事例・インタビュー

岐阜県可児市の見どころを知り尽くす!戦国宝探し〜可児に眠る蘭丸の小太刀〜

2019.08.08

こんにちは!舞のお稽古後についついお八つを食べてしまいます、たまこです!
顔がだんだんまあるくなってきた気もしますが、きっと気のせいでございますね

 

さて、そんなわたくしの近況はさておき、
此度は、岐阜県可児市で開催された戦国宝探しの事例をご紹介いたしまする!

大好評につき第3回まで開催された可児市での戦国宝探し。

この記事では、その全貌をお伝えして参ります!

 

(ここからは現代語で失礼いたします!)

戦国宝探しの特徴


戦国宝探しとは、宝の地図の謎を読み解き、地域内に隠された宝箱を探す、回遊型の歴史エンターテインメントです。
謎解きを楽しみながら地域を周遊してもらえるというこちらのゲームは、今日本全国で大きな注目を集めています。

そんな戦国宝探しにはどんな特徴があるのか、いくつかご紹介いたします!

1. 地域に回遊性が生まれる

行って欲しい場所に宝箱を隠すことで、参加する人に楽しみながら地域内を回遊してもらえます。

また、謎解きのヒントを掲示するお店などを設定することによって、これまであまり知られていなかった地域の魅力を発信することもできます。

2. 滞在時間が延びる

全ての宝箱を見つけるためには平均2~3時間かかります。
範囲が広域に渡るものになると、1日だけでは回りきれないことも!

長い時間をかけて地域内を周遊することで、その地域をたっぷりと満喫できます。

. 消費金額が増える

滞在時間が延びると、お昼ご飯やおやつを食べたり、お土産や地元の特産品を購入したりと、参加者が地域にお金を落としてくれる可能性も高まります。

4. 地域に興味を持ってもらえる

歴史をテーマにしたストーリーや出題される謎の中に地域の歴史や文化を入れ込むことで、参加者に楽しみながら地域について学んでもらうことができます。

. 効果が目に見えてわかる

戦国宝探しは、クリアすると豪華賞品が当たる抽選に応募できます。

応募用紙にはアンケートを記入しなくてはならないため、クリアした参加者のアンケート回答率は100%に。

参加者の属性・満足度・次回参加意欲・改善案など、あらゆる情報を得ることができます。

6. リピート率が向上する

アンケート調査による次回参加意欲は平均90%を超えることも。

継続的に実施することで、開催時期に参加者が定期的に地域を訪れてくれるようになるかもしれません

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可児市で開催のワケ

「戦国宝探しの特徴はよくわかったけど、なぜ可児市で開催……?」
と思っていらっしゃる方も多いはず。

 

10箇所もの城跡をもつ可児市は、城跡の活用に力を入れてきました。
その城跡活用事業としてまず取り入れていただいたのが、弊社の実施するチャンバラ合戦。

「スポンジの刀で、相手の腕についた命と呼ばれるボールを落とす」というこのゲームは、戦国の要素を取り入れたリアルアクティビティとして大きな話題を呼び、多くの集客を生み出しました。

しかしチャンバラ合戦はあくまで「点」の集客。

開催されている数時間の間は人がどっと集まりますが、市内を回遊してもらうには、チャンバラ合戦と連携させる別のイベントを考える必要がありました。

 

長期的に市内を回遊させるような目新しいイベントをしたい」
という可児市さんの要望を受け、戦国宝探しの実施が決定したのです。

なぜ戦国宝探しなのか


ここからは、ウォークラリーなどの他の周遊型イベントに比べた戦国宝探しの強みをご説明いたします!

高いエンターテインメント性

まず挙げられるのが、自分で謎を解いて宝箱を探し回るという「遊び」の要素です。

ただスタンプを集めて回るだけではなく自らが主人公となって謎を解いていくことで、楽しみながら各所を回ることができます。

幅広い参加者層

戦国宝探しは、ウォークラリーにはないエンターテインメントの要素があることから、お子様を含め多くの年齢層の方に楽しんでいただけます。

協力して謎を解く楽しさから、ファミリーや友達同士、カップルで参加するもよし。
謎解きと地域の周遊をじっくり楽しむために、お一人で参加するもよし。

多種多様な楽しみ方ができるのが、戦国宝探しの特徴です。

地域の歴史を学べる

ついつい「歩く」ことそれ自体や賞品に目がいきがちなウォークラリーとは異なり、戦国宝探しでは謎を解いて宝箱を探すというアクションを通して、楽しみながら自然と地域について学ぶことができます。

また、ヒントが隠されたお店で地元の人と交流する機会ができるなど、地域との関係もより密接なものとなります。

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戦国宝探しin可児市〜可児に眠る戦国の小太刀〜

さて、前置きが長くなってしまいましたが、ここからは実際の戦国宝探しの様子をお伝えして参りましょう!

平成29721日(金)~1021日(土)に開催された、可児市での戦国宝探し。
今回のストーリーは、織田信長の側近である森蘭丸が隠した宝を見つけるというもの。

 

スタート地点で宝の地図を入手したら、いざ戦国宝探し開始!!

まずは宝箱の隠し場所を当てるために、謎を解いていきます。

ところがこの謎、大人でも意外と解くのが難しいのです……
家族や友達と協力して謎を解くことでいい思い出づくりになりますね。
また、謎を解くことにより可児市についての知識も自然と身につきます。

 

例えば、今回作成した謎の中には、可児市土田の出身である土田御前に関する謎がありました。

像にもなっているこのお方、実は織田信長の母なのです。

参加者の中には、
「あの有名武将と可児市にこんな繋がりがあったんだ」
と驚いている方もいらっしゃいました。

 

そんな歴史的背景を学びながら謎を解いていきつつ、地域を周遊してまいります。

そしてそして、ついにお宝発見!!!

美濃金山城の本丸(山頂)にお宝が隠してありました。

 


ここから見える景色は、まさに絶景!
山頂までお宝を探しに来た甲斐がありました。

全ての謎を解きお宝が発見できたら、地元の特産品などが当たる豪華抽選に応募できます。

戦国宝探しを実施した結果


可児市での戦国宝探しは、参加者や主催者の方々から大好評をいただきました。

参加者から「来年も参加したい」との声を多くいただいたため、この翌年には2020年大河ドラマ主演で注目を集めている明智光秀をテーマとして、2回目の宝探しを実施。

さらにさらに、第3回目の開催も決定!
可児市だけでなく中津川市・恵那市とエリアを拡大した東美濃地域で宝探しを行い、より長い時間をかけての周遊を楽しんでいただきました。

参加者の中には2回、3回と参加してくれた方も多く、戦国宝探しのリピーター率の高さが窺えました。

戦国宝探しはこちら

「戦国」だけじゃない!こんな謎解きアクティビティも!

ここまで戦国宝探しの紹介をしてきましたが、株式会社IKUSAでは「戦国」だけにとらわれない様々な謎解きアクティビティをご用意しています。

謎解き脱出ゲーム


限られた時間と空間の中で仲間と協力して謎を解き、脱出を目指すこちらのゲーム。

会議室などの狭い場所で実施可能なため、社内の周年イベントやチームビルディング研修にオススメ。

その他、結婚式の披露宴や二次会で使えるようなシナリオも用意してあるため、様々なシーンでご活用いただけます!

謎解き脱出ゲームはこちら

ロールプレイングラリー


未就学児(4~6)のお子様向けに作られたのが、ロールプレイングラリーです。

魔法使いや勇者といったキャラクターになりきって、お子様でも解ける簡単な謎を解きながら、施設や地域内を周遊していきます。

謎解きは小さなお子様には難しいイメージがありますが、こちらは「ごっこ遊び」の延長線上で楽しく謎を解きながら、知的能力を育むことができます。

ロールプレイングラリーはこちら

戦国宝探しで地域の周遊率アップ!


今回は、可児市での戦国宝探しの事例をご紹介しました。

時間をかけて地域内を周遊してもらいたい
・一発で終わるのではなく、長期的なイベントを企画したい
効果を測定し、次回のイベントにも活かしたい

そのようなニーズにお応えできるのが、戦国宝探しです。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

次にお宝が隠されるのは、あなたの街かもしれません……

戦国宝探しはこちら資料ダウンロードはこちらイベントのご相談はこちら

たまこ

この記事を書いた人

たまこ

合戦武将隊の皆様をお手伝いする町娘、たまこ。
ガラシャと名乗る日を夢見て、立ち振る舞いのお勉強や舞のお稽古に奮闘中!

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