記事をご参考ください。

少人数でも楽しめる!室内でのレクリエーションに使えるゲームとは

大人数でレクリエーションゲームを実施するメリット

大人数でレクリエーションゲームを実施するメリット

大人数でレクリエーションを実施すると、どんなメリットがあるのでしょうか。順番にみていきましょう。

イベントが盛り上がりやすい

大人数でゲームを実施すると、必然的に場が賑やかになります。最初は乗り気でなかった人たちも、負けるのが悔しくてついついのめり込んでしまうといったことも。

大きな盛り上がりは、大人数で実施するレクリエーションの醍醐味といえるでしょう。

ストレス発散効果がある

特に趣味などを持っておらず、仕事や私生活などでのストレスを発散する場がないという人もいるものです。ゲームに参加して達成感を得ることで、チームビルディングだけでなくストレス発散の効果も期待できます。

普段関係しない人ともコミュニケーションが取れる

レクリエーション参加にあたっては戦略が求められるため、必然的に参加者でコミュニケーションを取る必要が出てきます。

たとえば複数部署の人員でレクリエーションのチーム構成をすると、接点がなかった人とコミュニケーションが取れるでしょう。レクリエーションをきっかけに社内の仕事が円滑になる、といったことは良くあります。

グループの団結力が向上する

プロジェクトチームでレクリエーションに参加すると、チームのメンバー間でのコミュニケーションを促進できます。上司やチームメンバーと話しやすくなることでチームとしての仕事も円滑になるでしょう。

今までチームに溶け込めなかった人も、レクリエーションをきっかけに溶け込めるようになることが多くあります。

大人数でのレクリエーションゲームを実施するデメリット

大人数でのレクリエーションゲームを実施するデメリット

ここでは反対に、大人数でのレクリエーション実施についてのデメリットを紹介します。

開催にあたって少なからず人手が必要

大人数でのレクリエーション実施は、必然的にイベントの規模を大きくせざるを得ません。大きな社内イベントを実施するには、当日だけではなく計画や準備にも相当の手間がかかります。

業務の片手間で計画すると、中途半端なイベントになってしまうことがほとんど。チームビルディングの効果も期待したいならば、必ずイベントのプロジェクトを立ち上げましょう。

大勢が集まるためには野外やホールなどで会場を準備する必要があり、会場の予約など計画的な対応が必要になります。

不満を持つ人も出てくる

社内イベントに出るくらいなら、家で休んでいたいという人も一定数います。場合によっては社内から実施に際して不満の声があがることもあるでしょう。

このような反発の声を避けるためには、イベントを休日などに開催せず、業務時間内でなるべく開催するようにしましょう。

各ゲームの効果は保証されていない

目的を踏まえたゲームを設定しても効果が出るとは限りません。乗り気な参加者が少なく、チームビルディングなどのゲームが持つ効果を発揮できないということはあり得ます。

社内レクリエーションの効果を高めるために、時には社内レクリエーションに特化した業者へ問い合わせをしてみることもおすすめです。

社内レクリエーションゲームを実施する場合の注意点

社内レクリエーションゲームを実施する場合の注意点

最後に、社内レクリエーションゲームを実施する場合の注意点について、みていきましょう。

レクリエーションの目的を明確にしておく

大人数でのレクリエーション実施に限らず、イベントを催す際には目的を明確にしておきましょう。たとえば、社内の交流促進や愛社精神の醸成などです。

目的によって適したレクリエーションも変わってきます。まずは目的を明確にしたうえで、イベント内容やレクリエーションを決めていきましょう。

予算は事前に決めておく

大人数で実施するレクリエーションは、どうしても規模が大きくなってしまいます。そのため、多めの予算が必要になることは事実です。目的を決める際には、その目的を達成できる予算が割り当てられているのかを必ずチェックしましょう。

予算が少ないようならば、目的の練り直しが必要になってきます。

案内は必ず事前に出しておく

イベント内容と同様に重要なのが、参加者の募集です。予定を調整してもらえるように、少なくとも半年前には開催告知を出すようにしておきましょう。

告知は重ねれば重ねるだけ認知が進んでいきます。社内の何かのイベントの折に告知タイムの挟み込むことや、社内掲示板への継続的な掲示など、できることはすべて実施しましょう。

参加者が集まれば、イベントは半分成功しているといっても過言ではありません。

盛り上がる大人数のレクリエーション実施のために十分な計画を

盛り上がる大人数のレクリエーション実施のために十分な計画を

大人数で実施するレクリエーションは、盛り上がりやすく、チームビルディングの効果と合わせてストレス解消も期待できます。実施のメリットは十分にあるといえるでしょう。

しかしながら、企画の手間や社内の不満なども少なからず発生します。目的や予算、告知のタイミングなどに注意して対応していきましょう。

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    安藤 隼人

    この記事を書いた人

    安藤 隼人

    ライター経験は2年程度。IT関連記事をメインに、さまざまなジャンルの記事を執筆している。兼業として10年程度システムエンジニアとして某メーカーで勤続中。業務の中で研修講師を務めることもあり、講師経験を活かして執筆している。

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