事例・インタビュー

【社内イベント】ネオキャリア様へ開催後インタビューを敢行!【謎解き脱出ゲーム】

2019.10.23

開催後インタビューシリーズの第2弾は、先日弊社の謎解き脱出ゲーム『燃え盛る本能寺からの脱出』をご利用いただいた「株式会社ネオキャリア」様です!

 

今回、我々はネオキャリアの新宿本社へ赴き、この度の社内イベントの企画者である人材開発部・大田様へインタビューを敢行しました!

同社の事業内容や社風についてのお話から、IKUSAコンテンツをご利用いただくに至ったプロセス、そしてイベント当日の様子やその後の社内状況など、盛りだくさんのインタビュー内容となっています。

 

社内コミュニケーションの活性化をめざす同社に、IKUSAの謎解き脱出ゲーム実施を経てどのような変化があったのか。この記事を通して社内イベントにリアルアクティビティを取り入れるメリットをお伝えいたします。

 

 

謎解き脱出ゲーム開催後のお客様インタビュー【株式会社ネオキャリア様】

ーー本日はお忙しい中、お時間をいただきましてありがとうございます!早速ですが、ご質問させていただきます。

大田さん

はい!なんでもお答えいたします。

――よろしくお願いいたします!

ネオキャリア株式会社について

ネオキャリア株式会社について

――ではまず、御社の事業内容について教えてください。

大田さん

当社は「人とテクノロジーで社会課題を解決する」ことをミッションとして、事業を展開しています。現在は30を超える事業部があり、主に人材・HR Tech・ヘルスケア・グローバルという領域で事業展開しているという状況ですね。企業としては、創業30周年を迎える2030年を目処とした「アジアを代表するサービスカンパニーの創出」を目標として掲げています。

――素晴らしいですね。成長企業というイメージが非常に強いです。

大田さん

ありがとうございます!

たしかに、成長率については毎年120%以上の成長率を維持していますね。

――うらやましい限りです(笑)

社員数もどんどん増えているということですが、社風や社内の様子などについても教えてください。

大田さん

社員の特徴として言えるのは、成長意欲の高いメンバーが多いということです。これはうちの社風でもありますが、若いメンバーに裁量権を与え、役職を付与していくという方針をとっている会社なので、自ずと成長意欲が高まる環境ができていると思います。実際に2年目でリーダー、3年目でマネージャーなど、若い段階でどんどんキャリアアップしていくメンバーも多いですね。

――たしかに若い方が活躍できる風土があると、社員の成長意欲も高まりますよね!

組織・レクリエーションの課題について

組織・レクリエーションの課題について

 

――そんな御社が社内レクリエーションを行おうと考えたきっかけはどのようなことだったのでしょうか?

 

大田さん

今回は、「美JOB」という社内イベントの一環としてレクリエーションを企画していたのですが、このイベント自体は創業当初から実施されていました。社内の女性を集めての懇親会という内容で、毎年恒例で行っていたものです。

全社員の約半数が女性社員である当社では、複数の部署や拠点で勤務する女性社員を集めて、女性同士のコミュニティーを形成することが必要でした。キャリアやライフベントの悩みが出てきたときに頼ることができる、社内のナナメのリレーションづくりを促進するために生まれたのが、「美JOB」です。

 

――「美JOB」とはそのような試みだったのですね!

そして今回の「美JOB」の実施にはまた新たな意図があったかと思うのですが、今回の目的はどのようなところだったのでしょうか?

 

大田さん

先ほどもお話ししたように、これまでの「美JOB」では普通の飲み会や懇親会などを実施していました。しかし今年は過去最高の400名以上の新入社員が入社し、女性社員数もどんどん増えていく中で、「美JOB」の規模も大きくなり、「個々のコミュニケーションが薄くなっている」という課題が生まれていました。またこれまでの懇親会的な内容では、「楽しかったな」という印象だけで終わってしまっていたんです。

そこで、一体感の醸成や密な関係づくりを目的としたチームで取り組めるレクリエーション、そしてこれまでとは一味違ったコミュニケーションが図れる社内イベントを実施したいと考えていました。重視したポイントは、「ワクワクする内容で、参加者自身が主体的に取り組めるもの」「チームで取り組めること」というところですね。

 

――コミュニケーションの促進や一体感の醸成というのは、たしかに多くの企業様が社内イベントに求める要素ですね。

では少し角度が変わりますが、社内イベントの企画・運営を担当するにあたって恐れていたことや、避けたかったことなどはありますか?

社内イベント企画についての評価 

 

大田さん

社内イベント企画についての評価をする人間というのは、大きく分けて「会社の経営陣」と「参加者である社員」という2パターンあります。

まず経営陣からの評価として危惧されるのが、「これだけ投資した意味があったのか」という点です。社内イベントの企画・運営は人材開発部としての仕事なのですが、今回の試みが部署に課せられているミッションである「生産性の向上」と「定着率の向上」という2つの経営課題の解決につながっているかどうかというポイントは注目されているはずなんです。そういうこともあって、「課題解決につながっていない投資だった」と判断されて今後の投資が見送られてしまうことは避けたかったですね。

――生産性にしても定着率にしても、社内のコミュニケーションというのが一つの鍵ですよね。

大田さん

間違いないですね。コミュニケーションがおそらく一番重要なんじゃないかと思います。日頃のコミュニケーションで事前にキャッチアップができれば、悩みを解消するなり異動させてあげるなり、何かしらの対応ができるはずなので。若手の意欲が高い会社だからこそ、下からの意見はとても重要なので、より活発に上がってくると良いですね。

 

そういう意味ではもう1パターン、参加者である社員からの評価も気にかけています。「次は参加しなくてもいいかな」とか「あまり収穫がなかったな」とか思われてしまうと、次回以降の出席率も下がってしまいますし、低いモチベーションで参加するのは有意義でないと思うので……。次回にも期待してもらえるような社内イベントになることがベストですね。

――そこはとても大事ですね。「参加者が楽しむ」ことを前提として、プラスαでコミュニケーションの促進という付加価値がつく社内イベントが理想ということですね。

大田さん

そうですね。実際に今回のイベントを終えて、社内のコミュニケーションがより活発になったことは私としても実感できています。今までなかなか声が掛けられなかった先輩と気軽に話せるようになった社員や、先輩に悩みを相談できるようになった社員もちらほら見かけます。チャットワークやメッセンジャーなど、社内で使っているコミュニケーションツールでのやりとりも活発になっているみたいです。

――それはよかったです!効果が実感できると、企画者としても嬉しいですよね。

 

IKUSAの謎解き脱出ゲームについて

――ではここからは、今回実施していただいたIKUSAの謎解き脱出ゲームについての質問をしていきたいと思います。

まず今回、なぜ謎解きゲームを行おうと思ったのでしょうか?

IKUSAの謎解き脱出ゲームについて 

 

大田さん

少し前の話に戻りますが、一体感の醸成や密な関係づくりを目的としたチームで取り組めるレクリエーションとして、謎解きゲームを思い立ちました。たまたまうちのメンバーには謎解きゲームが好きな人が多く、入社式でも取り入れていたり、プライベートで謎解きイベントに行くメンバーもいたりするので、コミュニケーションの前段としてはとっつきやすくて良い手法だなと思いましたね。

 

――それは謎解きコンテンツを扱う弊社としても非常に嬉しいことですね。

そして今回、弊社の謎解き脱出ゲーム『燃え盛る本能寺からの脱出』を実施いただいたわけですが、どのようなきっかけでお知りになりましたか?

 

大田さん

インターネットで「脱出ゲーム」を調べている中で知りました。社内イベントとして実施できる脱出ゲームってあまり多くないみたいで、1週間くらいでいくつかピックアップしていきました。その中で内容などを見て選んでいたんですけど、経営陣に歴史オタクが多くて……(笑)その点で、IKUSAさんの「本能寺からの脱出」は歴史をテーマにした謎解き脱出ゲームということで、経営陣にはすごくヒットしましたね。

 

――そうなんですね。「謎解き」と「歴史」という2つの要素がどちらもマッチしていたようで本当に良かったです……!

今回の実施にあたって、何か弊社に期待して頂いていたことなどはございますか?

 

大田さん

場づくりの面での期待は大きかったです。脱出ゲームに知見があったり経験が豊富だったりというメンバーが社内に多くいたこともあったので、ただの謎解きではなく、殺風景な会議室でも雰囲気を作り込んでほしいなと思っていました。その点に関しては期待以上で、オープニングから時代劇のような衣装やセリフで世界観が出来ていたのでとても面白かったです!

 

社内イベント当日の様子

当日の様子。織田信長・森蘭丸が登場し、会場を盛り上げる

 

――それはよかったです!弊社としても没入感は大事にしていて、いかに世界観を作るかというのはこだわっていたのでとても嬉しいですね。

 

 

当日の様子について

 

――ここからは当日やその後の様子についてお聞きしたいと思います。

謎解き中の参加者の皆さまの様子については、いかがでしたか?

当日の様子について 

 

大田さん

当日は100名近くのメンバーが集まっていて、普段はなかなか関わることのない他部署の先輩後輩の交流の場でもあったので、最初はみんな表情が固かったですね。2週間前くらいに開催告知をして、何をするかも伝えていなかったので、会場に入ってくるメンバーの緊張感がすごかったです。そしていざ蓋を開けてみたら、いきなり暗くなって武将が出てくるという……(笑)みんな、かなりびっくりしていたと思います。

 

社内イベント当日の様子

会議室に集められ、イベント開始を待つ参加者の皆さん

社内イベント当日の様子

織田信長が鬨の声で会場を圧倒する

 

――たしかにいきなりだと驚きますよね(笑)

ただそこで一気に世界観に入ってきていただけたような気がします。

 

大田さん

そうですね。そこからはみんな脱出ゲームにのめり込んでいけたような感じで、会場が少し狭かったこともあったので、それぞれの距離も自然と近くなっていました。先輩後輩関係なくみんなが前のめりになって取り組めたので、そこで打ち解けることもできていたのかなと。実際、ゲーム前とゲーム後でメンバーの表情もすごく変わっていたので、よかったなと思っています。

 

――実際の距離が近くなると、心の距離も縮まりやすいですよね。

 

社内イベント当日の様子

謎解きに熱中する参加者の皆さん。自然と会話も活発に

社内イベント当日の様子 社内イベント当日の様子

 

――実施後は、参加者の皆さんから何かご感想などはありましたか?

 

大田さん

チャットやメールで感想がけっこう届いていました。「面白かったです」とか「またやりたいです」とかっていう意見は多くて、あとは「先輩と連絡先が交換できました」っていう声なんかも届いていて、実施してよかったなと思えました。

また先輩社員側からは、「あの子が悩んでいる」みたいな声も挙がっていました。普段は言えない悩みなんかも言えるような関係性ができていたようなので、人材開発部としても貴重な機会になりましたね。若手の社員が悩みを抱えたままなかなか吐き出せず、急に辞めてしまうようなことがあると、本人にとっても会社にとってもすごくもったいないですからね。

 

――そうですね。社員の悩みも早い段階で把握することができれば、手の打ちようがありますからね。

 

大田さん

そうなんです。社員数が多い会社ですので、例えばほかの部署に異動してみるという手も打てますからね。特に新入社員だとそういった解決策もなかなか分からないと思うので。気軽に相談できるような環境を作る一つのきっかけになったかなと思います。

 

謎解き脱出ゲーム終了後の懇親会

謎解き脱出ゲーム終了後の懇親会でも、会場のあちこちで明るい話し声が聞こえた

謎解き脱出ゲーム終了後の懇親会

謎解き脱出ゲーム終了後の懇親会 

――イベントを終えて、社内の状況にも変化が見られましたか?

 

大田さん

ここまでのお話の延長にはなりますが、新卒メンバーが相談できていない悩みを先輩社員がキャッチし、うまく連携してくださったことで、新卒の悩みに迅速に対応することができたのはとても大きかったと思います。あとはイベントの参加者同士で、見かけた時に笑顔で挨拶をするようになったというのも嬉しい変化ですね。

 

――そうなんですね!そのようにちゃんと変化があると、イベントを実施した意義を感じることができますよね。

では最後にこのイベントを総じて、大田さん自身のご感想などがあれば教えてください。

 

大田さん

このイベントを通して一番思ったのは、ただ懇親会をやるだけでなく、今回の謎解き脱出ゲームのようなアクティビティは絶対に入れた方がいいなということです。いきなり懇親会で乾杯から始めても、なかなか話題って生まれてこないじゃないですか。結局仲が良い人同士で話しただけで終わり、ということになってしまうともったいないですしね。普段は話さないような人同士でチームを組んでアクティビティを行った後だからこそ、そこで生まれた新しい関係性もありましたし、その後の会話も自然と生まれたのかなと思います。

 

――交流の場だけを提供するのではなく、交流するためのネタのようなものを企画者側から提供してあげることもとても重要なんですよね。今回、それがとても良い形で実現できたのではないかと思います。

……ということで、ぜひ次回も!!(笑)

 

社内の変化について

 

大田さん

実際、同じような催しを大阪の方でもやるんです。そこでもしかしたらまたお願いするかもしれません……(笑)

 

――ぜひ!またご相談ください。

ということで本日はお忙しい中ご協力いただきまして、本当にありがとうございました!

 

 

謎解き脱出ゲームを企業が行うメリット

謎解き脱出ゲームは、企業のチームビルディングやアイスブレイクの手段として非常に有効なコンテンツとなっています。

ウォークラリーや宝探しなどのイベントとは異なり、広いスペースを必要としません。参加人数に応じた数の机と椅子が設置できるスペースがあれば十分なので、例えばオフィス内の会議室やお近くの貸し会議室などでも実施することができるのです。

 

そして何よりの魅力は、楽しみながら自然にチームビルディングやアイスブレイクができるという点。本来、企業の社内イベントプログラムというのはどうしても単純な交流会になってしまいがちです。しかし謎解き脱出ゲームであれば、より楽しく、より効果的にチームビルディング・アイスブレイクを行うことが可能です!

IKUSAの謎解き脱出ゲーム 

 

IKUSAでは、今回ネオキャリア様にご実施いただいた『燃え盛る本能寺からの脱出』をはじめとするパッケージプラン、そしてクライアント様のご要望に応じたフルカスタマイズプランも制作可能です。企業様それぞれの課題や目的に応じて、最適なプランをご提案しています。

 

このような人はぜひ謎解き脱出ゲームを!!

そのようなことから、IKUSAの謎解き脱出ゲームは以下のような方にぜひオススメしたいコンテンツです!

 

  • 頭を使った大人向けのゲームを探している
  • アイスブレイクコンテンツを探している
  • 大人向けチームビルディングを探している

 

新しいチームビルディングコンテンツを、ぜひ一度試してみませんか?

 

 

まとめ

今回は、謎解き脱出ゲーム『燃え盛る本能寺からの脱出』を社内イベントにてご実施いただいた「株式会社ネオキャリア」様への実施後インタビューの模様をお伝えいたしました。

これまでとは一味違ったコミュニケーションが図れる社内イベントを検討されていた同社。謎解き脱出ゲームというアクティビティを取り入れたことによって、これまでにはなかなか育むことのできなかった、社内の“タテだけでなくナナメのつながり”がたくさん生まれたようですね。

 

株式会社ネオキャリアの皆さま、インタビューにご協力いただいた人事開発部・大田様、この度は本当にありがとうございました!

そして、新しい形の社内イベントをお探しの企業さま、ぜひ一度IKUSAの謎解き脱出ゲームをお試しくださいませ〜!

リッキー

この記事を書いた人

リッキー
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