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オンライン懇親会におすすめ!使いやすいツール15選

オンライン懇親会を検討している方はいらっしゃいませんか?
新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、飲食店などの会場に集まって懇親会をすることが難しくなりました。そのため、オンライン環境で懇親会を計画するケースが増えています。
オンラインであれば、新型コロナウイルスの感染状況や、緊急事態宣言、飲食店の時短営業などに影響されることなく実施可能。コロナ禍であっても、懇親会を実施したいと検討している方にとって、魅力的な選択肢でしょう。

しかし、ここで気になるのが「どのようなツールを使えばいいのか」という点ではないでしょうか。現在、オンライン懇親会に使えるツールは数えきれないほど存在します。適したツールを選ばないと、せっかくの懇親会がスムーズに実施できないこともあるため注意が必要です。
そこで、今回はオンライン懇親会におすすめできる、使いやすい15のツールを厳選してご紹介します。

オンライン懇親会ではツール選びが大切

オンライン懇親会を実施するにあたり、大切なのがツール選びです。
一口にツールといっても、サービスや種類によって特徴が大きく異なり、多種多様。料金タイプも無料版と有料版がありますし、使い方においても、ユーザー登録が必要なものもあれば、ブラウザから誰でも利用できるものもあるなど、さまざまです。

一般的には、定番のツールを利用するケースが多いですが、メジャーではなくても便利で使いやすいツールは非常に多いです。
適したツールを選べれば、オンライン懇親会にありがちなトラブルを回避しやすくなるうえに、操作に苦手意識を感じる参加者もスムーズに利用しやすいでしょう。
オンライン懇親会の実施を検討している方は、ツール選びの重要性をしっかりと理解して、最適な一つを探してみてください。

オンライン懇親会でツールを選ぶ際のポイント

オンライン懇親会で利用できるツールは、現時点ですでに数十にも及びます。そのため、どれを選べばいいのかわからないと頭を抱える方が少なくありません。
使いにくいツールをうっかり選んでしまわないためには、ツール選びのポイントを把握しておくことが大切です。
具体的に、どのようなポイントをおさえたうえでツールを選べばいいのか、以下からの内容を参考にしてみましょう。

簡単に導入できるかを確認する

オンライン懇親会でツールを選ぶにあたり、まず注目すべきポイントは導入のしやすさです。
ツールによって、導入までの工程は大きく異なります。ユーザー登録のほか、複雑な設定が必要であったり、プランを選ぶ必要があったりすると、導入のハードルは高くなるでしょう。
ツールの導入だけで時間や手間を費やしてしまうと、ほかの準備が進みません。

また、ツールは基本的に幹事だけではなく、参加者全員が導入する必要があります。簡単に導入できないと、オンライン懇親会を実施する前に、参加者へ導入方法を説明したり、具体的に指示したりと手間が増えてしまうのです。
オンライン懇親会で利用するツールを選ぶのであれば、「簡単に取り入れられるか」を基準に選ぶことが大切。幹事はもちろんのこと、参加者全員がスムーズに導入できそうなツールを選びましょう。

参加人数が限られていないか確認する

ツールによっては、参加人数に上限が設けられていることがあります。オンライン懇親会を実施する際には、参加人数と利用を検討しているツールの参加上限人数を確認しておかなければなりません。
いざツールを導入してから、ツールの参加上限人数よりも、オンライン懇親会の参加人数のほうが多いことが判明すると、慌てて別のツールを探すことになってしまいます。手間も時間もかかるうえに、場合によってはオンライン懇親会を中止せざるを得ない状況に陥ってしまうでしょう。
必ず、ツールを導入する前に、上限人数を確認したうえで利用を検討しましょう。

ちなみに、参加人数に上限が設けられていても、有料版を利用することで無制限になったり、数百人、数千人規模に対応できたりするツールがあります。
オンライン懇親会の参加人数と、ツールの上限人数がマッチしない場合には、有料版の利用がおすすめです。

時間制限を確認する

オンライン懇親会で利用できるツールのなかには、時間制限が設けられているものがあります。制限時間が短いツールでは、数十分程度までのものもあるため、慎重に選ばなければなりません。
ただし、時間制限においても、有料版へ切り替えれば無制限もしくは長時間の利用が可能です。

オンライン懇親会は盛り上がってくると長時間に及びやすいうえに、初めてで進行がうまくできず時間が押してしまうことも多いです。
そのため、なるべく時間制限が長いツールもしくは、無制限のツールを選ぶことをおすすめします。

オンライン懇親会におすすめのツール15

オンライン懇親会でツールを利用するにあたり、そもそもどのようなツールが展開されているのかわからない方も多いのではないでしょうか。以下の内容をヒントにしながら比較・検討してみてください。

1.Zoom

オンライン懇親会におすすめのツールとして、まずご紹介するのがZoomです。
Zoom
はオンライン懇親会において、利用頻度が高い定番のツール。ビデオ会議や音声通話、チャット機能など、コミュニケーションを交わす方法が豊富です。アカウント作成は必須になりますが、安定した通信が魅力です。音声や映像が乱れにくく、ストレスフリーでオンライン懇親会を楽しめます。バーチャル背景にも対応しているため、部屋の様子を見られたくないという人も、安心して参加できます。

2.たくのむ

たくのむは、オンライン飲み会のために開発されたツール。Zoomのように、アカウントを作成する必要はなく、ブラウザ上で気軽にオンライン飲み会を実施できます。幹事が専用の飲み会ルームを作成し、懇親会スタートまでに参加者全員にそのURLを共有しておきます。参加者は、送付されたURLをクリックして入室するだけ。
スマホやパソコンなど、インターネット環境があれば誰でも簡単にオンライン懇親会の主催・参加が可能。アプリやツールの操作に不慣れな参加者がいても、ログインに手間取る心配もないでしょう。
そのうえ、時間制限は設けられておらず、無制限でオンライン懇親会を実施できます。ただし、参加人数は12人までと制限があるため、大規模なオンライン懇親会では導入できない可能性があります。
比較的、小規模なオンライン懇親会に向いているツールでしょう。

3.Houseparty

フェイスブックを活用している方を中心にオンライン懇親会を実施するなら、Housepartyがおすすめです。
Houseparty
は、Facebookと連携してビデオチャットを行うサービス。参加者同士はFacebook上で友達として繋がっている必要はありません。
導入方法は、まず専用のアプリをインストールして、フェイスブックと連携するだけです。その後の操作は、本ページで画面の指示に従っていくだけ。直感的に利用できるのが、Housepartyの魅力です。
ただし、Housepartyは、Facebookとの連携が必須。参加者のなかにFacebook登録者がいない場合は、別ツールを活用するか、参加者全員にアカウントを取得してもらう必要があります。

4.Teams

Microsoftから誕生したオンライン会議ツールが、「Teams」。
通話やビデオ通話、チャットなどの基本的な機能のほか、絵文字を送り合ったり、GIFアニメやスッテカーを共有できたりするなど、さまざまな楽しみ方でオンライン懇親会を実施できます。
さらに、Wordなどのファイルを共同作業できるため、オンライン上でのグループワークを行う際に便利。オンライン懇親会の企画で、Wordやエクセル、パワーポイントなどを使いたいと考えている場合は、Teamsが最適でしょう。参加人数や接続時間に制限はありません。大人数かつ長時間のオンライン懇親会も可能であるため、導入しやすいツールです。

5.Whereby

小規模なオンライン懇親会を検討しているのであれば、Wherebyがおすすめです。
Whereby
は、幹事がアカウントを取得すれば、参加者はアプリやソフトのインストールが不要。アカウント作成や会員登録を済ませておく必要はなく、ブラウザ上で簡単にオンライン懇親会を実施できます。
無料プランと有料プランがありますが、前者は最大で4人までしか参加できません。そのため、部署やチームなど、数人での小規模懇親会に向いているツールです。
有料プランの場合は、最大で50人まで参加可能。予算とのバランスを見ながら、利用を検討してください。

6.Slack

ビジネス向けチャットとして、有名なSlackはオンライン懇親会のツールとして活用できます。
Slack
は、11のビデオチャットに限り、無料で利用できます。複数人でビデオチャットを実施する場合は、有料プランを利用することになります。
有料プランは、「プロ(850円/月)」「ビジネスプラス(1,600円/月)」「Enterprise Grid(カスタマイズ内容で料金変動)」の3つ。いずれも、参加人数の上限が15名です。
しかし、ファイルストレージの容量が、チームごとにプロが10GB、ビジネスプラスが20GBといった違いがあり、「Enterprise Grid」にいたっては、メンバー1人につき1TB確保できます。
また、「ビジネスプラス」や「Enterprise Grid」には、セキュリティ機能やコンプライアンス機能、管理機能なども使用できます。
Slackの有料プランでオンライン懇親会を実施する場合は、参加人数と機能やサービス内容を照らし合わせたうえで検討してください。

7. Googleハングアウト

Googleハングアウトは、Googleが提供しているオンライン会議サービスです。Googleのアカウントがあれば誰でも無料で主催・参加できるのが魅力。パソコンやスマホなど、アカウントを登録している端末であれば、どこからでもアクセス・参加可能です。
また、映像は高画質かつ鮮明。音声も安定していることが多く、オンライン懇親会にありがちな「ハウリング」「音声の遅延」などのトラブルが起きにくい点がメリットです。
ただし、Googleハングアウトは、主催者・参加者いずれもアカウントを取得していなければなりません。また、参加者数は15名までと制限があるため、大規模なオンライン懇親会では導入できない恐れがあります。参加方法は、スマホの場合は専用アプリから。パソコンの場合はブラウザから入室します。
なお、「Googleハングアウト」は、2021年中にサービスが終了予定です。以降は、メッセージ機能はGoogle chat、ビデオ・音声会議機能は「Google Meet」に移行されます。
これまで同様、移行後もサービスは無料で利用できるので、コストを気にせず導入できるでしょう。

8.Remo

一般的なビデオ会議ツールとは異なり、バーチャル的な空間でオンライン懇親会を楽しめるのが「Remo」です。
Remo
は、バーチャル上にテーブルが並び、参加者は自由にテーブルを選べます。テーブルごとに会話やコミュニケーションを楽しめるうえに、一目で「誰がどのテーブルに着席しているのか」を見られるデザインが特徴です。
Zoom
のように、完全にルームを分けるわけではなく、ある程度の距離を保って各自コミュニケーションを交わせるため、参加者は各テーブルを自由に行き来できます。
ちなみに、一つのテーブルに着席できる人数は最大8人。利用は有料になりますが、一定期間のみトライアルが適用されるため、無料で導入できます。

9.LINE

コミュニケーションツールの定番であるLINE。利用率が高いため、オンライン懇親会のために新たに導入するという人も少ないのではないでしょうか。参加者を一つのグループに招待し、ビデオ通話を開始すれば簡単にオンライン懇親会を実施できます。
パソコンやスマホ、タブレットなど、普段LINEを使用している環境で、そのままオンライン懇親会に参加可能。普段からLINEを使用している場合は、操作に悩むこともなくオンライン懇親会を楽しめるでしょう。
参加者同士が「友だち」として繋がっている必要はありません。LINEミーティングの機能で、「友だち」同士でなくてもビデオ通話を繋げます。仕事関係者とLINEで繋がりたくないと不安を感じている参加者にも安心です。

10.FaceTime

参加者が全員Appleユーザーであれば、「FaceTime」がおすすめ。
iPhone
ipadなどに標準搭載されているツールであるため、Appleユーザーであれば、導入やアカウント取得などの手間はありません。普段のように電話している感覚で、そのままオンライン懇親会に参加できます。
そのうえ、一般的なツールと比べ、通信回線が安定しているのがメリットです。接続が途絶えたり、音声や映像に乱れが生じたりするケースは少なく、快適にオンライン懇親会を実施できます。
しかし、一方でFaceTimeは、Appleユーザー以外は繋がれないのが難点です。参加者に普段使用している端末を確認するなど、各自環境に問題がなければ導入してみてください。

11.Messenger

Messengerは、Facebookの機能の一つであるツールです。
主に、Facebook内でユーザー同士がメッセージを送り合う際に使用しますが、ルームのビデオチャット機能でオンライン懇親会も実施できます。プライベートでオンライン飲み会を行う際に、Messengerを活用するケースも多いようです。
また、普段からFacebookを使用することが多ければ、スムーズな操作も可能。オンライン懇親会の幹事も参加者も使いやすいツールでしょう。
Messenger
を活用したオンライン懇親会は、幹事(主催者)がルームのURLを参加者へ共有するだけ。手間も時間もかけることなく、オンライン懇親会を開始できます。
利用は無料で、時間無制限で最大50人まで参加可能です。

12.Skype

オンライン懇親会の定番ツールの一つが、Skypeです。
Zoom
とは異なり、ビジネスだけではなくプライベートでも活用されることが多いコミュニケーションツール。無料で利用できるうえ、使用時間の制限もなし。グループ通話においては、最大で100人まで参加可能です。
少ないコストで対応できるうえに、利用シーンが小規模から大規模まで幅広いため、導入しやすいツールといえます。一方で「接続が不安定になりやすい」といった声が少なくありません。途中で切断されてしまったり、音声が途切れてしまったりするトラブルが発生しやすいため、あらかじめテストしてから導入を検討するといいでしょう。
Skype
Zoomのようなバーチャル背景の機能はないものの、背景をぼかしてプライベートな部分を隠せます。部屋の様子や置いてあるものなどを見られたくないという参加者も安心して利用できるツールです。

13.ゆんたく

ゆんたくは新型コロナウイルス感染拡大を受け、スタートしたオンライン飲み会ツールです。
「オンライン居酒屋」として、マスターや店長、女将と楽しくおしゃべりできたり、職場の同僚や友人と貸し切ったりして楽しめるのが魅力です。オンラインでありながら、本当に居酒屋へ飲みにいったような雰囲気でオンライン懇親会を楽しめます。
プランは、新たな出会いを求めてオンライン飲み会を楽しむ「相席プラン」と、複数人でオンライン居酒屋を貸し切る「貸し切りプラン」の2つ。オンライン懇親会を実施する場合は、貸し切りプランを選びます。
利用料金は、1人あたり500円で、制限時間は2時間。定員は47人と指定があるため注意してください。
なお、開始時間は自由ですが、90分の延長ごとに500円発生するため、終了時間前に解散できるよう、タイムスケジュールを明確にしておくと安心です。
また、キャンセルはできないため、参加者と具体的な計画を固めたうえで利用を申し込んでください。

14.Netfrlix Party

数あるオンライン懇親会ツールのなかでも、ユニークなツールであるのが「Netfrlix Party」です。
Netfrlix Party
は、動画配信サイト「Netfrlix」 の動画を見ながら、参加者同士で会話を楽しむツールです。
参加者みんなで動画を共有しながら、コメントしあったり、感想を言い合ったりできる点は、Netfrlix Partyならでは。「話題がない」「うまく話せるか心配」といった不安を抱える参加者にとっても、魅力的な企画になるでしょう。
なお、Netfrlix Partyは、テレビ会議機能はありません。音声のみでの交流となるため、あらかじめ把握したうえで検討してみてください。

15.BIZMEE

シンプルな操作性が特徴なのが、BIZMEEです。
トップページに表示されている入力バーに好きな英数字を入力するだけで、専用のルームを作成できます。機能は非常にシンプルで、音声通話やビデオ通話といった基本機能に加え、ホワイトボードと議事録機能があるだけです。ホワイトボード機能は、テキストを入力したり、マウスで絵を描いたりできるだけでなく、画像や写真を貼り付けられます。
レクリエーションとして使いやすい機能があるため、オンライン懇親会のツールにぴったりではないでしょうか。また、参加者は幹事から共有されたURLをクリックするだけで入室可能。退室した後も、URLがあればいつでも再入室できます。
オンライン懇親会が初めてであっても、直感的に操作できるため、「うまく参加できるか不安」「機能を使いこなせるかわからない」とお悩みの方でも安心です。

まとめ

本ページでは、オンライン懇親会のツールをご紹介しました。
オンライン懇親会は、どのツールを選ぶかで快適さやトラブルの少なさが異なります。そのため、幹事は参加者全員がスムーズにオンライン懇親会を楽しめるよう、ツール選びも重要視しなければなりません。
ツール選びに迷ったときには、自社の企画や計画内容、予算と照らし合わせたうえで検討することがおすすめ。自社に合ったツールを導入し、楽しいオンライン懇親会を成功させましょう。

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参考サイト:

 粕谷麻衣

この記事を書いた人

 粕谷麻衣

1993年生まれ。栃木県在住。一児のシングルマザーライター。Web媒体・紙媒体にて、ジャンルを問わず多くのメディアで執筆。BtoB向け記事の他、ママ目線でのコラム執筆も手掛ける。専門家や起業家などへの年間インタビュー数200人を目標に、パワフルに活動中。

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