パネルの謎を解くためには、「五十音表(あいうえお表)」を思い浮かべてみましょう。①には「あ」が当てはまるようです。
パネルの謎の答えがわかったら、冊子のあみだくじに一文字ずつ当てはめてたどっていきましょう。

周囲をよく探してそれぞれの質問に対応するものを見つけましょう。「謎1の答え」とは小屋のすぐ近くにあるオブジェのことです。

パネルと冊子を見比べて、ぴったり組み合わせることができるペアを探しましょう。
例えば、冊子にある「ト」のパーツは、パネルにある「切」のパーツとペアになります。

今までの答えに使われていた文字を正しく塗りつぶすと、角が11個あるとある形が浮かび上がります。

見つけるべきものは「ハーネス装着場」の近くにあります。

必ず冊子とパネルの両方に書かれた全ての動物を使いましょう。「最初の動物の頭文字は、他のどの動物のお尻の文字とも違う」と考えると、最初の動物がわかるはずです。

まずは道に描かれた動物のシルエットを見つけましょう。動物のシルエットには丸い模様も描かれています。冊子と見比べてどの文字の位置に丸が重なっているのかを考えましょう。

パネルにかかれた組み合わせを冊子の薄い線をガイドにして結びましょう。線が通った文字を上から読むと、答えとなる五文字の食べ物がわかります。

まずは「サカナ」が表しているのが何か考える必要があります。これまでの情報を振り返ってみましょう。

「サカナ」のイラストは謎3にありました。これと園内マップを見比べてみましょう。

マップのピンに書かれているイラストに注目しましょう。
黒矢印の中が表す単語が答えです。

多目的広場の前の看板に謎が掲示されています。
パネルの謎に描かれたイラストは「すもう」「どうぶつえん」を表しているようです。

赤矢印の中に書かれた図形のシルエットがポイントです。
このシルエットの順に、図形の中の文字を読んでみましょう。

「赤矢印」は謎3に、「黒矢印」は謎1にそれぞれ書かれています。
指示文に従うと、謎3の解き方が変わるようです。

赤矢印で謎3を解いたときは「図形の形」の順で読んでいきました。
黒矢印には「色」が書かれているということは、読む順番は「形」ではなく……?

まずはパネルの謎を解きましょう。
縦に並んだ漢字に注目すると、何か熟語が見えて来ないでしょうか?

「神経衰弱をしよう」とは「同じカードを取り除く」ことを表しています。
残った6枚のカードの文字を上から読みましょう。

バツマークは通らずに、迷路のようにたどりましょう。
「ツ」「エ」「リ」を通った後は「ラ」へ進みます。

「最後の謎」の指示を実行しましょう。
冊子p.7の端にはカブトムシや太陽の絵が小さく描かれています。

折ることができたら、【手がかり1】の中に書かれた文字を横向きに読んでみましょう。
宝箱のありかが示されているはずです。

ピンの場所にあるオブジェをみて、正面からみた時の色や形に注意しながら正しい順番で並べましょう。

一番左には時計回りに「ゴホンマツ」が入り、皿の矢印は上を向いているので、上の丸に入る「ツ」が一文字目となります。

パネルの謎は、ひらがな8文字の文字列から、「砥部焼の特徴」を参考にして4文字を消しましょう。
パネルの謎が解けたら冊子上側の欄に埋め、矢印にしたがって並び替えて5文字の答えを導きましょう。

これまでの答えから文字を拾い、指示を完成させましょう。目的地はマップにもかかれています。

目的地に行くにはまず建物内に入り、中庭に出る必要があります。
目的のものを見つけたら、そこから指示にしたがって建物の裏手の方に回りましょう。

まずはパネルの謎を解きましょう。
パネルに描かれているのは「夕日のイラスト」です。

パネルの謎を解いて導かれる答えの場所に向かうと、謎1に描かれた図と同じような形の窓枠が見つかるはずです。
窓枠の奥にある6つの木の板に書かれた文字に注目しましょう。
②には「い」が当てはまります。

表とパネルを照らし合わせて解く謎です。
e3, b4が「リスト」を表すようです。表を見ると、e列の3行目には「リス」、b列の4行目には「と」が書かれています。
3つのコースのうち好きなものを選び、そのコースに対応した答えを導きましょう。

追加キットの片面には赤い丸、もう片面には赤いハートが書かれています。
赤い丸の中に赤いハートが入っているような状態を作るには、どうすれば良いでしょうか?
冊子ではハートが少し薄く書かれているのもポイントです。

手がかり1と手がかり2の絵を作るように追加キットを折り、手がかり3の中に現れた指示を読みましょう。
ルールの通りに迷路をたどると指示が出てくるはずです。
「山」は「山折り」、「谷」は「谷折り」を表していることを頼りに、指示に従いましょう。
指示に従うと、迷路の形が変化します。

迷路を解いていくと、次のような順で指示が出てきます。
「人は山 犬は谷で解きなおせ」→「船は山 魚は谷で解きなおせ」→「火は山 木は谷で解きなおせ」
この状態で解く迷路が最後のようです。7文字の指示が出てきたら、その指示を実行しましょう。最後に行くべき場所がわかるはずです。

手がかり1と手がかり2の絵を作るように追加キットを折り、手がかり3の中に現れた指示を読みましょう。
ルールの通りに迷路をたどると指示が出てくるはずです。
追加キットのオモテとウラを見比べて、指示が表すような枠を見つけましょう。

オモテとウラで位置と形が一致する枠の中を読むと「ふねからさかなまでたどれ」と出てきます。
ウラの船の絵から、オモテの魚の絵まで、迷路のルールに従ってたどれば良いようですが、船を出発してたどり着く「リス」の絵はどうやらオモテには書かれていないようです。
問題文をもう一度よく読んでみましょう。「ワープ先は表か裏に書かれた絵」です。
「表」のマークが書かれたものが他になかったでしょうか?

手がかり1と手がかり2の絵を作るように追加キットを折り、手がかり3の中に現れた指示を読みましょう。
今の状態から追加キットを折って、「タコ」などの絵を作れば良いようです。
追加キットの中には「タコ」と呼べる絵が2種類書かれていることに注意しましょう。
生き物の「タコ」の絵を作ったとき、小さい矢印から順に読むと「すみか」となっています。

全ての絵を作ると、「みかん作り魚作れ」と出てきます。みかんの絵と魚の絵を順に作りましょう。
すると、中央に「04と09とこれで同時にハイタッチし黄点線の中見よ」と書いてあります。
04と09のこの特徴的な文字を冊子のどこかで見なかったでしょうか?

04と09は「ページ番号」を表していました。
p.4とp.9と追加キットにそれぞれ描かれた手のイラストを使い、2ヶ所でハイタッチするように紙を配置しましょう。
冊子の中に差し込むようにして配置すると、上手くいくようです。

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