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封筒を使った謎解きの魅力や活用シーン、おすすめの謎解きキットを紹介
- 謎解き

目次
近年、謎解きの人気が高まっており、自宅でじっくり謎解きを楽しめるゲームキットも多数販売されています。その中でも、気軽に挑戦しやすいのが封筒を使った謎解きです。複数人で遊べるものや、イベント、会社のレクリエーションなどに活用できる商品もあります。
本記事では、封筒を使った謎解きとはどのようなものか、魅力やメリット、活用シーン、おすすめの謎解きキット12選を紹介します。
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封筒を使った謎解きとは

封筒を使った謎解きとは、封筒の中に入っている謎の手紙や問題、カードなどを使って答えを導き出し、クリアを目指す謎解きゲームです。ゲームに必要なものがすべて封筒の中に入っているものもあれば、内容物の1つとして封筒が含まれているものもあります。
遊び方は商品によって異なりますが、最近は「複数の封筒があり、1つずつ順番に開封して謎を解いていく」というゲームが多くみられます。各封筒の中に入っている情報を組み合わせると、最後の答えがわかるという仕組みです。
また、謎解きキットだけで遊べるものもありますが、最近はインターネットとスマートフォンを使うものが主流となっています。QRコードを読み取るなどして専用のサイトにアクセスし、そこから答えを送信するという形です。初心者の方や、ゲームに行き詰ったときでも引き続き楽しめるよう、ヒントサイトが用意されているゲームもあります。
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封筒を使った謎解きの魅力・メリット

封筒を使った謎解きには、以下のような魅力・メリットがあります。
自宅などの好きな場所で、自分のペースで楽しめる
封筒を使った謎解きの多くは、自宅などで楽しむ謎解きキット(持ち帰り謎)として販売されています。イベントや店舗などに足を運ばなくても、自分の好きなときに、好きな場所で楽しめるのが魅力です。イベントや店舗などで楽しむ謎解きゲームは、開始時間と制限時間が決まっているものがほとんどですが、持ち帰り謎は自分のペースで楽しむことができます。休日にじっくり取り組んでもよいですし、空いた時間に少しずつ進めていくことも可能です。
また、封筒を使った謎解きの中には、複数人で遊べるものもあります。「家族や友達と一緒に、何かいつもとは違うことをしたい!」というときにもおすすめです。
開封するときのワクワク感がある
封筒の中身は、開封するまでわかりません。「何が出てくるのだろう?」という期待感や、開封するときにドキドキ・ワクワクといった感情を味わえるのが、封筒を使った謎解きならではの魅力といえます。
また、最近の謎解きゲームは、オリジナルの物語に沿って問題を解き進めていくものが多いです。物語の設定によっては、封筒があることで没入感が高まります。たとえば、“ある日、謎のパーティーへの招待状が届いた”“古い倉庫で謎の手紙を見つけた”といった設定のもとで進めていく謎解きの場合、実際にその招待状や手紙が手元にあることで、プレイヤーは「自分がこの物語の主人公になっている」感覚を味わえるのです。
プレゼントやお土産にもおすすめ
持ち帰り謎は、基本的に謎解きキットとインターネット、スマートフォンさえあれば楽しめる商品が多いです。専用のゲーム機や設備などを必要としないため、プレゼントやお土産にも向いています。特に封筒を使った謎解きは、持ち帰り謎の中でも比較的コンパクトで、お手頃価格で購入できる商品が多くみられます。購入しやすい、渡しやすい、保管場所に困りにくいなどのメリットがあるため、ちょっとした贈り物をしたいときにもおすすめです。
イベントのコストを抑えられる
封筒を使った謎解きは、個人向けの持ち帰り謎として販売されているものが多いですが、中にはイベントで活用できる商品もあります。イベント向けの謎解きサービスにもさまざまなものがありますが、封筒を使った謎解きは、それらに比べるとコストを抑えられる可能性が高いです。
封筒を使った謎解きは、複数人で実施する場合でも、人数分の机と椅子さえあれば実施できます。プレイするために広いスペースを必要としないため、会場費を抑えられます。また、従来の謎解きイベントを実施する場合は、MCや音響、照明、映像など多くのスタッフが必要となりますが、封筒を使った謎解きは、キットさえ用意すれば実施が可能です。社内イベントであれば、社内リソースだけで完結でき、人件費を抑えられるというメリットがあります。
封筒を使った謎解きの活用シーン

封筒を使った謎解きは、1人で楽しむだけでなく、以下のようにさまざまなシーンで活用できます。
<プライベートでの活用例>
- 1人でじっくり挑戦する
- 家族と一緒に楽しむ
- 友達とのパーティーで、1つの企画として取り入れる
- ゲーム好きの友達にプレゼントする など
<その他の活用例>
- 社内イベントやパーティーなどで、1つの企画として取り入れる
- 社内レクリエーションやチームビルディングとして実施する
- 社内イベントに参加できなかった社員にプレゼントする
- 謎解きリアルイベントの参加者に、特典として続きを楽しめる持ち帰り謎をプレゼントする
- イベントの景品や記念品として活用する など
封筒を使う謎解きキット12選

ではここからは、封筒を使う謎解きゲームキットのおすすめ12選を紹介します。
1.シークレットレター
「シークレットレター」は、IKUSAが提供する封筒型謎解きキットです。“差出人不明の手紙が届いた”という設定で、封筒に入っている謎を解いていき、最後のキーワードを導き出すことができればゲームクリアとなります。1人自宅で自分のペースで楽しむこともできますし、謎解きキットを人数分用意して、少人数のチームに分かれて実施するのもおすすめです。
社内イベントであれば、参加者へのノベルティや、参加できなかった社員へのプレゼントとして活用できる他、懇親会や社内運動会の企画として実施することもできます。所要時間は30分程度なので、気軽に取り入れやすい点も魅力です(※制限時間は調整可能)。
社内イベントの企画として実施する場合は、別途費用はかかりますが、IKUSAからプロのMCやスタッフを派遣することもできます。
2.封筒謎シリーズ
「封筒謎シリーズ」は、ClaGla(株式会社クラグラ)の謎解きゲームブランド「ナゾクラ」の、自宅でじっくり楽しむ謎解きゲームシリーズです。1枚の封筒と5枚のシートを使い、すべての謎を解いて最後の答えを見つけます。
2026年9月時点でのラインナップは15作品で、作品によって難易度やプレイ時間の目安は異なります。映画、サウナ、無人島、お寿司、エイリアンなど、このシリーズはどの作品も世界観が独特なのが特徴です。プレイ人数は1~2人となっており、家族や友達と一緒に楽しむこともできます。お得なまとめ買い価格が用意されているのも、謎解き好きにはうれしいポイントです。
参考:謎解きゲーム,ナゾグラのおうちなぞ,封筒謎シリーズ|ClaGlaウェブショップ|ボードゲームメーカーの直販店
3.開けてはナラナイ封筒謎
「開けてはナラナイ封筒謎」は、謎解きゼペッツ(NAZOTOKI ZEPETS)が2025年に制作したお持ち帰り型謎解きゲームです。プレイヤーは“郵便局に潜入したスパイ”という設定で、怪しい4つの封筒の中身を読み解き、クリアを目指します。ただし、封筒は決して開けてはいけません。家庭にある一般的な家電を使うギミックが用意されています。
難易度はノーマル(☆5つ中3つ)で、ひらめきとロジックも求められる内容となっています。ヒントも用意されているため、初心者でも楽しめるでしょう。
参考:開けてはナラナイ封筒謎 | ナゾトキゼペッツ オンラインストア(フラップゼロα)
4.セレクトナゾプラス
「セレクトナゾプラス」は、株式会社SCRAPが販売する封筒型の謎解きゲームです。1つめの謎、2つめの謎、3つめの謎を解き、「最後の謎」に挑戦するという商品で、1~3つめの謎は、その名の通り購入者が好きな謎をセレクト(選択)することができます。
ラインナップは、1つめの謎、2つめの謎が2種類ずつ、3つめの謎が3種類です。定番の謎、折り紙の謎、クロスワードやパズルなど謎のジャンルも幅広く、どの謎をセレクトするかによって、最後の謎のパターンが変わります。どの謎もおしゃれな封筒に入っており、単体でも楽しめる内容となっています。
参考:セレクトナゾプラス | SCRAP GOODS SHOP
5.ミステリーレターシリーズ
「ミステリーレターシリーズ」は、株式会社謎組が販売する謎解きゲームキットです。キットを注文すると、封筒の束が届きます。それに同封されている「謎組からの手紙」に従って順番に封筒を開けて謎を解き、答えを指定のwebフォームへ入力するという流れです。
なお、この謎解きゲームキットにはプレイ期限があります。2026年9月時点では、「vol.1 塗りつぶされた5通の手紙」「vol.2 僕が旅に出る理由」「vol.3 瓶詰の旅行記」の3作品が販売されており、いずれもプレイ期限は2027年3月末までとなっています。プレイ期限を過ぎると、エンディングまで楽しめなくなる場合があるので、注意しましょう。
6.月刊謎解き郵便 ある友人からの手紙
「月刊謎解き郵便 ある友人からの手紙」は、「タカラッシュ!」が手掛ける大人のための謎解きイベント、『takarush BLACK LABEL』に登場したキャラクターたちから手紙が届いたという設定で楽しむ謎解きキットです。本編のイベントに参加したことがない方でも楽しめる内容となっています。
作品(手紙)は全部で12種類あり、すべての手紙を集めると何かが起こる仕掛けも用意されています。プレイには、謎解きキットとインターネットに接続できるスマートフォン、作品によってはハサミやセロハンテープも必要です。1人から楽しめる謎解きで、難易度は初心者の方には少し難しいレベルに設定されていますが、ヒントも用意されているので安心して挑戦することができます。
参考:月刊謎解き郵便 ある友人からの手紙|takarush BLACKLABEL。
7.謎解きカクテルシリーズ
「謎解きカクテルシリーズ」は、RIDDLER NAZO SHOPで販売されている、自宅で遊べる謎解きキットのシリーズです。ボードゲームのコミュニティ「LIQUOR GAMERS CLUB supported by SUNTORY」と、謎解きクリエイター集団「RIDDLER(リドラ)」が共同で開発したもので、その名の通りカクテルをテーマにした謎解きとなっています。
箱の中にはカクテルの材料名が書かれた封筒が入っており、それぞれの謎を解くと、最後の「カクテルの謎」が解けるという仕組みです。2026年9月時点で、難易度がノーマル(☆5つ中3つ)の「謎のマティーニ(THE MYSTERY MARTINI)」と、初心者向け(☆5つ中1つ)の「謎のカシスオレンジ(THE MYSTERY CASSIS ORANGE)」の2つが販売されています。いずれも1人で遊ぶゲームで、プレイ時間の目安は60分~90分です。
参考:【2作セット】謎のマティーニ/謎のカシスオレンジ(謎解きカクテル#01-02) – リドラの謎解きショップ
8.タンブルなななぞ
「タンブルなななぞ」は、株式会社グリーンダイスの謎解きブランド「タンブルウィード」のクオリティはそのままに、難易度やボリュームを抑えた「おてがるタンブルシリーズ」の作品です。筆記用具とスマートフォンを使って、6つの謎と封筒の仕掛けを楽しめるゲームとなっています。プレイ時間の目安は20分~1時間で、難易度は☆10個のうち4と低めに設定されています。
参考:タンブルなななぞ 制作:タンブルウィード|タンブルウィードナゾトキショップ
9.なぞきっず
「なぞときっず」は、物語の主人公になりきって家の中を探検し、隠された宝物を見つける、子ども向けの宝探しゲームです。株式会社ユズレイカが展開しています。
まずは保護者の方が、説明書を見ながら「手がかりの封筒」5枚と、宝物の封筒、さらにプレゼントを家の中に隠します。この準備にかかる時間は、わずか5分程度です。そして、お子様に「なぞときっず」の冊子を渡したら、ゲームスタート。あとは自由に楽しんでもらうだけです。
2026年9月時点で全7作品販売されており、作品によって対象年齢や体験が異なります。中には、楽しいだけでなく学びにつながるものもあります。
10.防災謎解きゲーム
「防災謎解きゲーム」は、維新エンターテインメント株式会社の謎解きブランド「たぬき探偵ジェリー」の持ち帰り謎です。防災を学べる謎解きゲームで、地震編、水害編、火災編の3作品があります。4つの封筒の中に防災に関する問題などが入っており、防災ハンドブックも付いてきます。
4人までプレイできるので、家族や友達と一緒に楽しく防災について学ぶことができます。謎の難易度は、初級者~中級者向け(☆5つ中2つ)に設定されています。
「たぬき探偵ジェリー」は、謎解きで楽しく防災を学ぶコンテンツを制作する「ジェリーの防災プロジェクト」を実施しており、謎解きを作れる防災士も在籍しています。「防災謎解きゲーム」の他にも、防災が学べるカードゲーム「防災なぞときかるた」の販売や、防災啓発活動にも取り組んでいます。
参考:防災プロジェクトー防災を楽しく学ぼう – たぬき探偵ジェリー
11.ロストメモリー
「ロストメモリー」は、株式会社ハレガケの謎解きブランド「NAZO×NAZO劇団」の持ち帰り謎です。プレイヤーは“彼女に振られてしまった男性”になって謎を解き進めるゲームで、気持ちに区切りをつけるために、封筒の中に入った写真にハサミを入れる、顔にペンを突き刺すなどの体験が盛り込まれています。
ショッキングな演出があるため、人目につかない場所(自宅など)で楽しみましょう。難易度やボリュームは初心者でも挑戦できる設計となっていますが、低年齢の方(18歳未満)や、ホラー系・暗い世界観が苦手な方にはおすすめしません。
参考:禁忌を犯す体験ゲーム「ロストメモリー」 | NAZO×NAZO劇団 持ち帰り謎ショップ
12.Mystery for You
「Mystery for You」は、株式会社SCRAPの謎解きサブスクリプションサービスです。公式サイトで10個の簡単な質問に答えると、その診断結果に基づきセレクトした謎や物語が、毎月ポストに届けられます。難しいパズル、魅力的なストーリーの謎、折る・切るなどの仕掛けがあるものなど、謎のバリエーションも豊富です。もし届いた謎が合わなかった場合は、再度診断を受けることもできます。
2ヶ月以上継続して利用すると、過去作品を購入できるようになります。他にも、サービスを長く利用すればするほどさまざまな特典を受け取ることができます。プランは、毎月1つの謎が届く「基本プラン」と、3種類の新作謎が届く「よくばりプラン」があります。
参考:【Mystery for You】毎月届く謎の定期便 – SCRAP
まとめ

今回紹介したように、封筒を使った謎解きキットは多くが個人向けの商品となっています。個人向けの商品をイベントなどで活用することも不可能ではありませんが、イベントで活用することを考えているなら、イベント向けの商品を選ぶことをおすすめします。IKUSAの「シークレットレター」も、よろしければご検討ください。
また、封筒の使い方や、封筒の中身の具体的なイメージがあるなら、ゼロからオリジナルの謎解きを制作することも可能です。お気軽にご相談ください。
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