杉並区立阿佐ヶ谷中学校

【開催事例】「ミッションラッシュ」杉並区立阿佐ヶ谷中学校様

  • イベントを実施した目的
  • 杉並区の中学で実施している「フレンドシップスクール」で行うアクティビティを探していた
  • 中学校に入学したばかりの生徒同士の距離を縮め、よりよい人間関係づくりにつなげたかった
  • 2泊3日の旅行内で、生徒同士が交流できるレクリエーションを実施したかった
  • IKUSAを選んだ理由
  • 「協力して行動すること」を学んでほしいと考えており、それが実現できると思ったから
  • 頭を使うミッションも身体を動かすミッションもあり、幅広い生徒が活躍できると感じたため
  • イベント実施後の成果・効果
  • 生徒同士の距離が縮まり、よりよい人間関係づくりをするという目的が達成できた
  • 「協力して行動すること」の大切さを、体験を通じて学ぶ機会となった
  • 最後にはクラスごとに自発的に円陣を組むほど、仲間意識が向上した
  • イベントに対する評価・感想
  • 校長先生から「活動を通じて、生徒同士が自然と仲良くなっていた」と評価していただいた

2026年4月23日(木)、杉並区立阿佐ヶ谷中学校の1年生の皆様に「ミッションラッシュ」を体験していただきました。

杉並区の取り組み「フレンドシップスクール」の一環として行われた今回のアクティビティ。

本記事では、生徒同士が協力して取り組み、お互いの距離を近づけるきっかけとなった当日の様子や、コンテンツの詳細、校長先生よりいただいたお声を紹介します

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【実施理由】生徒同士が協力しあいながら交流し、人間関係を築いてほしかった

杉並区では、すべての中学校で「フレンドシップスクール」という取り組みをしています。小学校から中学校に進学したばかりの生徒同士が、スムーズにコミュニケーションをとり、よりよい人間関係を築くことを目的として、校外で宿泊をします。

阿佐ヶ谷中学校が2026年に行ったフレンドシップスクールでは、群馬県利根郡みなかみ町に2泊3日の宿泊旅行をしました。

そのなかで、生徒同士が自然に関わり合え、協力して行動することの大切さを学べるアクティビティとして、株式会社IKUSAの「ミッションラッシュ」を導入していただきました。

「ミッションラッシュ」は、フレンドシップスクールの2日目に、体育館を貸し切って行われました。

【当日の様子】チームメンバーとミッションに挑み、一体感が高まる時間に

「ミッションラッシュ」は、会場内に点在するミッションをチームで巡り、仲間と協力してクリアする体験型コンテンツです。

ミッションは全部で12種類。頭を使うものから身体を使うものまで、幅広く用意されているため、それぞれの得意分野を活かして挑戦することができます

ミッションは冒険ファンタジーの世界観で構成されており、参加者はまるでロールプレイングゲームの登場人物になったかのような気分で楽しめます。

当日は、MCが「熟練の冒険家」として登場し、生徒の皆さんは「新米冒険家」になりきって、さまざまな試練に挑んでもらいました。

ここからは、ミッションをひとつずつ紹介します。

1.ダンジョンツアー

「ダンジョンツアー」は、12のダンジョンをめぐり、隠された謎を解き明かすというミッションです。

「どこからスタートしようか」「私はこういうのが得意だよ」と作戦会議をする声が聞かれました。

2.サモンモンスター

「サモンモンスター」は、サイコロでモンスターを召喚するアクティビティです。サイコロを振って、指定通りの面を出さなければいけません。

生徒の皆さんは「このモンスターを召喚するには、どの面を出せばいいんだろう?」と頭を使いながら、大きなサイコロを振っていました。

3.フロッグコード

「フロッグコード」は、カエルの番人たちに守られた宝を手にいれるミッションです。

カエルが設定した宝箱の暗号を、制限時間内に読み解いて、宝箱を開けられればミッションクリア。皆さん、力をあわせて話し合いながら、暗号解読に挑んでいました。

4.ファイブラビリンス

「ファイブラビリンス」は、5つの迷宮を探索し、隠された秘密を探し出すミッションです。

秘密を知るためには、数々の謎を解かなければいけません。チームメンバー同士、協力して知恵を出し合う姿が見られました。

5.マグマデリバリー

「マグマデリバリー」は、熱々のマグマのボールを、火傷をしないように運び出すミッションです。

カラフルな筒をつなげあって転がしている黒いボールがマグマです! マグマに触れないように協力し合い、ケースに入れればクリアとなります。

「こっちに来て!」「早く早く!」と声をかけあいながら、注意深くマグマを移動させていました。

6.パニックキャッチ

「パニックキャッチ」は、チームメンバーが投げるものをカゴでキャッチするミッションです。

シンプルながらもチームワークが重要となり、「もっと右!」「今投げるよ!」など、自然と声を掛け合う姿が見られました。

7.ドラゴンエッグハント

「ドラゴンエッグハント」は、ドラゴンの巣から卵を運び出すミッションです。小さなスプーンを使って、大事な卵を渡し合います。

皆さん、慎重さと連携力を発揮しながら、ミッションに挑戦していました。

8.マジカルチェーン

「マジカルチェーン」は、魔法の鎖を皆で操って、指定された呪文の言葉を書くというミッションです。

望み通りの文字を書くためには、皆でタイミングを合わせる必要があります。「せーの!」と声を合わせて協力する様子が印象的でした。

9.クリエイトゴーレム

「クリエイトゴーレム」は、パーツを組み合わせて、時間内にゴーレムをつくりだすミッションです。

手元にはさまざまな形状のパーツがあり、決められた形状になるように配置する必要があります。「こっち向きじゃない?」「このパーツを逆にしてみよう!」など、試行錯誤しながら協力する様子が見られました。

10.メイクスペル

「メイクスペル」は、用意されたひらがなのカードを組み合わせ、たくさんの単語を完成させるミッションです。

チーム内でのひらめきと、声かけが勝利のポイントです。生徒の皆さんは、活発にコミュニケーションをとりながら、単語を見つけ出していました。

11.クロコダイルドロップ

「クロコダイルドロップ」は、ワニの歯を、決められた数だけ押すというミッションです。

途中でワニに噛まれてしまうと振り出しに戻ってしまいます。いつ噛まれるかわからないドキドキ感に、会場は大盛り上がり!

チームメンバー同士で応援し合う姿も見られました。

12.ポイズンキャリー

「ポイズンキャリー」は、2人1組で、棒の上にボールを乗せて運ぶミッションです。

あたり一面は毒の沼。移動できるのは浮石の上だけです。バランス感覚と息のあったコミュニケーションが求められ、生徒の皆さんは慎重にかつスピーディーに移動していました。

ラストミッション「ナンバーライン」

今回は、最後にクラス対抗のラストミッションとなる「ナンバーライン」を行いました。

それぞれ、「1」~「300」までの数字が書かれたカードを受け取ります。他の生徒にはカードを見せず、コミュニケーションをとりながら番号順に並ぶゲームです。

ミッションが始まる前には、なんと各クラスが自然と円陣を組み、気合を入れていました。ここまでのミッションにより、クラスの一体感が高まったことが伝わります。

見事「ナンバーライン」で勝利したクラスは、ミッションが始まる前からしっかりとルールを聞き、事前に作戦会議をしていたのが印象的でした。やはり事前準備が結果につながりますね!

これですべてのミッションは終了です。

限られた時間ではありましたが、チームでミッションに挑戦するうちに、生徒の皆さんがどんどん打ち解けていく様子が見られました。

【成果】協力しながら挑戦する過程を通じて、生徒同士の距離が自然と縮まった

今回の「ミッションラッシュ」では、生徒同士が協力しながらミッションに取り組むことで、自然にコミュニケーションが生まれていました。

入学して間もない時期ということもあり、まだ関わりの少ない生徒同士もいましたが、共通の目標に向かって挑戦するなかで、お互いの距離を縮めることができました

最後のクラス対抗ミッションでは、クラスごとに自主的に円陣を組み、生徒たちの一体感の高まりが感じられました。

フレンドシップスクールの目的である「よりよい人間関係づくり」につながる時間となりました。

【感想・評価】アクティビティを通じて、皆が自然と仲良くなれた

実施後には、校長先生から「アクティビティを通じて、生徒同士が自然と仲良くなりましたね」とのお声をいただきました。

ゲーム性のあるアクティビティだからこそ、緊張せずにコミュニケーションをとることができ、生徒同士の関係づくりにつながりました。

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謎解き脱出ゲームのシェルジュくん

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