株式会社Spectee

株式会社Spectee様の「Spectee Engagement Fes」にて「謎パ」を実施いただきました

株式会社Spectee様の「Spectee Engagement Fes」にて「謎パ」を実施いただきました。

  • イベントを実施した目的
  • 部署を横断したメンバー間の交流を深め、対面での活発なやり取りを促進したい
  • 防災に関連する事業背景を踏まえ、楽しみながら防災への意識を再認識したい
  • 協力して謎解きやミッションに取り組む過程を通じて、組織としての結束や一体感を高めたい
  • IKUSAを選んだ理由
  • 3年連続での利用実績があり、これまでの対応や成果を踏まえて安心して任せられるから
  • 会場探しの代行や丁寧な打ち合わせ、企画段階からの柔軟な提案により、負担を軽減しながら質の高いイベントを実現できるから
  • 防災意識の喚起や親睦、チームビルディングを同時に満たす内容として、カスタマイズ性の高い企画に対応できるから
  • イベントに対する評価・感想
  • 会場探しを代行してもらえたことで、幹事側の負担が大きく軽減された
  • ミッション案を豊富に提案してもらえたことに加え、複数回の打ち合わせを通じて内容を具体化でき、納得感を持って準備を進められた
  • ミッションの内容が充実しており、参加者全員が楽しみながら取り組めた

【実施理由】つながりを深め、防災への意識を育む一体感あるイベントを実施したい

株式会社Spectee様は、AIを活用して災害や事故などのリスク情報を収集・分析し、企業や自治体の迅速な判断を支援するサービスを提供している会社です。

部署を超えた交流の促進や防災意識の再認識、組織の一体感醸成につながる取り組みを実施したいと考えておられました。そこで、IKUSAのカスタマイズ性が高く、防災要素やチームビルディングの要素を組み込める「謎パ」を実施いただきました。

【当日の様子】体験を通じて「楽しさ」を共有し、防災意識とチームワークを共に育む

「謎パ」は、謎解きとパズルを組み合わせた全員協力型のチームビルディングゲームです。参加者全員が1つのチームとなり、手分けして謎のかけらを集めながらミッションを進め、最後は共通の難問「大謎」に挑戦してクリアを目指します。この過程で自然とコミュニケーションが生まれ、普段関わりの少ないメンバー同士の交流も促進される点が魅力です。

「Spectee Engagement Fes」は幹事の杉田様による「『楽しむこと』を大事にして頑張りましょう!」という挨拶で幕を開けました。

アイスブレイクで緊張をほぐしたあと、いよいよ謎パの開始です。参加者はスマートフォンで自分の「謎のかけら」を確認し、同じ謎や関連する「かけら」を持つ人を探します。

特に盛り上がったのは、「大玉搬送訓練」と「スペクティストラックアウト」を組み合わせた一連のミッションです。まず「大玉搬送訓練」では、2本の棒の上に大玉を乗せ、30秒以内に2色の玉を運ぶタスクに挑戦します。運動会のようなシンプルな内容で、比較的取り組みやすい準備段階のミッションとして設計されていました。

この運搬が完了すると、続けて「スペクティストラックアウト」が始まります。ここでは、パネルを倒すストラックアウトに挑戦しますが、「黄色い球を使って10秒以内にすべての的を倒す」という条件が提示されます。手元にある小さな球では達成が難しく、通常の方法ではクリアできない設定になっています。

そこで必要になるのが視点の切り替えです。参加者が会場全体を見渡すと、直前のミッションで運んだ「大きな黄色い玉」があることに気づきます。この大玉を使い、的を枠ごとまとめて倒すことでクリアに至る仕組みです。

一見すると別々の競技に見える2つのミッションがつながっていることで、直前の行動が解決のヒントになる構成となっており、成功した瞬間には会場全体で一体感が生まれる場面となっていました。

「10人で絵しりとり」は、言葉を使わずに協力することを目的としたミッションです。謎解きが得意でない方でも参加しやすい内容になっています。チームの枠を越えて10人が1組となり、絵だけでしりとりを10回つなげていきます。人数が多いため、前の人の意図を正確に読み取る力と、自分の考えを伝える表現力の両方が求められます。

「エアポンプ風船爆発」は、身体を動かしながら協力する要素と、チームとしての達成感を組み合わせたミッションです。足踏み式のエアポンプを使い、チームで協力して風船に空気を送り込み、破裂させていきます。風船の中にはアルファベットが1文字ずつ入っており、すべて集めて並べ替えることで「Spectee」という社名を完成させる仕組みです。

単純な作業であっても、役割分担や連携が求められるため、自然と協力が生まれます。また、自分たちの手で社名を完成させる流れが、イベント全体のテーマともつながる構成となっていました。

フィナーレを飾るのは、全員で挑む「大謎」。今回のイベントでは大謎をクリアするには、参加者様全員が正解を入力する必要がありました。これまでのミッションで集めた情報はもちろん、実はイベント冒頭の何気ない挨拶の中にまで、脱出のための重要な伏線が隠されていました。

参加者様が続々と正解にたどり着くなか、最後まで悩み続けたのは代表取締役CEOの村上様。温かく見守る社員の皆様の姿と和やかな空気が印象的な一幕でした。

表彰式では豪華景品が贈られ、最後は代表取締役の村上様より、イベントを通じて生まれた結束を称える閉会の挨拶があり、「Spectee Engagement Fes」は締めくくられました。

【感想・評価】謎解きが生んだ部署横断の交流と高い満足度

イベント実施後のアンケート結果を紹介します。

今回のイベントの大きな目的であった「部署を超えた交流」についても、約8割(78.8%)の参加者様が「普段業務で関わらないメンバーと交流する機会があった」と回答しました。「非常にそう思う」が過半数を超えており、謎解きというチーム協力型のコンテンツが、自然なコミュニケーションを誘発する強力なきっかけとなったことが伺えます。

イベントの総合満足度についても、参加者様の約85%から「満足」以上の評価をいただきました。最高評価である「非常に満足」が約半数を占めており、企画のクオリティに対する評価の高さが伺えます

参加者様の声

  • 入社直後でも多くの人と話すことができ、有意義な時間になった
  • 内容が充実しており、想像以上にコミュニケーションが取れた
  • 謎解きの難易度やボリュームがちょうどよく、参加しやすかった
  • さまざまな人と話す機会があり、時間が足りないと感じるほどだった
  • 今回のイベントを通じて、帰属意識が高まった

【幹事様インタビュー】想像以上に話し、考え、楽しめた

イベント後、幹事様へインタビューをさせていただきました。

――まず、御社の事業内容について教えてください。

世界中で発生する災害やインシデントなどの危機管理情報を集約し、企業向けにダッシュボード形式で提供するサービスを展開しています。

――今回、イベントを実施することになった背景には、どのような課題があったのでしょうか。

大きかったのは、部署を超えた横のつながりが弱くなっていたことです。コロナ禍をきっかけにリモートワークが広がり、さらに組織も急拡大していくなかで、普段の業務だけでは他部署のメンバーと関わる機会が減っていました。

その結果、エンゲージメントの低下も課題として感じていました。年に一度は全社員が集まり、同じ組織の仲間であることを再確認できる場が必要だと考えていました。

――そのようななかで、御社が弊社を知ったきっかけを教えてください。

1年目のイベントを検討していた際に、法人向けのイベント企画会社をインターネットで探していたところ、検索で見つけたのがきっかけです。

――弊社のどのような点に魅力を感じていただけたのでしょうか。

大きいのは、現場の空気づくりと進行のスムーズさです。対面イベントでは、その場の空気感や盛り上がり方がとても大事だと思っていますが、そうしたライブ感をしっかりつくっていただける安心感がありました。

また、当日に想定外のことがあっても、質を落とさずに臨機応変に対応していただける点にも信頼を感じています。実際、3年連続でお願いしているのも、その対応力が大きいです。

――今回のイベントでは、どのような目的を持って実施されたのでしょうか。

最大の目的は、組織全体のエンゲージメント向上です。そのうえで今回は、親睦を深めること、チームビルディングにつなげること、結束を強めること、防災意識を喚起することを重視していました。

また、これまで2回は運動会形式で実施していたので、今回は身体を動かすよりも、頭を使いながら協力する形式を試してみようと思いました。

――今回のイベントに決定した理由や決め手は何だったのでしょうか。

ゲームベースの企画であることが大きいです。加えて、過去のイベントと同じような内容にならないようにしたいという思いもあり、マンネリを防げる点にも魅力を感じました。カスタマイズ性が高く、自社に合う形で内容を調整できる点も決め手になりました。

――実際にイベントを終えて、率直な感想をお聞かせください。

率直に言って、とても楽しかったです。参加者からも「思っていた以上にしっかり考え、話し、楽しめた」という声が多く挙がっていました。

難易度もちょうどよくて、個人でもある程度解ける問題がありつつ、最後は全員で大謎に向かう流れだったので、会場全体がかなり盛り上がりました。

――参加者の皆様には、どのような反応や変化が見られましたか。

部署を横断したチーム編成にしたことで、普段あまり接点のないメンバー同士でも自然に会話が生まれていました。他部署間の交流が進んだ実感があります。

また、アンケートでは、会社への帰属意識や一体感が高まったという回答も目立ちました。単に楽しかっただけでなく、組織としてのつながりを感じられる機会になったと思います。

――当初の目的に対して、達成度はどのように感じていますか。

親睦、チームビルディング、結束、防災意識の喚起といった目的は、十分に達成できたと感じています。1人では解けないミッションを、チームで協力して乗り越える流れだったので、自然と連帯感が生まれました。また、これまでの運動会形式とは違うアプローチを試したことで、新鮮な交流の場にもなりました。

――もし他の企業に弊社のイベントをおすすめするとしたら、どのように伝えますか。

まずは「空気づくりが上手い」ということを伝えたいです。単に進行するだけではなく、その場の雰囲気をつくって、参加者を自然に巻き込んでいく力があると思います。

それから、運営がとてもスムーズで、当日の小さなトラブルがあっても安心して任せられる点も大きいです。質を落とさずに対応していただけるので、幹事としての負担もかなり軽くなります。

企画の相談段階から丁寧に伴走してもらえるので、「社内イベントをやりたいけれど、何から考えればいいかわからない」という企業にも合っていると思います。

 

株式会社Spectee様、ありがとうございました。

 

部署を越えたつながりの創出や、組織としての一体感の醸成は、日常業務だけではなかなか実現が難しいものです。今回のように、全員が同じ体験を共有しながら協力する場を設けることで、自然なコミュニケーションや関係性の変化につながるケースも少なくありません。

「どのような企画が自社に合うのか分からない」「マンネリ化を防ぎながら、意味のあるイベントにしたい」とお考えの場合は、まずはお気軽にご相談ください。企画設計から当日の運営まで、目的に応じた形でサポートいたします。

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