謎解きコラム
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実際にやってみてわかった。会社で謎解きイベントを行う注意点

2020.07.01

こんにちは、麟太郎です。

社会人になってもう7年以上経ちますが、これまでに会社のイベント幹事や、新卒の研修担当を任されたことがあります。その中で何度か会社のレクリエーションや、新卒研修で、謎解きを実際に何度か導入しました。「こんなに楽しいイベントだからきっと誰でも楽しんでくれるだろう」と考えていたのですが、やってみて初めて気づいた注意点が見えてきました。

この記事では、そんな社内で謎解きイベントを行う際の注意点をお伝えできればと思います。

会社で謎解きイベントをするメリット

会社で謎解きイベントをするメリットはいくつかあります。

チームビルディングに最適

謎解きは、チームでゲームを進めていくことを前提としています。45人ほどで1チームとし、各チーム内で協力しながらクリアを目指します。そのため、普段はなかなか話す機会のないような人同士でも、謎解きに取り組む中で自然と会話をすることになります。

そこで生まれたコミュニケーションが、その後の業務においても活きてくるかもしれません。また、謎を解く人がそれぞれ1人ずつ、会場内に仕込まれたヒントを見に行く人が1人、そして謎の回答をまとめる人が1人など、自然と役割を分担することも学ぶことができます。

違う部署とのコミュニケーションが取れる

先ほどもご紹介した通り、謎解き脱出ゲームは1人でプレイするのではなく、4-6人のチームで行います。また各自が持っている情報をうまく共有しなければ謎を解くことはできないようになっているため、自然とメンバーと話すきっかけになります。

チームを普段関わりのない部署の人同士で組ませることで、一つの目的に向かって違う部署のメンバーとコミュニケーションをとることができます。

伝えたいことが盛り込める

レクリエーションとはいえ、企業の中には「よりためになるようなことを盛り込むように」と言われることもあります。遊びながら守るってなかなか難しいですよね。

謎解きは、答えに社訓や自社の商品、サービスなどを盛り込むことができます。楽しみながら自社のことを学べるツールとして謎解きはおススメです。

 

 

会社で謎解きイベント行う例

では、僕が社内のどんな場面で、謎解きイベントを行ったかをご説明いたします。

内定者交流会

以前、人材派遣会社にいたとき、100名規模の内定者向けに謎解きイベントを行いました。

文系の総合事務と、理系のエンジニア達の交流は少なかったので、ここで違う部署の人間と交流する目的で、謎解きイベントを実施しました。

チームビルディング研修

web制作会社では、webディレクター、デザイナー、プログラマー、営業など様々な職種の人が働いていました。その中で役割分担や情報共有に課題を感じていたため、そのきっかけづくりとして謎解きイベントを実施しました。

レクリエーション

全社的なイベントを行う際に、中盤のレクリエーションとして謎解きイベントを実施したこともありました。その際は謎の中に会社の理念や、会社にまつわる問題を謎の答えに設定して、解説時に盛り上がりました。

謎解きイベントを行うときの注意点

謎解き 社内

Close up creative designer applaud for job success at meeting table at office

謎解きイベントは、社内にさまざまなメリットをもたらす一方で、イベント実施に際して注意しなければならないポイントがいくつか存在します。ここでは、その課題点をご紹介します。

初心者の方への対応をどうするか

謎解きイベントを企画される方の多くが、「自分が楽しかったから、きっとみんなも楽しんでくれるはず!」と考えていると思います。ですが、自分が楽しめたからといって、他の人にもそれが当てはまるとは限りません。年齢や職務といった環境や、遊ぶ人の性格などに大きく左右されてしまいます。

作問時の難易度の調整、ヒントの出すタイミングなど、検討すべきことは多くあります。問題ができた後は必ず他の人、できれば初心者や経験者などさまざまな方にデバッグしてもらいましょう。

 

目的に合わせた問題の作成

一口に謎解きイベントといっても、何のために社内イベントを開催するかによって謎も変える必要があります。

例えばレクリエーション目的なら、幅広い年齢層に楽しんでもらえるようなコンテンツにする必要がありますし、チームビルディングが目的なら、役割分担や情報共有をさせられるような謎をいかに作れるかがカギになってきます。問題を制作するときは、何のために謎解きを行うのかを念頭においておきましょう。

 

運営や事前告知に時間をかける

当日の運営や事前告知をしっかりと行うことも、問題を制作することと同じくらい社内イベントを成功させるには重要なことです。

例えばあなたが会社のイベントでいきなり社内で歌舞伎を見せられたとして、しかも当日の運営はグダグダだったとします。果たして純粋に歌舞伎を楽しむことはできるでしょうか。

謎解きが認知されてきたとはいえ、実際に体験したことがある人は思っている以上に少ないです。初めてのイベントを楽しんで貰うためにも、当日の運営はしっかりと準備する必要があります。

また運営と同様に、事前告知にも気を配る必要があります。社内イベントの当日までに、謎解きとはどのようなものかが分かっているだけで、純粋に謎解きを楽しめる度合いが変わります。

 

IKUSAに頼むメリット

社内イベントで謎解きを行う際にはいろいろなことを考える必要があります。

しかし普段の業務もある中で企画をするのは大変ですよね。そんな時に、外注することも検討してみてはいかがでしょうか。ここからは弊社がなぜ社内イベントに強いのかをご説明いたします。

B2B向けイベントの専門家

株式会社IKUSAは、謎解きイベントをはじめとした、B2B向けイベントを年間約250本近く行っています。そのため、社内イベントのどこに課題があり、どんな方法で解決するのか、というノウハウがあります。

謎解きでいうと企業さまそれぞれのニーズに合わせた制作も可能です。

例えば社員の謎解き経験値に合わせて難易度を調整したり、会社にまつわるネタを謎に盛り込んだりなど、社員の皆さまの満足度を高めるための仕掛けをすることができます。

 

社内に謎クリエイターがいる

一部の謎解きイベント会社では、ディレクターは社内にいても問題を制作する謎解きクリエイターは外注しているところがあります。これだとディレクターとクライアントで話し合っていた内容がうまく伝わらず、クオリティーに問題が出たり、納期に問題が発生したりします。

IKUSAでは社内に謎クリエイターがおり、ディレクターとの距離が近いため、要求に対して素早く対処することが可能です。

告知や運営もばっちり

年間250件近くイベントを行っていますので、MCや運営スタッフなどすべて弊社で執り行うことが可能です。お客さまに行ってもらいたいことは、イベントの方向性の決定、社員の方への告知、謎のチェックといった作業で、負担を軽減することができます。

また、事前のランディングページの制作や、ポスターなどの制作も可能です。

 

まとめ

いかがでしょうか。謎解きを社内イベントで行うためには、考えなければならないことがたくさんあります。ですが考えた末に出来上がったイベントは、きっと社員のかた全員に満足してもらえるものになるでしょう。普段の業務とのバランスを考えて、素敵な社内イベントを開催してください。

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渡辺麟太郎

この記事を書いた人

渡辺麟太郎

大学4年生の時に、人狼と謎解きゲームにはまってしまい、母親が「キャバクラにはまってしまったんじゃないか?」と思うくらい、アルバイトの給料をつぎ込んでしまう。そのせいもあってか留年しています。
そんな思い出も6年前の話です。

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