防災に今話題の「謎解き」を組み合わせることで、防災に興味を持つきっかけを作ります。
企業のチームビルディングから親子の防災イベントまで、幅広いシーンで活用可能です。
イベントに!
企業の人事・防災担当者様
・学びの要素があるチームビルディングイベントをしたい。
・力を合わせて課題を解決する体験をしたい。
・オンライン研修を探している。
イベントに!
コンテンツとして!
施設・自治体のイベント担当者様
・親子で一緒に防災を考える機会を作りたい。
・周遊型のイベントを行いたい。
・地域に貢献できるイベントがしたい。
・できるだけ工数を削減してイベントを実施したい。
ストーリーをもとに謎を解く
災害に関連した謎を解くことで、災害時に何をすれば良いかが分かります。謎を解くとある行動やある場所に行くなどの指令が判明します。オンラインでも実施可能です。新たに出現した謎を解く
謎を解き進めていくと新たな謎が出現。その謎を解くことで脱出へのヒントが分かるようになります。脱出成功!
無事にすべての謎を解くことができたら、脱出成功!防災についての解説もさせていただきます。防災謎解き脱出ゲーム
先が見えない防災訓練からの脱出
向け
謎を解きながら基本的な防災知識を身につけられる防災謎解きです。会議室でも実施可能。他の競技と組み合わせやすい防災イベントとしてもご利用ください。基本だからこそ伝えたい防災における大切なスタンスを学ぶことができます。
【所要時間】1.5〜2時間
ストーリー
ここは、最先端の技術で様々な防災訓練が受けられる防災施設。
この施設では、遊ぶように防災訓練が受けられるらしい。
そんな噂を聞きつけて、あなたは今日、この防災施設にやってきました。
今日の防災訓練プログラムは、
最新の人工知能「BOS.AI(ボーサイ)」を使用して行う
プログラムとのことで、楽しみに待っていると…
突然室内に警告音が鳴り響き、部屋は停電状態に。
周りの人たちも慌てている中、突如AIが話し始めました。
突如始まったAIからの謎解きの挑戦状。
特徴
1防災に対する⼼構えや知識を学べる
チームビルディングを行いながら、被災時に気を付けなければならないこと、被災時のデマや誤った情報にどのように対処すべきかなど、防災に対する基本的な心構えや知識を学べます。また、体験型の研修なので、主体的に学習することができ、学びを深く定着させることができます。
2社内のコミュニケーション活性化が可能
4〜6人が1つのチームとなり謎解きに取り組みます。チームで協力しないと解けない謎解きの過程で、役割分担や協力が促されます。コミュニケーション活性化イベントやチームビルディングイベントとしても活用できます。
3老若男女誰でも楽しめる
謎解きを通じ、楽しみながら防災に取り組むことが可能です。ゲーム中は謎解き以外の要素も入っているので、謎解きが苦手な方でも楽しめます。またファシリテーター役のスタッフも数チームに1名配置するため、ヒント出しなど遅れ気味のチームのフォローが可能です。
460〜90分で時間の調整ができる
実施時間の延長や短縮は柔軟に対応可能です。 「時間が限られているのでオープニングの演出を簡素にしてほしい」 「防災についての解説を長くとってほしい」「全チームがクリアするまで謎解き時間を延長してほしい」などのご要望にお応えできます。
向け
巨大地震により会議室の耐震システムが破損!次の大きな揺れが発生するまでに、謎を解き耐震システムを復旧させよ!オンライン版防災謎解きです。単体で実施することはもちろん他のオンライン防災イベントとの同時実施も可能です。
ストーリー
舞台は、とある近未来。
ある町で暮らすあなたは、
会議室にて会議を行っていた。
外はどしゃ降りで「帰るのが億劫だなぁ」と
物思いにふけっていたその時。
ドォン!!!!
と大きな音とともに、会議室が大きく揺れた。
会議室にいた全員が
大きな地震がきたことを、
考えるよりも先に感じていた。
しかし、この会社には最新鋭の耐震システムが
入っていて、
大きな地震が来ても耐えられる構造に
なっていたはずだ。
そう思っていたあなただったが次の瞬間
大きな警告音と共にアナウンスが流れた。
「耐震システム破損!耐震システム破損!
次の大きな地震には耐えられません!」
「60分後に更に大きな地震が来る模様。
次の地震に備えてください」
1防災に対する⼼構えや知識を学べる
防災謎解きを通して、チームビルディングを⾏いながら、余震の可能性や主体的な⾏動の必要性、災害時に避難すべき場所、⾃分が助かる「⾃助」、周りと協⼒し合う「共助」の考えなど、防災に対する基本的な⼼構えや知識を学べるようになっています。
2オンラインでチームビルディングが可能
Zoomなど複数のビデオチャットツールに対応。4⼈から6⼈が1つのチームとして謎解きに取り組みます。チームで協⼒しないと解けない謎解きの過程で、役割分担や協⼒が促されます。チームビルディングや社内イベントとして活⽤できます。
3弊社独⾃の「リモ謎システム」で
安定したイベントが可能
独⾃開発した「リモ謎システム」を採⽤。世界観への引き込みはもちろん、複数のチームの順位もシステムで⾃動管理できるので、各チームの遅れや順位を正確に把握でき、スタッフが的確にフォローします。
自治体向け
親子で謎解きを楽しみながら防災の知識を身に付けることができる周遊型の謎解きゲームです。
施設や地域の防災イベント・防災訓練やファミリー参加型の社内イベントなど幅広く活用いただけます。
【所要時間】30分〜 1時間
ストーリー
1小学生から楽しめる謎解き
謎解きの難易度は易しめに設定されているため8歳から楽しめます。
親子で防災を考えるきっかけを作ることができます。
※保護者同伴であれば8歳未満のお子様でもお楽しみいただけます。
2周遊を促すことが可能
謎の場所をエリア内に分散させることで、参加者の周遊を促すことができます。参加者は時間に縛られずに楽しむことができるため、複数コンテンツを実施するフェス型のイベントや商業施設イベントとの相性が抜群です。
3どこでも開催可能
パネルと問題用紙さえあれば楽しめるため、大かがりな設備や宝箱の設置は不要。屋内・屋外問わずどこでも実施可能です。
4短い期間で用意が可能
パッケージのため、準備の工数は最低限。
1ヶ月ほど前までにご相談いただければ実施可能です。
施設や地域の防災イベント・防災訓練やファミリー参加型の社内イベントなど幅広く活用いただけます。
5他の防災イベントとも組み合わせ可能
体験型ワークショップ「防災ヒーロー入団試験」と組み合わせての実施も可能です。
オンラインでもチームメンバーと協力して楽しくコミュニケーションが取れ、防災意識も高め合えました。
親子で防災についての話をするきっかけができ、良い機会となりました。
部署内のメンバー同士で謎を解くことで防災知識を共有でき、チームビルディングにもなりました。
謎解き好きの息子がとても楽しそうに謎を解いていました。楽しみながら防災を学べたようです。
企業向けリアル謎解き
『先が見えない防災訓練からの脱出』
物品レンタル費・スタッフ人件費・オリジナルシナリオ・タイムスケジュール作成費
【費用に含まれないもの】
開催場所の利用料・スタッフ交通費・荷物輸送費・前泊後泊費(必要な場合のみ)
ステージ、音響機材などの追加オプション
企業向けオンライン謎解き
『崩れゆく会議室からの脱出』
システム利用料・スタッフ人件費・オリジナルシナリオ・タイムスケジュール作成費
【費用に含まれないもの】
リモートワークシステム費用、通信費
※無料のリモートワークツールをご紹介可能です。
周遊型謎解き
『災害都市からの大脱出』
MAP制作費用・パネル印刷費用・
冊子デザイン費用
【費用に含まれないもの】
冊子印刷費用・ロケハン費用
・運営スタッフ費用・既存フォーマットからの大幅なカスタマイズ費用・パネル設置費用・景品代