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組織活性化を促す方法に脱出ゲームや謎解きゲームが有用である理由!

2019.07.23

あなたの働く会社は、組織活性化がされていますでしょうか。企業にとって、社員がいきいきと働く姿は理想的な状態だと思います。これは企業の発展には必要不可欠なことです。

 

  • 社内が暗く、コミュニケーションがない
  • 社員のモチベーションが低い
  • 離職が目立つ

 

このような問題がもし起きていれば、今すぐに解決策を考えなければなりません。この記事では、組織活性化がどの様な状況を指すのか、その状況を目指すためにどんな取り組みが必要なのか、組織活性化に対して有用性の高いゲームは何かを合わせてご紹介します。

 

組織活性化とは

組織活性化とは

組織活性化とは、組織内で一つの目的を達成するために、社員それぞれが主体的・自発的に協働している状態のことを指します。

アメリカの経営学者であるチェスター・バーナードが「組織の3要素」を提唱しており、組織には「コミュニケーション」「協働の意欲」「共通の目標」の3要素が一定水準必要だと述べています。

コミュニケーション不足は、企業が抱える上位の課題です。近年さまざまなツールが進化し、在宅ワークの人が増えたり、出社し顔を合わせていても仕事のやり取りをパソコン上で済ませたりと、社員同士のコミュニケーションが減ってきています。

それにより、誰がどういった業務を行っているのか、自分の部署以外がどんなチーム体制で動いているのか、この様なことが分からなくなり、お互いが協力し合うことが出来づらい状況になっています。

組織にはさまざまな存在意義や目的目標があるかと思います。社員全員が目指すべきゴールや、あるべき姿を明確に定義することで、社員や企業は成長し続けることが出来ます。企業は、変化し続ける市場で発展し変革を続ける必要があります。ですので、組織活性化は非常に大事な取り組むべきことなのです。

 

組織活性化につながるポイント

組織活性化につながるポイント

個人の能力を活かし伸ばす

個人個人で能力は異なるため、業務の行い方やモチベーションに違いが出るのは当たり前です。ある社員は得意分野で自ら考え成長していく一方で、ある社員は苦手分野のためモチベーションが下がり、業務に身が入らないなんてことも起こります。

苦手な業務はやらずに得意な業務だけを行うことは極端な選択ですが、社員の能力を見極めて声を聞き、社員自らが目標を立て成長できる場を与えてあげることは重要なポイントです。

 

業務効率化

業務を効率化するということは、業務上で出てくるムダをなくすことです。今一度、あなたが働いている会社の業務内容を見直してみてください。「入社時からある業務だから行っていた」「日報を出せと言われたからとりあえず提出している」なんて思う業務があるはずです。

意味のある業務だったはずが、気付けばただこなしているだけの業務に変わっている。こういったムダをなくすことで大事な業務に集中することが出来、業務の効率化へとつながります。

 

働きやすい環境を作る

どれだけ得意な業務に集中できたとしても、社内の人間関係が悪く雰囲気が暗い、毎日残業をさせられるでは、働くモチベーションはどんどん下がっていきます。

会社の雰囲気の良さは、社員の働きやすさに大きく関係します。上司や同僚と日頃から声をかけ合えるなど、相談のできる関係は働きやすさに直結します。

 

組織活性化の取り組み事例

組織活性化の取り組み事例

先程の組織活性化のポイントを押さえた、実際に行われている組織活性化の取り組みを5つご紹介します。

 

社会的使命感を持つ

仕事をする上で、意識は重要になります。自分の仕事が社会に対して、どのような貢献につながり価値を生み出しているのか、この点が把握できているとモチベーションは向上します。

社員一人一人が企業理念・ビジョンを理解し、目的意識や目標を明確化させましょう。

 

上司との面談

直属の上司と話し合うことで、お互いの思考や性格などが理解でき、信頼し合える関係が生まれます。上司と部下の関係が良いと、社内の風通しも良くなります。

また、部署や職種などに関係のない上司との面談である「ななめ面談」も有効です。直属の上司には言いにくい相談もしやすく、精神的な支えになります。違った角度からの意見やアドバイスをもらえるため、成長にもつながります。

ななめのつながりは、他部署の社員が何を考えているか、どのようなモチベーションで仕事に取り組んでいるかなどを把握できるメリットもあります。

 

ITツールの導入

ITツールの活用は仕事をスムーズにします。ほとんどの企業が導入しているに等しいと思いますが、ツールを使いこなせていなければ導入している意味がありません。

また情報の共有も非常にスムーズになり、データや意見を簡単に残すこともできます。業務の一環であれば、ITツールが苦手な人も覚えるキッカケになりますので、社内で教え合いながら覚えると良いでしょう。

 

ムダをなくした会議

あたなの会社では、「目的のない会議をする」「会議での決議を先延ばしにする」「時間が守られない」「資料が多い」なんてことはありませんか? 慣例になっている定例会や報告会議も、決める議題がなければ無理に行う必要はありません。日頃から報・連・相がきっちり行えていれば、省ける会議も生まれてきます。

また会議を行う際は、事前に会議の目的と議題を決めて参加者に共有しておくことで、会議がスムーズに進み、時間内で実りのある会議が行えます。

 

社内レクリエーションの実施

会社の雰囲気の良さは、社員の働きやすさに大きく関係します。ですので、定期的に業務以外でのコミュニケーションの場を設けることが大事になります。普段の社内では、経営層や上司部下といった縦のコミュニケーション、同僚との横のコミュニケーションと軸が決まりがちですが、社内レクリエーションでは社内全体のコミュニケーションの活性化も期待ができます。

社員が楽しめるレクリエーションを実施することで、「リフレッシュ」「コミュニケーションの促進」「モチベーション・帰属意識の向上」「社内の一体感の強化」などの効果が得られ、業績のアップにもつながります。

 

謎解きゲームは組織活性化に有用

謎解きゲームは組織活性化に有用

組織活性化の事例に社内レクリエーションがありましたが、その中でも謎解きゲームは組織活性化に非常に有用です。組織活性化は、組織内で一つの目的を達成するために、社員それぞれが主体的・自発的に協働している状態のことを指すとお伝えしましたが、謎解きゲームはその要素を含んでおります。

 

謎解きゲームとは

1つの場所に参加者(1チーム4人〜6人)が集まり、制限時間内に目的達成を目指して、さまざまな謎を解いていく体験型のゲームです。自分の頭と体を動かし、仲間と力を合わせて謎を解きます。映画、アニメなどとのコラボ開催もあり非現実的な世界を体験できるため、たくさんの方から支持を得ているゲームです。

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謎解きゲームが有用な理由

謎解きゲームは、先程もお伝えした通り、謎を解いていく体験型のゲームです。ですので、謎を解くために思考の柔軟性や発想力が必要となります。また目的を達成するためには、チームの仲間とのコミュニケーションが不可欠ですので、話したことのない人とも会話ができるキッカケとなります。

そして謎を効率よく解いていくためには、チームをまとめるリーダーなどの役割分担も大事になってきます。普段は管理職や中堅社員がリーダーとして業務を進めることが多いですが、この時は若手がリーダーを担えます。

謎解きゲームは、中堅社員やリーダー、管理者、経営者まで幅広い人を対象に実施することができますので、多くの企業が組織活性化として導入しています。

 

まとめ

組織活性化されていない企業は、社員がいきいきと働くことができません。企業が成長し続けるためには、理念やビジョンを明確にし、社員のモチベーションの向上が必要です。

また組織活性化につながるゲームなどを利用し、楽しみながら社内のコミュニケーションを充実させましょう。謎解きゲームはとてもおすすめですので、ぜひあなたの会社でも実践してみてください。

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リッキー

この記事を書いた人

リッキー

Web業界4年目、謎解き業界2年目の謎解きライター兼「謎解きコンシェルジュ」編集長。
謎解き制作・イベント開催の実績豊富な株式会社IKUSAにて、イベント運営、事例記事・ノウハウ系記事の執筆の尽力。
謎解きイベント運営に携わる中で謎解きの面白さを肌で感じながら、企業イベントでの活かし方や効果などを学んでいる。

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